ママチャリのハンドルを下げるとどんな効果がある!?

ママチャリのハンドルを意識したことはありますか?

ママチャリのハンドルを下げると、驚くべき効果があるのが分かったのです。

ハンドルを下げる方法と効果をご紹介していきたいと思います。

ぜひ興味がある人は、読んでみてください!

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ママチャリで痩せる人と痩せない人の違いって!?

通勤にママチャリを利用している人の中で「ママチャリ通勤で脚が太くなった」という人と「細くなった」という人がいます。

同じルートを似たようなママチャリで通勤しているのに、こんな違いって起こるのでしょうか?

これは自転車のこぎ方の違いによる結果です。
全く同じルートを全く同じ自転車で同じだけ通ったとしても、自転車のこぎ方によって脚が細くなる場合もあれば逆に太くなってしまう場合があるのです。

下半身太りが気になるからと”ママチャリダイエット”をしようとする人の中には、効果を早く上げたいと頑張ってわざと負荷の高いこぎ方をする人がいます。
負荷の高いこぎ方をすると太ももの筋肉がどんどん鍛えられて脚が太くなってしまいます。

筋肉が発達した競輪選手の脚と同じです。
逆に負荷をかけることなく楽に自転車をこぐ場合、太ももの筋肉が発達することはありません。

さらにハンドルを下げることでサドルとの高さのバランスを調整すれば、脚痩せに効果的な”ママチャリダイエット”が期待できます。

ママチャリのハンドルを下げると痩せる自転車に!?

街中で見かけるママチャリのほとんどはサドルは低くハンドルは高めに調整されています。

このようなママチャリでは上半身を立ててどっしりとサドルに腰掛けた状態になります。
この姿勢では脚への負担が大きく、脚太りの原因になるのです。

ハンドルを下げると”ママチャリダイエット”に効果的なママチャリになります。

”痩せるママチャリ”にするには、ハンドルを一番下まで下げます。
逆にサドルは両足のつま先がギリギリ地面に着く限界まで高くします。

ハンドルとサドルを調整した後は、必ず車や人通りのない安全な場所できちんと乗れるか確かめましょう。

少し走ってブレーキをかけて止まる動作を繰り返し行って、安全に走行、停止ができるかどうかを確認します。
ブレーキをかけて止まったときに両足のつま先が地面に着いているか確認しましょう。

もし片足のつま先しか地面に着かず、止まるのが危なっかしいようであればサドルが高すぎます。
サドルが高すぎる状態は危険です。

いざというときでもすぐに自転車を停止することができるように、両足のつま先を着けて止まれる高さまでサドルを下げましょう。

ハンドルを下げると痩せる!効率よく痩せる乗り方とは

ママチャリのハンドルを低い位置に下げるとママチャリに乗ったときの姿勢がやや前傾になります。

自然にインナーマッスルとお尻の筋肉が鍛えられて全身運動のできる痩せやすい姿勢になります。
サドルを高くすると内臓を支える骨盤底筋が鍛えられて体のラインが引き締まります。

ママチャリダイエットを効果的にするには乗り方にもポイントがあります。

・背筋を伸ばして、腕を伸ばさずに優しくハンドルを握る。
インナーマッスルが鍛えられます。

・両脚を平行にして力を入れずに優しくベダルをこぎます。
内股やガニ股でこぐと膝を痛めてしまいます。

・膝下の力は抜いて脚の付け根の股関節から動かすようにします。
脚痩せ効果がアップします。

・脚を引き上げることに意識を集中します。
大腰筋が鍛えられます。

・ギアはいちばん軽く設定します。
無酸素運動になり脂肪燃焼効果を高めます。
ギアが重いと無酸素運動になって脚太りの原因になります。

・坂道は避け、勾配の少ない平坦な道を選びます。
傾斜のきつい坂道を上るのも無酸素運動になってしまいます。

ママチャリハンドルを下げることの注意点

ママチャリのハンドルを下げるとダイエット効果が上がりますが、ママチャリダイエットにはこぎ方にもポイントがあります。

・ドローイングしながらこぎます。
お腹に力を入れてお腹をへこませた状態をドローイングといいますが、この状態でこぐと腹横筋が鍛えられて、たるんだお腹の引き締め効果が期待できます。
ドローイングをしながらウォーキングした場合40%もカロリー消費が上がるといわれており、自転車でも同じ効果が期待できます。

