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初心者必見!ロードバイクのシフトアップのタイミングは!?

2017.2.12

ロードバイクのシフトアップや、シフトチェンジのやり方やタイミングって教わったことありますか??

初心者なら、どう使っていいか悩む人も多いはず。

今回は、シフトアップとシフトチェンジについて調べてみました。

ぜひ参考にしてみてください。

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ロードバイクのシフトチェンジのコツとタイミング

ロードバイクのシフトチェンジのコツやタイミングを他人に教えるのが難しいように、誰かに教えてもらうのは難しいです。

コツとして1つ言えるのは、シフトチェンジするときにトルクをかけないことです。
それはシフトアップでもシフトダウンでも同じです。

トルクをかけているときにシフトチェンジすると、変速機からガッチャンと大きな音が響きますが、それはチェーンとスプロケットが強くぶつかる音で、回数が多くなるとそれぞれの寿命を縮めてしまうことになります。

そもそもシフトチェンジは、チェーンをディレイラーを使って強制的にずらしているため、チェーンテンションに余裕がないとシフトチェンジできない仕組みになっています。
そのため、トルクをかけてチェーンテンションが強くなっているときのシフトチェンジで、スプロケットとチェーンが激しくぶつかり合うというのは当然の結果だと言えます。

変速機に無理な力を加えないためにもトルクをかけずチェーンテンションが低い状態でシフトチェンジを行いましょう。

シフトアップとシフトダウンのコツ

ロードバイクで巡航速度を上げようと思ったら、シフトアップするべきです。
そのときに大切になるのがケイデンス(ペダルを回す速さ)を一定に保つことです。

シフトアップによってギアが重くなったとしても、ケイデンスを維持することが望ましく、ケイデンスが低くなってしまうようなシフトアップは無理なシフトチェンジだと言えます。

ケイデンスが一定のままでのシフトアップでは、1段ごとに時速2kmくらい加速していきスムーズに高速域に達すると思います。

加速するためにダンシングする場合は、あらかじめシフトアップしておきましょう。
ダンシングによって踏み込む力が増すので、シッティングのままのギアではケイデンスが高くなりすぎてしまいます。

ダンシングで加速するぞと思ったタイミングで、ギア2枚くらいシフトアップしておくと良いと思います。

シフトダウンするタイミングとしては、信号などで停止するときになります。
発進時に軽いギアにしておくことで発進しやすく、疲れ難い走行ができます。
停止する前にシフトダウンすることを癖にしておくと良いでしょう。

そして、重いギアのまま止まったとしても心配はいりません。
ペダルを回さずにシフトダウン操作をしてから、サドルを持ち上げた状態でペダルを回すだけで簡単にシフトダウンできます。

ロードバイクのシフトアップとシフトダウンの特徴

ロードバイクはタイミング良くシフトチェンジすることで快適に走行できるようになります。

そのためにも、よく搭載されているSTI(シマノ・トータル・インテグレーション)レバーのシフト操作をおさらいしておきます。

リア用STIレバーは、ハンドルの右側についているレバーです。
小レバーを内側に倒すことでシフトアップします。
大レバーを内側に倒すことでシフトダウンします。

ちなみに、シフトアップとはギアは重く変更することで、シフトダウンはギアを軽く変更することです。

加速するときはリア用STIレバーの小レバーを倒す、減速するときはリア用STIレバーの大レバーを倒すと覚えておきましょう。

フロント用STIレバーは、ハンドルの左側についているレバーです。
シフトチェンジの操作はリア用STIレバーと逆になり、大レバーを内側に倒すことでシフトアップして、小レバーを内側に倒すことでシフトダウンします。

それから、リアディレイラーは最大3段のシフトダウンに対応しています。
カチッカチッカチッと大レバーを大きく倒しこむことで、一気に3段のシフトダウンできます。

もちろんカチッカチッと2段のシフトチェンジもできます。

走行中に行うシフトアップのタイミングと流れ

ロードバイクのシフトチェンジのタイミングを中心に走行の一部始終を追ってみたいと思います。

こぎ出しからの走行中、加速してケイデンスが高くなりすぎる前にシフトアップすることでケイデンスを一定に保ちます。

シフトアップしたためペダル1回転あたりの走行距離が伸びるので、巡航速度が上昇していきます。

走行中に速度を上げたいという場合は、ケイデンスをあげて加速してからシフトアップします。

シフトアップしてから加速という逆順では、ギアが重くなってから頑張るということなので大変な加速になってしまいます。
加速してからシフトアップするということは、ケイデンスを一定に戻すという意味合いもあります。

フロントディレイラーを操作するときは、ギア比の変動が多いため、あらかじめリアを低速側(軽いほう)にしてから重くしましょう。
そうすることで、急激にペダルが重たくなることを防ぎます。

登り坂、もしくは減速したい場合はシフトダウンすることになります。
低速ギアではペダル1回転あたりの走行距離が縮みますが、トルクをかけられるようになります。
そのため登坂性能は上がりますし、発進することも楽になっていきます。

そして、停止するというときは、シフトダウンして発進するときのギア(スターティングギア)に戻します。

そうすることで余計な力を使わないで楽に発進できます。

ロードバイクのシフトチェンジのタイミング練習法

ロードバイクでシフトチェンジを上手いタイミングで行うというのであれば、前を見ておくのかコツです。

起伏の変化を確認して、それに応じたギアに変更する、そのような最適なシフトチェンジの一連の流れが可能になるのは前を見ているからです。

それでも、起伏を見てから最適なギアを選択するというのに経験は欠かせないので、そこは練習あるのみです。

その他のコツとしては、下りからの登りの返しにコツがあります。
下り坂で得たスピードを活かすためにペダルが重くなってからシフトダウンすると良いでしょう。

そして、シフトチェンジのトレーニングとしては信号で停止するのが良いです。
信号が赤になって速度を落とすためにシフトダウン、青信号から発進して加速するためのシフトアップ。
その一連の流れは起伏変化に対応しています。

シフトチェンジのコツをつかめばロングライドでは脚への負担が大きく違ってくるので長距離走行やレースをする前に練習しておくと良いです。

シフトアップとシフトダウンを行う際の注意点

ロードバイクはシフトチェンジすることで様々なシチュエーションで有利に走行できますが注意点もあります。

登り坂に入ったとき、リア側をシフトダウン、リアのカセットの余裕がなくなってからフロント側をシフトダウンということはやめましょう。

ギア比が低くなりすぎることで、ペダルが非常に軽くなってしまってバランスを崩して転倒してしまいかねません。

それからリア側をシフトアップするにしても登り坂では厳しいと思います。
登り坂でのフロント側のシフトダウンは、リア側をシフトアップしてから行いましょう。
それから、リアが最大径のカセットになっていて、フロント側をシフトアップしてしまうと、リアディレイラーが最大のテンションになってしまうのでおすすめできません。
そのようなことは、登り坂を越えたタイミングで起こりやすいです。

また、反対にフロントがインナーで、リア側がトップでも同様におすすめできません。

とにかく、フロント側とリア側がたすき掛けのような状態にならないことが大切です。
そのためにも、フロント側を操作する前にリア側を操作しておきましょう。

シフトチェンジを使い分けよう

シフトチェンジが使い分けられれば、もっと自転車が楽しくなるでしょう。

今回は、シフトチェンジのタイミングとコツをご紹介してみました。

誰でも最初からうまく出来るわけではありませんので、練習してシフトチェンジのコツをつかみましょう。

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