• 2018年9月19日

ロードバイクのタイヤにワックスを塗ると危険!その理由は?

自動車用ではありますが、タイヤにつやを出すワックスがあります。それを同じタイヤということで、ロードバイクにも使用できると考えてもおかしくはないです。ワックスと聞くとコーティング剤というイメージもあり、タイヤを様々な外的要因から守ってくれそうな感じですがどうでしょうか?今回はそんなタイヤワックスについて考えてみます。

  • 2018年9月18日

ロードバイク用アイウェアは無個性?個性あるメーカー6選!

ロードバイク向けのアイウェアメーカーは、数多く存在します。そのため、選ぶ楽しみがある分、どのメーカーのアイウェアも似たり寄ったりに見え、途方に暮れてしまう場合もあります。そこでこの記事では、アイウェア選びの参考になるように、それぞれ個性的な製品を作るおすすめのアイウェアメーカーと、そのメーカーの代表的なモデルをご紹介します。

  • 2018年9月18日

メリダのエアロロード「リアクト6000」の実力?ライバルは?

今回は今のロードバイク界にはなくてはならない存在である、空力性能を重視したエアロ形状のロードバイク「エアロロード」のお話です。近年ロードバイクでも注目度が増している台湾のメリダにも、「REACTO(リアクト)」というエアロロードがあります。今回は、そんなメリダのリアクトからミドルグレードの「6000」をご紹介します。

  • 2018年9月18日

メリダが世界に認められたきっかけはマウンテンバイク!

台湾のメリダは、今でこそワールドツアーのチームにロードバイクを提供するメーカーになりましたが、元はマウンテンバイクで名前を馳せたメーカーです。今でもマウンテンバイクのワールドツアーを戦うチームに機材を提供しています。もちろん市場用も多くのラインナップを揃えており充実していますので、今回はそんなメリダのマウンテンバイクをご紹介します。

  • 2018年9月17日

小柄な方必見!メリダのスクルトゥーラ410は小柄な専用設計

メリダのスクルトゥーラは主流バイクだけあり、とても種類が豊富です。プロが実際にレースに使うモデルから、ディスクブレーキ搭載車であったり、フレームもカーボンとアルミがあります。今回の主役「410」は、アルミフレームのミドルグレード400のスモールサイズ版で、小柄な人向けに専用設計されたフレームに、パーツが組み合わせられています。今回は、このスクルトゥーラ410をご紹介していきます。

  • 2018年9月17日

メリダのクロスバイク「グランスピード」2018モデルをご紹介

メリダは、ロードバイクでもMTBでも、世界最高峰のワールドツアーを戦うチームに機材を提供しています。この両面に強みのあるメーカーは、当然ながらその中間的な位置付けであるクロスバイクも、得意分野の一つです。そこで今回はメリダのクロスバイク、中でも「グランスピード」の2018年モデルを取り上げてみましょう。

  • 2018年9月17日

ストライダーに乗る際はグローブを!3歳児へのおすすめは?

ストライダーを始めるに当たっては、安全面や快適性を考えて、いくつか一緒に用意してあげたいものがあります。その一つにグローブがありますが、大きいサイズのものが多く、ストライダーを始める2歳、3歳用が中々見付けにくい状況とも聞きます。そこで今回は筆者が見てきた物なども参考にしながら、ストライダー用のグローブをご紹介します。

  • 2018年9月16日

空力特化サイクルウェア?それだけじゃないワンピースの利点

ワンピースのサイクルウェアのメリットにどのようなものがあるか、ご存知でしょうか。恐らくイメージとしては、競技者の方が来られる、とイメージする方が多いでしょう。ワンピースのサイクルウェアを使用する方の大半のそのとおりです。しかし、一般の方も使用できないわけでもないですし、着心地を考えると使うのも悪くないと言えるでしょう、そこで、ワンピースタイプのサイクルウェアの利点や不便な点、価格についてのお話をしていきます。

  • 2018年9月16日

自転車のブレーキレバーの交換!取り付け方法と調整のやり方

自転車に必ず必要な装置の中には、ブレーキを効かすためのブレーキレバーがあります。必要な装置であるからこそ、このブレーキレバーが壊れたらどのように対応するのかご存知でしょうか。自分の好みのブレーキレバーに交換したりと、取り外しや取り付けを自分で行う事はできるのでしょうか。今回は、ブレーキの種類から、ブレーキレバーを交換するための取り付けや取り外し、作業中の注意点のほか、調整方法についてご説明します。

  • 2018年9月16日

ロードバイクを扱うメーカーのバイクに対する評価を知る!

ロードバイクを扱うメーカーは世界中にあり、しかも大半のメーカーのものが日本でも手に入りますので、「迷わされる時代になった」という感じです。そうなってくると一つの指標として、メーカーに対する評価も気になるところです。そこで今回は、ロードバイクを扱うメーカーの評価を様々な目線からご紹介します。