・かかとでこぎます。
つま先でこぐとふくらはぎに力が入って脚太りの原因になります。
かかとでこぐと太ももの裏側の筋肉(ハムストリング)が鍛えられてお尻や太もも、ふくらはぎの引き締め効果が期待できます。

サドルが高い状態のママチャリは止まったときにバランスが取り難いので注意が必要です。
止まるときは、ブレーキをかけ始めたらサドルからお尻を降ろします。

まず片足を前に出して地面に着いてからもう片方の足を着き、フレームを跨ぐように両足で立つようにしましょう。

乗るときは、ブレーキをかけたままペダルを2時の位置まで上げておきます。

ブレーキを緩めながら上げたペダルを一気に踏み込んで立ちこぎしてからサドルにお尻を乗せます。

サドルやハンドルを調整した後は、発進とブレーキの練習をしてから一般道に出ましょう。

ママチャリのハンドルを下げると長時間の運転が疲れない!?

ロードバイクやスポーツバイクはサドルとハンドルがほぼ同じくらいの高さになっています。
前傾姿勢になるため上半身の体重がサドルとハンドルに分散されて長時間でも楽に乗ることができます。

真っ直ぐに近いハンドルのほうが楽な前傾姿勢がとれてよいのですが、ママチャリの場合はハンドルの持ち手が高い位置で体側に曲がっているものがほとんどです。

中にはハンドルが真っ直ぐに近いママチャリもありますが、ハンドル自体も自転車屋さんで約2,000円程度で買うことができます。

また、ママチャリのハンドルを真っ直ぐなものに交換してもよいでしょう。

ハンドルの位置も通常のママチャリの場合は高いものがほとんどですので、下げるのがおすすめです。
ハンドルを固定しているネジを緩めれば簡単に調整できます。

中には固定ネジを緩めた後にハンマーなどで軽く叩く必要のあるものもあります。
わからない場合には自転車屋さんにお願いしましょう。

サドルの高さとハンドルの高さを調整するだけで乗るときの姿勢が随分変わります。

ママチャリハンドルを下げるとスピードがアップする!?

毎日の通勤、通学、買い物などに最も多く利用されているのはママチャリです。

最近の自転車ブームの主流は、軽量で長時間乗っても疲れないスポーツ自転車にあるようですが、たった5分でママチャリをスポーツ自転車に早変わりさせてしまう裏技もあります。

ママチャリで腰が疲れるのは、サドルの柔らかさもありますが、体重が腰に集中する乗車姿勢になることが主な原因です。

ハンドルを下げることでハンドル高さをサドルに近づけると姿勢が前傾になり、腰への負担が軽減されます。

また、ぺダルをこぐときに力が入れやすくなるため速度を上げることもできます。

ハンドルを下げるには、”ステム”と呼ばれるパーツのてっぺんにあるボルトを緩めて、そのボルトをハンマーで軽く叩くと緩みます。
ハンドルを下げた後にボルトを締めて調整完了です。

一見簡単に思えますが、知識がないと難しい作業です。
自転車屋さんにお願いするのがベストです。

ママチャリのサドルは、両足の平が地面に着くくらいの位置にしている人が多いようです。

実はこれでは脚力を効率よく使えていません。
ペダルを真下まで踏み抜いたときに膝が軽く伸びる程度の高さが最も脚力が発揮できるサドルの高さといわれています。

両足のつま先が地面に着くくらいまでサドルを上げましょう。
最初はバランスが取り難く不安かもしれませんが、練習をすればすぐに慣れるでしょう。

ママチャリハンドルの高さを下げてみよう

一般的に売られているママチャリはサドルが低く、ハンドルが高い位置にあります。

そんなサドルとハンドルの位置を変えるだけで、劇的に乗りやすくなること間違いないでしょう。

また、ハンドルを下げることは、ダイエット効果やスピードアップなどメリットがたくさんあるので、調整してみてはいかがでしょうか。