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京都の夜をツーリングしよう!!京都はサイクリングに最適!

2017.3.24

京都はシーズンに合わせて、お寺がライトアップされるなど、夜のツーリングや散歩に最適です。

夜だけでなく、京都には様々なサイクリングコースがあるので、自転車乗りは楽しめる地域ですね。

今回は、京都のおすすめスポットやコースを主にご紹介していきます。

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ツーリングのときに寄りたい夜の京都スポット①

ツーリングのときに立ち寄りたいおすすめのスポットをご紹介します。

1.豊臣秀吉の正室、ねねが建てた「高台寺」

「臥龍池」という池があり、静かな水面に逆さに映った紅葉が大変素晴らしく、必見です。
「波心庭」は、白砂を敷き詰めた方丈前庭で、季節によってテーマによってデザインが変わりますので、毎年訪れるファンも多いです。

また、このお寺は高台にありますので、京都の夜景も楽しめますので、夜には夜の楽しさも味わえます。
ツーリングで疲れた身体を、ねねの優しさが包んでくれるような、おすすめのスポットです。

2.天台宗三門跡のひとつで、皇室との関わりも深い由緒あるお寺「青蓮院門跡」

「池泉回遊式庭園」では、「龍心池」を眺めながら紅葉を楽しめますので、ツーリングのブレイクタイムにもうってつけです。
池には「跨龍橋」という半円形の反りの優美な花崗岩の石橋がかかっていて、見どころの一つとなっています。

ご本尊の曼陀羅が光と関わりがあり、まさにライトアップが似合うお寺であると言えるでしょう。
「宸殿」の前庭では、青い光でライトアップされ、まるで宇宙にいるような、なんとも幻想的で不思議な感覚を味わえます。

昼と夜で全く表情が変わるスポットです。

ツーリングがてら立ち寄りたい夜の京都スポット②

まだまだ続きます。

3.浄土宗の総本山「知恩院」

ここのライトアップは圧巻です。
赤や黄の200本もの紅葉が覆いつくす境内には、国宝や重要文化財が立ち並び、感動を覚えるでしょう。

池泉式庭園と枯山水で構成された「友禅苑」や、阿弥陀如来坐像を祀る「阿弥陀堂」、伏見城から移築された黒門から境内へと続く「黒門坂」を拝観しましょう。
国宝の「知恩院三門」、“除夜の鐘”でも有名な重要文化財の「大鐘楼」などもあり、見どころは満載です。

その静かな迫力に、ツーリングの疲れも忘れるかもしれません。

4.紅葉狩りのためのお寺、「醍醐寺」

このお寺は、真言宗小野流の中心寺院で仏教史において重要であり、政治とも深く関わってきたお寺ですが、豊臣秀吉が京都で紅葉狩りを楽しむために設計をしたといわれていますので、紅葉の美しさは折り紙付きです。

派手なライトアップはありませんが、真言宗醍醐寺派の総本山で読経を聞きながらの紅葉狩りは、厳かな雰囲気に包まれています。

夜の拝観は事前申込制で、場合により入場制限もありますので注意が必要です。
その分、落ち着いて拝観できます。

ツーリングにも最適!京都おすすめコース①

ここでは、ツーリングにおすすめのコースをご紹介していきます。

1.初心者コースでは物足りなくなってきた中級者向け
「大正池-和束童仙房コース」(京都府 綴喜郡/相楽郡)

峠道ですが、車が少ないので初心者でも時間をかけてゆっくりと上ることができます。
コースを通して交通量は少な目なので走りやすいコースですが、狭い場所が多いので対向車に気を付けましょう。
下りでの速度超過にも注意が必要です。

また、少し行けば、有名な大正池ヒルクライムコース、ゆるやかな登りで景色を楽しめる信楽までのコース、山道でアップダウンが続く童仙房コース、上級者向け激坂の犬打峠・裏大正池コースなど、お好みのコースへ接続可能です。

2.中級者から上級者におすすめ
「法貴-二料-神峯山寺コース」(京都府 亀岡市/長岡京市/大阪府 高槻市)

北摂の山々を巡る中級以上のライダーにおすすめのコースです。
国道9号線は交通量が多いので、朝や夜の通勤時間帯を避けるのが賢明です。

神峯山寺からの激坂を超えて、本山寺への分岐を右に1km程下ると川久保に出ます。
そこからベニーカントリー倶楽部までの3km強が、最後のヒルクライムとなります。
ここは勾配がきついわけではないのですが、激坂で疲れた足には踏ん張りどころとなります。

