- 2017年11月13日
あったら便利!?ロードバイクに補助ブレーキは必要なのか
ロードバイクといったら、ハンドルの先端が下に大きく曲がったドロップハンドルが特徴的なスポーツ自転車ですね。ドロップハンドルのブレーキは、とっさのブレーキ操作がしにくかったり、不便に思われる方もいるかもしれません。その不便さを解消するのが、補助ブレーキです。今回は、ロードバイクに補助ブレーキが本当に必要なのか検証してみました。
ロードバイクといったら、ハンドルの先端が下に大きく曲がったドロップハンドルが特徴的なスポーツ自転車ですね。ドロップハンドルのブレーキは、とっさのブレーキ操作がしにくかったり、不便に思われる方もいるかもしれません。その不便さを解消するのが、補助ブレーキです。今回は、ロードバイクに補助ブレーキが本当に必要なのか検証してみました。
シマノのロード用コンポーネントのsoraはエントリーグレードですが、上位グレードと同様にstiレバーを採用しています。st-3500はstiレバーですが、上位グレードの技術を継承したものになっています。現在は、モデルチェンジされましたが、まだ販売は継続されています。今回は、そんなst-3500の話と、新soraの評価も確認したいと思います。
クロスバイクなどのスポーツ自転車は、最初はスタンドが付いていません。しかし、通勤・通学や買いものなどにはスタンドがないと何かと不便ですから、取り付けている人が多いと思います。ただそうなると、自転車を分解して持ち運ぶ輪行の際に邪魔になったり、最悪、入らなかったりします。そこで今回は、輪行にも困らないスタンドを紹介したいと思います。
自立ができない自転車には、常に転倒の危険性があります。しかもクロスバイクなどのスポーツタイプは、スタンドが標準装備ではないので、転倒する可能性が高くなります。そして、転倒したときに怖いのは、フレームやホイールに傷が付いてしまうことです。そこで今回は、自転車に傷がついてしまったときの対処法を考えていきましょう。
自転車のカスタマイズの中でも、見た目や、走行性能の変化を感じることができるのが、「ハンドル交換」ですね。ハンドル周りは、自転車の顔と言っても過言ではありません。様々な種類があるハンドルの中で、今回は「プロムナードバーハンドル」についてその特徴をお伝えしていきましょう。
ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツ自転車は、ママチャリと違う点がいくつもあります。スピードや乗り味もそうですが、駐輪する際に必要なスタンドが付いていないのも大きな違いです。それでは、このスポーツ自転車にスタンドを付ける場合、取り付け料金はいくらなのでしょうか?今回は、その相場と、取り付け料金を節約する方法をお伝えします。まずは、スポーツ自転車にスタンドが必要かというところから見ていきましょう。
ロードバイクで走行中、ハンドルからの振動が気になる方も多いはずです。路面から伝わる、ハンドルの振動は疲労や痛みの原因になります。ここでは、あらゆる振動対策をご紹介していきます。振動による疲労を、解決していきましょう。
スポーツ自転車「シクロクロスバイク」ってご存知でしょうか。ロードバイクとmtbのいいとこどりのバイクと呼ばれるのがシクロクロスバイクです。簡単にご説明しますと荒れた道を走ることができる、ロードバイクみたいなイメージです。このシクロクロスの走りに関係してくるのが、タイヤです。今回は、タイヤの知識を踏まえながら、タイヤ交換におすすめなタイヤをご紹介していきます。
イタリアの老舗自転車メーカー・コルナゴは、こだわりの強い製品作りが特徴で、今でもカーボンラグの製品を製造していたりします。カタログを見ると、現在はロードバイクが主流で、クロスバイクやシクロクロスも少々見られます。また、サイズ展開も非常に多く、人気のメーカーです。今回は、そんなコルナゴのロードバイクを見ていきます。
クロスバイクなどのスポーツバイクに乗っている人は、泥除けをつけていますか?ダサいからつけていない!という人が大半ではないでしょうか。今回は、ダサいと言われがちな泥除けの必要性と、ダサいなんて言われない商品をご紹介します!