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自転車の前輪から異音がする!!異音は故障の前兆!?

2017.3.4

自転車に長年乗っていると、異音がしたりします。

異音がすると、とても不快に思う人もいるでしょう。

前輪からの異音の原因は何が考えられるのでしょうか?

今回は、そんな自転車についての異音の原因と対処法をご紹介していきます。

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自転車の前輪の異音原因は主にブレーキ

自転車のママチャリでブレーキをかけたとき、ギーっという異音が出たことはありませんか?
リムと炭化したブレーキシューが当たり、共振するのが異音の原因です。

前輪のブレーキ鳴きを直す方法をご紹介します。

前輪のブレーキは、ママチャリも高価なロードバイクも、左右のブレーキシューでリムを挟むタイプです。
もう知っている人もいると思いますが、3つの対処方法をご説明します。

・リムに付いているブレーキカスを掃除しましょう。
リムに黒いブレーキカスが付いていたら、台所洗剤やクレンザーでキレイにします。
研磨剤で磨いてもいいですが、脂分を含んだものだとブレーキの効きが悪くなってしまうことがありますので注意してください。

・ブレーキシューを削りましょう。
掃除してもブレーキの鳴きが止まらない場合には、ブレーキシューを外し、ガラス片や金属片がゴムの表面に付いていないか確認してください。
もし、食い込んでいたら、カッターナイフ等で取り出します。

ブレーキの摩擦熱で炭化してつるつるになったゴムの表面を、サンドペーパーやヤスリで擦り、ザラザラにします。

自転車の前輪の異音原因がブレーキだった場合の対処法

自転車の異音を解決する方法の続きです。

もし、上記の二つの方法で異音が止まらなければ、次の方法を試してください。

・前輪のブレーキシューの取り付け角度を変えましょう。
ブレーキの取り付け部分のステーをペンチやプライヤーでよじり、進行方向に対し、前側を狭く、後ろ側を広くして取り付けます。

ステーをよじれない場合には、ブレーキシューの取り付け部分にボール紙を挟み、角度をつけます。

このように3つの対処方法を試しても異音がする場合は、ブレーキシューを新品に交換するか、ゴムだけ交換しましょう。

ゴムだけの場合は、通販で500円前後、ブレーキシューは1,000円前後です。

後輪のブレーキの鳴きですが、ロードバイクやルック車は、前輪と同じようにリムを挟み込むタイプが主流なので、同じようにやりましょう。

また、一般的なママチャリのバンドブレーキは、異音が止まりません。
ブレーキの構造的な問題があるため異音がします。
しかし、一時的に異音を止めることはできます。

それは、バンドブレーキの回転面を削ることです。
ただし、ブレーキを使っているうちに、また金属面がつるつるになってしまうため、異音がするようになってしまいます。

前輪から異音がするからと油を差すことは危険です!!

自転車のブレーキ音が気になるときには、まず、異音が前輪ブレーキから音が鳴るのか、後輪ブレーキから音が鳴るのかを確認してください。

自転車に乗っているときに、安全な場所で、左右のブレーキを片方ずつ操作してみましょう。

ママチャリを含めた国産の自転車は、右側をブレーキを操作したときに鳴る場合が前輪であり、左側のブレーキを操作したときに鳴る場合は後輪となります。

ヨーロッパやアメリカの自転車は逆のことが多くあり、輸入したマウンテンバイク・ロードレーサー等、競技用自転車は欧米式のこともあります。

左右のブレーキを操作して、前輪と後輪のどちらに対応しているのか確認しましょう。

ブレーキから金属音がするからと油を差すのは絶対にダメです。
また、機械油、グリース等、さび止めスプレー等をブレーキにつけてはいけません。
ブレーキが効かなくなり、事故に繋がる可能性があります。

どんな場合があっても、絶対にブレーキに油を差さないようにしましょう。

自転車の走行中の異音の原因とは!?

自転車を漕いでいるときに異音がする場合には、前輪が問題なだけでなく、いろいろな原因があります。

そこで、代表的な原因をご紹介します。

もし、ペダルを漕いでいるときに異音がする場合には、漕がないときには音が止まっているということなので、ペダルの軸受けが傷んでいる可能性が高いです。
他の原因としては、シーポストのグリースが切れていることや、サドルの周りがきしんでいることも上げられます。

この場合、原因がたくさんあるので、自転車屋さんに持って行き、相談しましょう。

立ち漕ぎのとき等、ペダルを強く踏んだときに衝撃音がし、ペダルが空転するような感覚がある場合、チェーン・ギアが寿命です。
チェーンのひっかかりが悪いため、チェーンが外れたり、横転することもあるので、すぐに自転車屋さんに持って行き、点検、または修理してもらってください。

この場合には、自転車には絶対に乗らないで、押しながら自転車屋さんに持って行きましょう。

空走中に異音がする場合、考えられる原因は??

自転車は、ペダルを漕ぐのをやめても、そのまま走行することを空走といいます。
空走のときに異音がする場合には、ペダル以外が問題がある可能性が高いです。

代表的な異音の原因をご紹介します。

空走中にこすれるような音がする場合には、ホイールがゆがんでいる可能性が高いです。
自転車のホイールは、長く使っているとだんだんと変形してしまいます。

この場合には、タイヤの交換も必要になるので、自転車屋さんに持って行き、相談してください。

ペダルを漕いでいるときにも、カタカタと異音が一定のリズムでする場合には、ライトや反射板を確認してください。
ぶつけたとき等にライトや反射板の位置がずれ、タイヤのスポークに接触している可能性が高いです。

ライトや反射板の位置を直して音が止まれば、自転車には問題があるわけではないので、大丈夫です。

異音がする原因は、前輪だけでなく、チェーンやペダルなどの様々なパーツから鳴ることがあります。
少しでも不安があれば、事故になる前に、早めに自転車屋さんに持って行きましょう。

自転車からの異音は故障のサイン!!

手軽に購入できる乗り物である自転車ですが、40年ほど前までは高価でした。
しかし、今では自転車も安くなり、ママチャリなどは一般的に乗られるようになりました。

そのため、自転車は屋外に雨ざらしで置かれていることも多くあります。
また、自転車が倒れると、衝撃が伝わり、自転車が傷んだり、部品がゆがんだりしてしまいます。
さらに、自転車を使い続けていると、前輪後輪のホイールやチェーンなどのパーツが劣化するため、メンテナンスする必要があります。

自転車から異音がするということは、自転車が悲鳴を上げているということです。
自転車からでる異音を放置していると、突然、自転車が壊れる可能性があります。

走行中にチェーンが外れたり、ブレーキが効かなくなってしまうことにより、事故を起こす可能性があります。
自転車のスピードが出ている最中に、急に急停止し、前方に飛ばされ、ケガをする恐れもあります。

異音がする自転車に乗ることは、いつ事故を起こしてもおかしくないという状況です。

自転車から異音がしたらすぐに修理しましょう

自転車は大半が金属でできており、雨や外気にさらされているとだんだん劣化していきます。

劣化している自転車は、スムーズに動かなくなり異音の原因に。。。

異音は放っておくと、やがて自転車が壊れ、事故になりかねません。

異音がしたら、すぐに修理することをおすすめします。

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