京都・長岡京市にある光明寺から大阪・高槻市の神峯山寺まで、景色や建物も楽しむことができますのでツーリングにもおすすめです。

ツーリングにも最適!京都おすすめコース②

まだご紹介します。

3.初心者のツーリングにもおすすめする風光明媚なコース
「桂川サイクリングロード・京都府道801号京都八幡木津自転車道線」

京都嵐山から木津まで続く45キロの道のりです。
京都の街中は自動車に注意が必要ですが、サイクリングロードに入ると舗装道路で信号も無く、非常に軽快に走ることができます。

このコースの見どころとしては、桂離宮や松尾大社があります。
桂川サイクリングロード周辺にはレンタサイクルのお店がありますので、ライダーだけでなく観光の方も気軽にサイクリングを楽しむことができます。

有名な観光名所でもある京都嵐山の渡月橋からスタートしますので、景色も楽しみながらサイクリングできるところが魅力です。

4.京都・宮津市の観光地、天橋立を臨む
「栗田半島天橋立シーサイド自転車道・京都府道802号田井大垣自転車道線」

このコースのほとんどは整備された自転車道ですので、快適な走りを楽しむことができます。
平坦な道路と峠道の急坂路が交互に訪れる、起伏に富んだ面白いコースのいたるところから天橋立を臨むことができます。

ツーリングの途中で「飛龍観」「昇龍観」「雪舟観」といった展望台で休憩して、ゆっくり天橋立を見るのもいいですね。
周辺にはレンタサイクル店が点在していますので、旅行のついでにサイクリングを楽しむこともできます。

自転車のレンタル店は夕方には閉店しますので、夜までに戻るよう計画しましょう。

夜の京都がすごい!!おすすめ夜景スポット

ここでは、ツーリングでなくとも京都で人気のあるスポットをご紹介していきます。

京都の夜景といえば、「京都タワー」でしょう。
JR京都駅の目の前なので、京都の街の景色が見渡すことができます。

タワーの中のエレベーターでは、はんなりとした京都弁での放送があり、旅行気分を盛り上げてくれます。

地上100mの展望台からの夜景は、照明制限などによって比較的光が少ないのですが、高い建造物も無く碁盤の目といわれる京都の街並みがよく分かります。

関西では、定番の夜景スポットとしてお馴染みなのが「将軍塚」です。
国道1号線からのアクセスがいいので、多くの人が夜景を見に行く人気のスポットです。

ろうそくのような京都タワーを見ることもでき、碁盤の目に区画された京都街並みも一望できます。
征夷大将軍・坂上田村麻呂縁の伝説も有名です。

夜だけでなく昼間にハイキングコースを歩いたり、自転車やバイクでツーリングするのもいいですね。
近くに「大日堂」があり、こちらの展望台からの景色も素晴らしいので、足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

他に京都市南部の穴場的夜景スポットとして「大岩山」もおすすめです。
比較的最近整備されたばかりなので穴場といえるスポットです。

標高182mの展望台からは京都市南部エリアの夜景を楽しむことができます。
車内からでも夜景見ることができる気軽なスポットで、地元の方も多いです。

伏見の市街地からのアクセスも良いので、観光ついでにふらっと立ち寄れます。

夜自転車で走るナイトライドの魅力と注意点

京都の夜の道をツーリングするための注意点と魅力をまとめます。
ナイトライドの魅力は、綺麗な街の灯りが楽しめる点です。

最近はクリスマスでなくても、普段からイルミネーションを設置する場所も増えているので楽しみが増えています。

昼間とはまた違った街並みを走れば、新たな発見があるかもしれませんね。
注意点も忘れてはいけません。

夜間は、交通量が少なく走りやすい一方で、視認性が低下します。
つまり車や歩行者、他のライダーから気付かれにくいので昼間以上に危険なのです。

昼間走行しにくい道を気兼ねなく走ることができるのは利点ですが、逆に事故などに対する警戒感が薄れるかもしれません。

まずは、前照灯(フロントライト)を点灯しましょう。
さらに尾灯(テールライト)、反射材(リフレクター)などを使用して、視認性を高めましょう。

運転にも注意が必要です。
視界が狭まり見えにくくなるので、路面の状態に注意しましょう。

交通量が少なく走行しやすくなった分、側溝のグレーチングやつなぎ目、石や砂利、空き缶などのゴミや落下物など、自転車特有の障害物の危険が増加します。

少しスピードを落として走るなど、安全にナイトライドを楽しみましょう。

夜の走行には十分注意しよう

京都の寺社では、紅葉や桜のシーズンに合わせてライトアップをしたり、通常でも夜間参拝を受け付けている所が少なくありません。

自転車で夜の京都を走るのも楽しいでしょう。

しかし、夜の走行は周りが見えずらいので、歩行者に十分注意して走行しましょう。

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