- 2017年12月31日
ブルホーンでブレーキレバーが握りづらいstiの悩みを解消
ブルホーンハンドルは、形状が牛の角に似ていることから、そう名付けられています。ドロップハンドルとフラットハンドルの中間のような性質のため、付属するシフターやブレーキレバーも様々です。ハンドルを縦に握れる部分があるので、stiレバーの装着も可能です。そこで今回は、ブルホーンハンドルにstiレバーを取り付けることを考えていきます。
ブルホーンハンドルは、形状が牛の角に似ていることから、そう名付けられています。ドロップハンドルとフラットハンドルの中間のような性質のため、付属するシフターやブレーキレバーも様々です。ハンドルを縦に握れる部分があるので、stiレバーの装着も可能です。そこで今回は、ブルホーンハンドルにstiレバーを取り付けることを考えていきます。
スポーツ自転車のハンドルは、大まかに分けて3つの形状があります。中でも、ストレートな形状のフラットバーハンドルは扱いやすかったり、ブレーキを掛けやすいメリットがあります。しかし、持ち手がいつも一緒なので、手が疲れるのが欠点です。そのために取り付けたいのが、バーエンドバーです。持ち手を増やすのが目的ですが、それ以外にも効果がありそうなので、確認してみましょう。
【kuota(クオータ)】は、イタリアの自転車メーカーです。老舗が並ぶイタリアにしては、歴史の浅い新興メーカーと言えます。しかし、早くからロードバイクのフレーム素材としてカーボンに注目するなど、実績では引けを取りません。日本でも人気の高いメーカーなので、ブログなどの紹介記事も多数見られます。そこで今回は、kuotaのロードバイクをご紹介していきます。
サーベロは、カナダ・トロントに本拠を置く自転車メーカーです。ロードバイクとトライアスロン用バイクを取り扱っており、全てカーボンフレームです。特に、今回ご紹介するs3は、昨今の流行であるエアロロードですが、エアロロードらしくないとも言われています。一体どういうことなのか、インプレを参考にしながら考えていきます。
ロードバイクに乗っていると、事故や思わぬトラブルで故障してしまう事があります。ロードバイクが倒れたり、事故にあった際にハンドルが曲がったりしてしまったことはありませんか?始めたばかりの方や、慣れていない方はとても慌ててしまいますよね。今回はそんな時のために役立つ解決方法をご紹介すると共に、ハンドルの選び方や種類、メーカーにも注目していきます。
スポーツ自転車にも様々な種類があります。クロスバイク、シクロクロス、グラベルロード等様々ありますが、その中でも、代表格といえばmtb(マウンテンバイク)とロードバイクです。今回は、その2つの車種のコンポーネントの違いとそれぞれの特徴についてご紹介していきます。
トレックの傘下にあるパーツブランド、ボントレガー。トレックのロードバイクを見た事のある方や、聞いた事のある方にはおなじみのブランドかと思います。そこで今回は、ボントレガーの歴史やサドルの種類、人気のセラーノについてご紹介していきます。
「felt(フェルト)」のアルミロード【f】シリーズは、創始者のジム・フェルトが長年かけて、理想を追求してきたフレームです。しかし、エントリーグレードであるため、パーツにコストカットの跡が見られます。ハイエンドモデルのf75でも、ホイールは自社製です。そこで今回は、f75のホイール交換について、色々と可能性を探っていきます。
突然ですが、皆さんは、自転車メーカーのロゴマークを気にしたことはあるでしょうか。自転車を選ぶ際に、「ロゴマークが気に入ったものを選ぶ」方も多いかもしれませんね。今回は、そのロゴマークに注目して、その目的や決め方などをご紹介していきます。また、各自転車メーカーのロゴマークの特徴もご紹介していますので、参考にしてみて下さい。
皆さんは、ピナレロというメーカーのプリンスという自転車をご存知ですか?「自転車レースに出るのが目標!」という方は、きっと聞いたことがあるのではないでしょうか。最近では、ヒルクライムの人気も高まっていますよね。そこで今回は、ピナレロのプリンスでヒルクライムレースに出て、上位を狙う方法をお伝えします。