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雪道を自転車で走る危険性!!雪道用タイヤの特徴とは?

2017.1.31

雪道を自転車で走るのはとても危険なので、出来れば走らないほうが良いです。

しかし、通学などで自転車しか使えない方もいらっしゃいますよね?

そこで雪道でも走れるタイヤや滑り止めのアイテムをご紹介していきます。

参考にしてみてください。

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雪道での自転車は危険!雪道用滑らないタイヤって?

自転車にもスタットレスタイヤがあるのをご存じでしょうか。
雪国の人でスタットレスタイヤを知らない人は、雪道での自転車走行は危険が多いので、この機会に冬用のスタッドレスタイヤを使用するようにしましょう。

もともと雪道に使われていた雪道専用タイヤは、スパイクタイヤです。
スパイクタイヤは便利です。

もちろん、スタッドレスタイヤよりも雪道に適しています。
性能の良し悪しであれば、スパイクタイヤの方が良いのでは、と思うのですが、実は問題もあります。

スパイクタイヤでアスファルトを走ると有害なものが発生してしまいます。
そのため、スパイクタイヤは法改正により、雪道以外で乗るのは違法になりました。
太平洋側では、ほぼアスファルトがむき出しになっているので、そこをスパイクタイヤで走ると捕まります。

その問題を解決するために改良されたのがスタッドレスタイヤです。
価格は、一本あたり2000円〜5000円程度で販売されている物もあります。
自転車の車輪は2つなので、1万円あれば自分の自転車が冬用にできます。

自分で付け替えられないなら、自転車屋で付け替えてもらいましょう。
しかし、冬の数日のために1万円かけるのは、ちょっともったいないかもしれませんね。

雪道での走行は危険!!捕まる可能性も・・

雪道での走行は危険で、捕まる可能性もあります。

冬に普通の自転車のタイヤで走るのは、違法になります。
雪道を走るときには滑らないように工夫をするよう、法律で定められています。
このことに関して知らない人も多いのではないでしょうか。
ただし、雪が積もっているのが一部だけなら問題ありません。

最近では、普通のタイヤでも太さの違うものがあります。
太いタイヤと細いタイヤ、どちらが雪に対応しやすいのでしょう?

太いだけのタイヤは他のスタッドレスタイヤやスパイクタイヤに比べると、性能がかなり落ちます。
しかし、普通の細いタイヤよりは滑りにくいです。

ここで気をつけてほしいのが、「ふわふわな雪なら」という条件です。

雪が積もったときに、ふわふわな雪とシャーベット状の雪があります。
シャーベット上の雪は、細いほうが対応しやすいです。

新雪なら太い方が対応しやすいです。
ただし、太いと漕ぎだしが重いので、女性には大変です。
男性なら太いタイヤでも大丈夫でしょう。

雪道で自転車に乗らなくてはならない場合の運転方法

雪道での自転車走行はとても危険です。
しかし、いきなり雪が降ってきたらどうしようもできません。
そこでどうしても自転車で雪道を走らないといけないときの、運転方法をご紹介します。
基本的な走行のポイントは、ブレーキは後ろだけを使う、ということです。
前ブレーキを使うと、タイヤが雪にとられるので転ぶ危険が高くなります。

上り坂は意外と転びません。
立ちこぎしても意外と安定しています。
ただし、氷道になると上り坂は上ることができません。

走行しやすい雪質については、雪質はしっかりとした雪の方が走りやすいです。
また、雪質で、走行方法が変わってきます。

べちゃべちゃの雪なら、後ろタイヤが雪にとられることが多いです。
そのため、雪と水が交じり合ったようなときは危険です。
さらに、水たまりになっていたら、その水の下は凍っていることがあるので、前タイヤが滑って転ぶことがあります。

ある程度踏み固まった雪道は、普段の走行とあまり変わらずに走行可能です。
と言いましても、いつ滑るか予測できないため、歩行者や車とすれ違う時は注意しましょう。

通学、通勤にも!雪道の自転車に使う、タイヤの滑り止め

危険な雪道の自転車に使う、タイヤの滑り止めのご紹介です。

子供が自転車通学だと、転倒、交通事故が気になると思います。
特に冬は雪が降ってなくても、凍結していて危険な道があります。

路面凍結で自転車が転倒して、高校生がはねられ亡くなる、という事故まで起きています。
そのことを考えると、雪道での自転車走行は危険が多いので、親は子供の通学が心配ですよね。

