• 2018年6月1日

ストライダーの類似品がトイザらスに?キックバイク選び方

今回は間違って認識している方も多いと思われる、「ストライダー」について詳しくお話していきます。ストライダーは子供用の乗り物ですので、玩具店、特に最大大手と言ってもよい「トイザらス」では取り扱っていそうですが、どうでしょうか?また、類似品なども多いので、ますます注意が必要です。

  • 2018年5月31日

ストライダー用ヘルメットの人気タイプとその選び方

人気のランニングバイク、ストライダーですが、ヘルメット選びに迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。「安全性や機能面でどんな形のヘルメットが良いのか」など、選択肢が多すぎてわからなくなってしまいますよね。そこで、人気のタイプのヘルメットや、何を基準に選べば良いのかを、分かりやすく整理してみました。是非、初めてのストライダー用ヘルメットの購入や、買い替えのご参考になさってください。

  • 2018年5月31日

シマノのハブダイナモは分解して交換や修理は出来るのか?

ロードバイクでは、あまり聞きなれない名前のパーツ「ハブダイナモ」。このパーツは、一体どんなもので、どんな効果があるのでしょうか。また、パーツであれば、分解し、整備することは可能なのでしょうか。そんなシマノのハブダイナモについて、詳しく解説していきます。

  • 2018年5月31日

mtbのディスクブレーキ!ブレーキパッドはメタル?レジン?

mtbに搭載されているブレーキは時代とともに移り変わってきましたが、現在はほぼディスクブレーキに定着しています。ハブに取り付けられたローターを、ブレーキパッドで挟み付けて制動するという仕組みです。ブレーキパッドには樹脂系の「レジン」と金属の「メタル」がありますが、それぞれのメリット・デメリットがあり、どちらがよいとも言えないところがあります。そこで今回は、ブレーキパッドについてまとめてみましょう。

  • 2018年5月30日

2歳からペダルなし自転車「ストライダー」で慣れさせよう!

2歳という年齢は自分で歩けるようになって行動範囲が広がってくる頃で、そろそろベビーカーの卒業を考える時期かもしれません。実際にここでお子さんの乗り物を考える親御さんも多いと聞いていますので、今回はそこを考えてみましょう。今はストライダーのようなペダルなし自転車もあり、昔よりもだいぶアクティブになっているようですので、安全面も含めて確認してみましょう。

  • 2018年5月30日

自転車のスタンドは自分で交換できる!簡単バネ取り付け方法

「自転車を駐輪しようと思ったらバネがない」「スタンドを蹴り上げた時にバネが壊れた」このようなことありませんか?そんな時は、「自転車屋さんか、どこに持っていけば修理してもらえるのか」、「費用はどれくらいかかるのか」、「自分では直せないものなのか」など、気になりますよね。今回ご紹介する自転車のスタンドの取替えや、バネ取り付けなど、自分でできる簡単な方法を知れば、自分でメンテナンスすることが楽しくなるかもしれません。

  • 2018年5月30日

ロードバイクのホイールカバーには機能面での効果ってある?

後輪にホイールカバーをつけて走っているロードバイクを、街中でもみかけることがあります。中には、イラストなどを描いたりしたものもあるなど、なかなかスタイリッシュなルックスですが、ホイールカバーをつけることでどんな効果があるのでしょうか。今回は、ロードバイクにホイールカバーをつけた場合の効果について解説していきます!

  • 2018年5月29日

ロードバイクのホイールによるエアロダイナミクスの重要性!

ロードバイクのホイールは年々変化があり、進化しています。変化する項目としては、ハブ・スポーク・リムの材質や形状が挙げられます。それらを変えることで、剛性やエアロダイナミクスが変化します。今回は、ホイールに着目してご説明していきますので、参考にしてください。

  • 2018年5月29日

ヒルクライムは自転車での登坂競技!強くなるための練習とは

「ヒルクライム」は自転車競技の一つで、坂の上りに作られたコースを走るロードレースです。また、レースに限らず自転車で坂を上る事は、広い意味でヒルクライムと言えます。ヒルクライムを行っている方は、何にも代えがたい高揚感があると言いますので、自転車の乗り方の一つに加えてみてはいかがでしょうか?今回は、何ごともまず準備が大切ということで、ヒルクライムに強くなるための練習について考えてみます。

  • 2018年5月29日

トレックのエアロロードバイク「マドン2.1」を振り返る

トレックの主力ロードバイクの一つである「マドン」シリーズに、かつてアルミフレームの「マドン2.1」がありました。アルミとしては希少なエアロ形状のロードバイクながら、10万円台半ばという手の出しやすい価格になっていました。現在(2018年)はラインナップにありませんが、中古品市場には多くありますので、気になっている方もいらっしゃることでしょう。そこで今回は、マドン2.1を振り返ってみましょう。