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ロードバイク

  • 2018年3月8日

ロードバイクのホイールで8速用は変速数を上げられるのか?

現在市販されているロードバイク用ホイールは、全てリア11速対応になっています。しかし、2018年現在ロードのコンポが11速化されてから、まだわずかの期間しか経っておらず、8速や9速用のホイールも多く残っています。そこで今回は、カスタマイズする際に何かと問題になるホイールとコンポの互換性を考えていきます。

  • 2018年3月8日

ロードバイクのブログから見る!広島のおすすめロングライド

ロードバイクに乗っている方は、楽しんで走れるロングライドコースなどの情報へのアンテナを張っていることと思います。ブログ、雑誌、知り合いから聞いた、などさまざまですが、新たな発見があると嬉しいですよね。そこで、今回は、筆者が人気ブログを見て選りすぐった、広島県のロングライドについてご紹介します!

  • 2018年3月7日

ロードバイクのタイヤがパンクした!修理はどうする?

ロードバイクに乗っている人なら1回は、タイヤがパンクしたことがあるのではないでしょうか。パンクしたら当然、修理ということになりますが、最初は自転車屋さんに修理してもらおうと思うはずです。しかし、パンク修理は思っているほど難しいことはなく、費用もそれほど掛かりません。そこで今回は、タイヤのパンク修理について話をしていきます。

  • 2018年3月7日

ロードバイクのタイヤでカラータイヤはありなのか?

ロードバイクに乗っていると、色々な所をカスタマイズしたくなるものです。タイヤなども、その内のひとつですが、何の疑問もなく、従来通りの黒いタイヤを装着している人が多いでしょう。しかし、カラフルな車体に合わせて、カラータイヤにしているという人もいます。またt、興味があるテーマなのは、多くのインプレから明らかです。そこで今回は、カラータイヤについて考えてみましょう。

  • 2018年3月7日

ビアンキのロードバイクと言えばチェレステだが白はどう?

ビアンキとは?と問われた際に、ほぼ100%に近いロードバイク乗りは「チェレステ」と答えるはずです。チェレステはビアンキを象徴する色で、母国イタリアでは1つの色の種類として認定されているとも言われています。そういった状態ですから、ボディカラーも圧倒的にチェレステなんですが、他の色もあります。例えば白などはチェレステとの相性が良さそうなので、多く採用されているのでしょうか?確認してみましょう。

  • 2018年3月6日

ビアンキのエンデュランスロードバイクインフィニートを探る

ロードバイクには時代によって流行がありますが、今の市場人気は長距離走行に向くとされる「エンデュランスモデル」です。元々はレースモデルですが、スプリント性能に優れたガチガチなフレームと違い、快適さが重視されているので幅広い層に受け入れられます。ビアンキのエンデュランスロードのハイエンドモデル「インフィニート」も、市場人気が非常に高い1台です。今回はそんなビアンキのインフィニートに迫ってみます。

  • 2018年3月5日

クリート位置が悪い?膝痛の原因と対処策・予防策を知ろう!

本格的にロードバイクに乗っている方にありがちなトラブルが、膝痛です。「膝に直結していそうな、クリート位置が悪いのかな?」などと考える方も多いでしょう。今回は、ロードバイクで起きる膝痛の原因から対処策、予防策まで徹底的にご紹介します。

  • 2018年3月4日

bianchiのロードバイクはカーボンフレーム車に妙味あり!

bianchi(ビアンキ)は、現在メインスポンサーを務めているチームはありませんが、機材の提供は行っています。そのために、カーボンフレームのロードバイクのフラッグシップモデルともなると、完成車では軽く100万円を超える機種もあります。しかし、カーボンフレームのすそ野を広げたいという戦略もあり、2018年モデルには驚くほど安価なものもあります。今回はそんなビアンキのロードバイクを、カーボンフレームを中心に確認していきます。

  • 2018年3月3日

【自転車】アルミフレームの修理費用の相場はいくら?

自転車の中でも、人気があり、注目を集めているのがロードバイクです。このロードバイクですが、フレームがクラック(亀裂、裂け目)してしまったとき、専門の自転車屋さんへと修理を依頼する必要があります。しかし、フレームの修理費用が気になる人は多いはず。そんな方のために、相場の修理費用についてまとめたので、参考にしてみてください。

  • 2018年3月3日

ロードバイクのホイールの重さは単純に考えてはならない

ロードバイクにおいて、「軽さは正義」という言葉がよく使われます。ロードバイクは、ロードレースの機材として開発されているので、軽量な方が有利であることは確かです。全体の重量は車体+パーツですが、パーツ単体で見た場合は面積が大きいこともあり、ホイールの重さが重要になってきます。そこで今回は、ホイールの重量について考えていきます。