MONTH

2018年8月

  • 2018年8月28日

ロードバイクのサドル交換をするとどんな効果がある?

長時間、長距離を乗ることの多いロードバイクにとって、サドルは要と言っても過言ではないほど重要な部分です。自分に合ったものでなければ痛みが出たり、ペダリングの効率が上がらず疲労するだけです。しかし、自分に合うものに出会うのが難しく、サドル交換をしても万人に同じ効果が期待できるとは限らないのが悩みどころです。

  • 2018年8月28日

ブロンプトンのサドルカスタムがおすすめなのはなぜか?

「ブロンプトン」は、イギリスのブロンプトン・バイシクル社が製造、販売している折り畳み自転車です。そして、ブロンプトンの自転車が語られる時に、結構な頻度で出てくるのは、サドルのカスタムです。その際に、定番のおすすめとまでされているのが、同じイギリスの「ブルックス」製の革サドルです。そこで今回はその理由も考えながら、ブロンプトンについてお話しします。

  • 2018年8月27日

ファブリックのサドルは革新的!そこがどう評価されている?

イギリスの自転車パーツブランドの「ファブリック」は、シンプルなデザインを基調としながらも革新的な物作りで、近年急成長を遂げています。中でも主力はサドルですが、運動性能の高さと、人間工学に基づく快適性の両立で評価が高くなっています。今回はそんなファブリックのサドルをご紹介します。

  • 2018年8月27日

ビアンキのクロスバイクに女性用はあるのか?

イタリアの老舗「ビアンキ」は、「チェレステカラー」に代表されるオシャレなイメージが定着しており、女性にも人気のあるブランドです。現在は明確に「女性用」としているモデルはありませんが、女性人気が高いのは相変わらずです。特に街乗りのクロスバイクは人気が高いと聞いていますが、欧州メーカーは小さめのサイズが少ないので、女性には少し気掛かりです。そこで今回は、女性のためのクロスバイク選びを考えてみます。

  • 2018年8月27日

デローザの新型プロトスを解剖!重量や剛性等の性能面は?

2017年に、老舗メーカーのデローザからモデルチェンジされた、新型「プロトス」が発表されました。今回で3代目となるプロトスは以前と比べ、どの様に進化したのでしょうか?そこで今回は、剛性や重量等の性能面やプロトスの歴史も含め、第3世代プロトスの魅力についてお話ししていきます。

  • 2018年8月26日

自転車のスプロケットを交換するとどんな効果がある?

スプロケットは、自転車の後輪に装着されているギアの歯車のことです。多段化されている自転車では、何枚かのスプロケットが重なりあって取り付けられており、その枚数がギアの数ということになります。特にスポーツ自転車では8~11段変速になりますので、かなり重要な役割を担っていると言えるでしょう。最近、このスプロケットを交換したいという話を良く聞きますので、今回はその効果や交換方法についてお話していきます。

  • 2018年8月26日

女性にも人気のジオスのミニベロ!ブログでも好評価

一般的なものよりも車輪の小さな自転車で、子ども用ではなく大人が乗っているのを見掛けたことがあると思います。これは「ミニベロ」と呼ばれる種類の自転車ですが、小回りが効く街乗りに適した人気の車種です。イタリアの老舗メーカー「ジオス」もミニベロは充実しており、ブログなどで取り上げている人の数を見ていると人気の高さがうかがえます。そこで今回は、ジオスのミニベロについてお話します。

  • 2018年8月26日

お尻の痛みはサドルクッションで軽減できる!おすすめは?

自転車のサドルに対して、お尻が痛くなるという不満や悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。特にママチャリからクロスバイクなどのスポーツバイクに乗り替えると、まず初めにサドルの硬さに驚きますし、最初の内はお尻が痛くなります。そこでおすすめなのは、サドルにカバーを掛けて柔らかくする「サドルクッション」です。痛みがなくなり快適になったという話も多く聞きますので、効果はあるはずです。

  • 2018年8月25日

サイクルウェアの選び方!冬場の着方は工夫が必要

自転車に乗る際のサイクルウェアですが、季節ごとに変えていくのは難しく悩まれている方も多いかと思います。特に冬はサイクルジャージとレーシングパンツだけというわけにはいきませんので、重ね着などの着方も考えなくてはなりません。そこで今回は、冬場のサイクルウェアの着方について考えていきます。

  • 2018年8月25日

サイクルウェアはピチッだけじゃない!カジュアルなブランド

「サイクルウェア」と聞くとロードレースや競輪の選手が着ている、あのピチッと肌に密着したものを思い浮かべる方も多いかと思います。しかし、近年はスポーツバイクの用途の広がりもあり、一見するとカジュアルで私服と変わらないようなサイクルウェアを扱うメーカーも増えています。そこで今回は、そんなカジュアルなサイクルウェアを扱うブランドにスポットを当ててみましょう。