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街乗り自転車のママチャリをオシャレに改造しよう!

2017.3.11

街乗り自転車・・・と言えばママチャリですが、クロスバイクとの違いは何でしょう。

また、自転車の改造というとロードバイクやマウンテンバイクを思い浮かべますが、ママチャリも改造できるのでしょうか。

今回はママチャリについてのご説明と、ママチャリ改造についてのご紹介をします。

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街乗り自転車、ママチャリとクロスバイクの違いとは①

ママチャリとクロスバイクにはどのような違いがあるのでしょうか?
どちらも自転車の種類には変わりがないのですが、たくさんの違いがあります。

間違っても、ママチャリを改造したらクロスバイクになるというわけではありません。

まず、重量の重さの差が挙げられます。
大体ママチャリが20kgほどあるのに対し、クロスバイクは、10kgほどの重量です。
男性なら片手でも持ち上げられる重さですし、女性でも扱いやすい重量といえるでしょう。

また、タイヤの太さや大きさが違います。
ママチャリのタイヤは一般的に26インチの1 3/8と呼ばれるサイズで、一方、一般的なクロスバイクは700cの28Cと呼ばれるタイヤのサイズです。

とにかくクロスバイクのタイヤは大きく、細いのです。
これにより、走り始めから快速で、ハイスピードを維持しながら長時間走行する事が可能になるのです。

また、タイヤの空気圧の違いもあります。
クロスバイクの空気圧はママチャリの三倍もあり、タイヤがそれだけ硬い分、路面からの抵抗が少なく、スピードが出ます。

街乗り自転車、ママチャリとクロスバイクの違いとは②

なんだか、一見クロスバイクの方がママチャリよりも扱いやすく、スピードも出る為、優れているように思えます。
逆にママチャリ自転車が優れている点は何なのでしょうか?

クロスバイクは全体に軽量を目指しているので、前かごなどがついていません。
しかし、ママチャリは荷物を載せることができます。
低速時の安定も優れているので、少々重い荷物でも問題なく走行できます。

クロスバイクを改造して荷台をつけることも可能ですが、ママチャリほど重い荷物は搭載できないでしょう。

また、ママチャリの足つき性の高さも優れています。
これはサドルのポジションの違いによるものですが、ママチャリは足がべったりと地面につき、安定性があります。
一方クロスバイクはつま先が地面にかろうじてつくぐらいで、安定性はありません。

そのため、運動機能の低下した高齢者が乗るには、ママチャリの方が圧倒的に適していると言えるでしょう。
また、クロスバイクとママチャリでは体の支え方が全く異なり、ママチャリのようにドッシリと腰掛けて体を支える乗り方の方が、長時間乗るには、楽なのです。

オススメのママチャリ

おすすめのママチャリをご紹介します。

・マイパラスのM-513
U型フレームで乗り降りがとても楽にできます。
買い物をする女性にはありがたい前かごと荷台が搭載されています。

自転車のカラーはアイボリーとブラウンから選べます。
こちらのママチャリは間違いなく、街のりを快適で楽しいものにしてくれます。

・パナソニックのヴィアトーレ・ガチガチロック
前輪と後輪を同時にロックする機能が装備されており、盗まれにくい仕組みになっています。
しかも、3年間は盗難補償がついており、万一盗まれてもわずか約3,000円で新車を提供してくれるのもいいですね。

それだけ、盗難防止には自信があるということです。
これだけ盗難防止がばっちりだと、自分で追加でカギをつけたりなどの改造をしなくても良さそうですね。

また、暗くなると自動で点灯するLEDランプも搭載されており、暗い夜道でも安心です。
これ一台で通学にも街のりにも使える、便利な一台となっております。

・ブリジストンのクラブ ベルト
耐久性に優れたママチャリです。
これにより、快適に軽く自転車を漕ぐことができます。

ママチャリを改造しよう①

機能性が非常に優れたママチャリですが、一般的にあまりおしゃれではない自転車として認識されているように思います。

しかし、今街ではおしゃれなママチャリが急増しているのです。

ママチャリ自体がすでにおしゃれなものもありますし、カスタマイズされていたり、改造されていたりしておしゃれになったママチャリもあります。

既製品のパーツをちょこっと変えるだけで、見違えるようにおしゃれに見えるママチャリもありますから、あなたのママチャリも少し改造してみませんか。

まず、カゴは目につきやすいパーツで目立つ部分ですから、ここを素材を活かしたバスケット型のカゴに変えたりすると、ぐっとおしゃれに見え、あなたの個性が引き立ちます。
他にも、ステンレス製のクールなカゴなどでも、今までとは全く違った印象に生まれ変わるのでおすすめです。

また、普段カゴをあまり使用していないという方は、思い切って取り外してしまうのもいいかも知れませんね。

このように、ちょっとした工夫で、ママチャリはスタイリッシュでおしゃれな見た目になることでしょう。

ママチャリを改造しよう②

カゴの次にママチャリを改造をする際に、おすすめしたいパーツはサドルです。
一般的にママチャリのサドルはどれも同じような見た目で面白くないですよね。

しかし、サドルは簡単に取り換えることができるので、好きなデザインの物にすぐにでも換えることができるんです。
素材にこだわって、皮でできたものを選んでみてもいいですし、色にこだわって選んでみても良いです。

とても簡単に今使っているサドルと交換できるので、ぜひ試してみてください。

また、ママチャリや自転車には必須アイテムである、ベルやライトを変えてみるのもいいかもしれません。
値段も比較的安く既存のものと交換できるので、一番手をつけやすい部分かもしれませんね。

また、リフレクターを使って、タイヤ周りをにぎやかにしてみましょう。
これをつけることによって、夜道でも目立って安全性が高まりますし、一石二鳥です。

タイヤ周りの装飾は素人ではあまり気がつきにくい部分ではありますが、リフレクターは簡単に装着できますので、ぜひ試してみてください。

折り畳み自転車にカゴが欲しい場合も改造を

おしゃれな自転車といえば、折りたたみ自転車も挙げられますが、折りたたみ自転車にはママチャリのように前かごがついておらず、案外不便ですよね。

ですから、ちょっと改造して、折りたたみ自転車にカゴをつけてみましょう。
普通のバッグをカゴ化する便利な方法をご紹介したいと思います。

どの家でもありそうな、ナイロン製でショルダーストラップの部分が取り外せることができるショルダーストラップ付きバッグを用意します。
逆に、高価な皮製のバッグなどは、相性が悪いです。

さらに、短めのゴム紐を準備します。
このゴム紐は普段から折りたたんだ自転車を、固定したり、 輪行用のバッグを、フレームなどに縛る為にも常備しておくと便利です。

取り付け方法ですが、まずバッグから、ショルダーストラップを外し、これをハンドルポスト上部にまわします。
安全性を高めるため、ショルダーストラップを一回結びます。
結ぶ方法は、持ち手に結ぶか、ハンドルポストにからませるかです。
これで、持ち手をハンドルやハンドルポストに固定できます。

カラビナフックを、バッグのリングにかけ、ゴム紐で止めます。
これで、バッグがカゴに変身しますよ。

ママチャリの改造

はじめから、好きなママチャリを購入できる方はそれで良いのですが、人から譲り受けた場合などは、デザインが気に入らないこともありますよね。

そんなときは、そのまましぶしぶ乗らず、思い切って改造してみてはいかがでしょうか。
自分だけのお気に入りの一台が完成したら、愛着が湧くと思いますよ。

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