大学生にオススメな自転車、ママチャリ。どんな特徴がある?

大学生になりたてのあなた。
運転免許を持っていない場合、通学や旅行に自転車は欠かせませんよね。

そんな大学生にオススメな自転車は、値段が手ごろで扱いやすいママチャリです。

今回は、メリットやデメリットなどママチャリや大学生に向けた自転車についてご紹介します。

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大学生にオススメのママチャリ

比較的安価、維持費が大してかからない、教科書や文房具などの荷物を載せられるなど、こういった理由から、使用する自転車にママチャリを選ぶ大学生の方って結構いらっしゃいますよね。

オススメのママチャリがいくつかあるので、ここでご紹介させてください。

「M-513」:
乗り降りしやすいU型フレームのママチャリで、軽い走行が出来るように設計されています。
女性に人気のママチャリです。
価格は、約15,000円です。

「ヴィアトーレ・ガチガチロック」:
前輪と後輪を同時にロックする機能が備わっているので、普段、盗難されやすい駅の駐輪場などに停めている方に向いています。
また、三年間の盗難補償も付いているので、仮に盗まれたとしても、約3,000円の費用を支払うことで、新車を手に入れることができます。
価格は、約47,000円です。

「StainlessMaxToughBeltステンマックス・タフベルト」:
ママチャリとしては珍しく、変速ギア(5段)が装備されたものです。
また、ステンレスとアルミフレームの使った丈夫なボディなので、毎日のように長距離を走る方やスピード重視の方に向いています。
価格は、約66,000円でママチャリとしては高めです。

大学生にオススメの自転車ママチャリ、メリットは?

一人暮らしをしている大学生に特にオススメの自転車のママチャリですが、そのママチャリにはどんなメリットがあるのでしょう。
ここでは3つのメリットについて取り上げてみます。

まず1つ目は、「頑丈」なところです。
ママチャリというのは、スーパーで購入したものを載せたり、子供を乗せたりしながら、安定走行することを目的として設計されたものです。
そのため、頑丈に作られています。

2つ目は、「取り扱っている自転車が多い」ところです。
ママチャリというのは、ほとんどの自転車屋さんで取り扱いがありますね。
そのため、パンクしたり、部品が壊れてしまった場合でも、大抵の自転車屋さんで対応してくれます。

また、部品を購入したい時でも、自転車屋さんやホームセンターなどで取り扱いがあるので、手に入りやすいですね。

3つ目は、「価格が安い」ところです。
どの店舗においても、ママチャリの販売価格は安いです。
性能を求めるのであれば、4、5万円程度の価格になりますが、特別なこだわりがなければ、1、2万円といった安価で手に入れることができます。

時期や店舗によっては、格安で販売している場合ありますね。
「壊れたら新しく購入する」というスタンスで購入される方もいらっしゃいます。

4つ目は、「初期装備が充実している」ところです。
初期装備も最低限のものが装備されており、普通に走る分には問題ありません。
必要なアイテムを自分で探したり、取り付けたりする手間がいりません。

整備や改造するための知識がなくても問題ないです。

大学生にオススメの自転車ママチャリ、デメリットは?

大学生にオススメの自転車として、メリットをご紹介しましたが、ママチャリのデメリットとしては、どのようなものがあるのでしょうか。
ここでは5つのデメリットについて取り上げてみます。

まず1つ目は、「走行性能がスポーツバイクと比べて劣る」ところです。
ママチャリは、ごく一般的な人が日常的に使用することを想定して作られているため、速度が出るような設計にはなっていません。
この点においてはスポーツバイクに劣ります。

2つ目は、「変速ギアの段数が少ない」ところです。
これは走り始める時や坂道を上っていく時に関係してきますね。
変速ギアが少なければ、それだけ調整がきかず、力の伝達効率が悪くなってきます。
変速ギアが装備されているママチャリもありますが、スポーツバイクほどの段数はないようです。

3つ目は、「良い姿勢を保ちづらい」ことです。
ハンドルの形状やサドルといったパーツにおいて、スポーツバイクほど、調整の自由度がないので、良い姿勢が取りにくいんですよね。
それだけ、疲れやすく、長時間走ることができなくなるのです。

4つ目は、「気軽に修理が出来ない」ことです。
スポーツバイクは、ある程度の知識さえあれば、自分で修理出来るようになっていますが、ママチャリは、自分で修理することを前提として設計されてません。
修理する場合は、基本的に、自転車屋さんに頼むことになりますね。