しかし、自転車に乗ってはいけない、とは言えないこともありますよね。
その場合は、子供が気を付けるしかないのです。
しかし、親にもできることがあります。
それは、タイヤに滑り止めを塗ることです。

自転車専用のタイヤ用の滑り止めが見つからないので、自動車タイヤ用のスプレー式タイヤチェーンを使います。

スプレーすれば、自動車なら70キロ走行でき、グリップもかなり効きます。
自動車の緊急用に重宝されています。

実際、自転車のタイヤに使用することもあります。
保存期間は、4、5年です。

メーカーによって、タイヤがシミになったりベトベトしたりするので、使用前にチェックしましょう。
年末にかけて事故が増える傾向にあるので、安全のために対策してくださいね。

ファットバイクの自転車なら危険な雪道でも走れる!?

「ファットバイク」は、タイヤがとても太く、バランスが取りやすく安定しやすい自転車です。
雪道でも安定感があります。

アメリカで開発された自転車で、近年では日本各地で人気が出てきてます。
初見は、タイヤの太さにビックリしますが、一度乗ったら、今度はその楽しさに驚くことでしょう。

ファットバイクは、冬に大雪が降る極寒地のアメリカ北部のミネソタ州で生まれました。一番の特徴はタイヤです。
見たことがないくらいの太さなので、これは50ccのオフロード二輪?と思うくらいのインパクトがあります。

タイヤの太さはマウンテンバイクの2倍で、タイヤ幅はだいたい10cmになります。
タイヤが太いので、接地面が広くしっかりグリップしてくれます。
そのため、危険な雪道でも安定して走行することが可能になっています。

乗り心地は、空気の容量が4〜5倍になるのですが、空気圧は低めなので、フワフワとした乗り心地です。
もし、パンクしても、空気がすぐに抜けることがないです。
これもファットバイクの特徴です。

タイヤの外径は20〜29インチと、サイズはいろいろあります。
タイヤの表面は大きめの凹凸があるので、雪道をしっかりとらえてくれます。

雪道を走れる自転車、ファットバイクのメリットデメリット

ここでは、雪道でも安定して乗ることができる自転車のファットバイクのメリットやデメリットについてご説明していきます。

まずは、ファットバイクのメリットです。
メリットと言えば何と言っても、危険な雪道や荒れている道での走行が得意で、どこでも走ることができることです。
悪路の走破性がとても高いことが挙げられます。

また、自転車走行が苦手な人でも上手に乗れる、ということです。

ファットバイクが雪道を走れる原理は、戦車などに使われるキャタピラーの原理と似ています。
また、沈まないで前に進むという相乗効果で、雪道でも楽に走ることが可能です。

ファットバイクは良い意味で中途半端な存在です。
ロングライドには向いていませんが、マルチパーパスとして走れない道はないです。
雪原や砂場や石がゴロゴロ転がっている場所でもガンガン進めます。
ロードバイクやMTBのように、とがった部分がないので、アドベンチャーっぽい走行ができるのです。

ファットバイクのデメリットは、車体が重くてスピードが出ない、値段が高い、ということです。
悪路の走破性の代償としてのデメリットですね。

ファットバイクの重さは、15kgくらいです。
カーボン製ロードバイクの2倍以上です。

ママチャリより軽いのですが、ロードに慣れている人にはかなり重いです。
頑丈さが必要になる走行特性が、重量面で仇になっているということです。

雪道の自転車の走行は危険

雪道での自転車走行はとても危険なのでできれば乗らないほうが良いです。

しかし、どうしても乗らなくてはいけない場合も出てきてしますよね。
今回は、そのときの対策法をご紹介しました。

また雪道でも走れる自転車もあるので、雪がたくさん降る場所には、そういった自転車を買うのも良いのかも知れませんね。

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