また、簡単に分解することが出来ないため、輪行することも難しいです。

ママチャリに飽きた!そんな大学生にオススメな自転車は

高校生の時まで、ずっとママチャリを乗ってきたから、大学生では他の自転車に乗ってみたいという方もいらっしゃるかと思います。

ママチャリ以外の自転車で、特にオススメしたいのはクロスバイクです。

クロスバイクというのは、長時間スピードを出しながら走れるロードバイクと、荒れた路面走行に特化したマウンテンバイクの両方の特徴を兼ね備えた自転車です。
いいとこどりという意味で、比較的とっつきやすい自転車だと思います。

普通のママチャリと比べ、スピードが出やすいし、軽量化されているし、良い姿勢が取りやすいし、でこぼこした路面でも楽しみながら走れるし、幅広い目的で使いこなせますね。

例えば、ちょっと出かけるだけの時、街中を乗り回したい時、ツーリングする時など、あらゆる場面に対応できます。
目的によって様々なカスタマイズが出来たり、自分の体に合わせた調整ができるのもクロスバイクの魅力ですね。

どちらかというと、移動のために乗るというよりも、楽しみながら乗りたい人に向いています。

お尻が痛い場合はママチャリのサドルを交換

大学生だけでなく、一般的に多く乗られているママチャリ。
このママチャリに乗っていると、だんだんにお尻が痛くなってくることはないですか?

ママチャリにはたくさんのメリットがあり、とても便利な自転車ですが、お尻が痛くなるという難点があるのです。

これは多くの場合、サドルの素材が硬いからなんですよね。
そのため、お尻が痛くなる場合は、衝撃を吸収してくれるような柔らかいカバーを取り付けることをオススメします。

また、サドルの硬さとは別に、筋肉の影響している場合も考えられます。
筋肉というのは、年齢とともに弱くなっていきますが、筋肉が弱くなれば、骨とサドルに神経が挟まれることになり、それでお尻が痛んでくる場合もあるようです。
この場合は、座り方に問題がないかを確認してみてください。

サドルはあくまでも「座る」のではなく「お尻を乗せる」ところです。
体重を掛けすぎてはいけません。

また、違ったアプローチとして、サドルの高さを変えることにより痛みが改善される場合もあります。

サドルの高さは、ブレーキのかけ方から考えて、つま先が地面に着くくらいが最適です。
足の裏を地面に着ければ、よりバランスが取りやすくなりますが、その分お尻への負担が増すのでやめておきましょう。

高さを調節したい場合は、サドルの下にあるバーを反時計回りに回してください。
サドルを支えている棒が動くようになります。
調整した後はバーを時計回りに回して締めてください。

これでもまだ痛むようでしたら、サドル自体を交換しましょう。

ママチャリのサドルの交換方法

ママチャリのサドルを交換する方法について説明させていただきます。
ママチャリのサドルは、すぐ下にある2つのナットによって留められています。
このうちどちらか片方を緩めれば、サドルだけを取り外すことが出来ます。

自転車屋さんに依頼する場合、大体1,200~2,000円程度で交換作業をしてもらえます。
走行中の乗り心地を考える場合には、サドル選びは特に重要ですね。

お尻を痛めない柔らかさ、ペダルを漕げる程度のボリューム、長時間座っていても蒸れにくいなど、この3つがポイントです。

いくつかオススメのサドルをご紹介させていただきます。

1.ブルックス:
乗り心地をメインに考えて作られており、衝撃をしっかりと吸収してくれます。

2.ジャイアント:
並行輸入限定ですが、値段が安く、ふかふかしています。
スポーティーなデザインなので、ママチャリには合わないかもしれません。

3.WTBコンフォートV:
サドルノーズがすっきりしているため、走行中に内腿に当たったりして邪魔になることはありません。
クッション性にも優れています。

以上、オススメのサドルでした。
ところで、自転車を抱え上げる際に、サドルを持ってしまうことはないですか?
これはサドルが壊れる原因となるので注意してください。

手でサドルを抱え上げると、ネジを留めているプラスチックが割れてしまうのです。
もし、自転車を持ち運ぶなら、サドルの下側にある金属部分を持ちましょう。

このようにパーツにも気を配ることで、余計な出費を抑える事ができます。
一人暮らしをしている大学生は、特に余計な出費を抑えたいと思っている方もいると思うので、このようなサドルの持ち方も気にしましょう。

長距離旅行はスポーツ自転車がオススメ

ママチャリは比較的安価なので、お財布に優しく、大学生の味方ともいえるでしょう。

自転車の長距離旅行もママチャリで可能とは驚きました。
ただ、頻繁に長距離旅行をするならばママチャリよりもスポーツ自転車がいいでしょう。

スポーツ自転車はママチャリに比べると高価ですが、自動車を買うよりは安いので、検討してみてはいかがでしょうか。