- 2018年9月17日
小柄な方必見!メリダのスクルトゥーラ410は小柄な専用設計
メリダのスクルトゥーラは主流バイクだけあり、とても種類が豊富です。プロが実際にレースに使うモデルから、ディスクブレーキ搭載車であったり、フレームもカーボンとアルミがあります。今回の主役「410」は、アルミフレームのミドルグレード400のスモールサイズ版で、小柄な人向けに専用設計されたフレームに、パーツが組み合わせられています。今回は、このスクルトゥーラ410をご紹介していきます。
メリダのスクルトゥーラは主流バイクだけあり、とても種類が豊富です。プロが実際にレースに使うモデルから、ディスクブレーキ搭載車であったり、フレームもカーボンとアルミがあります。今回の主役「410」は、アルミフレームのミドルグレード400のスモールサイズ版で、小柄な人向けに専用設計されたフレームに、パーツが組み合わせられています。今回は、このスクルトゥーラ410をご紹介していきます。
今やロードバイクを扱う各自転車メーカーでは、必ずといってよいほどラインナップされているのが、エアロロードです。レースの中でも、平地やタイムトライアルのステージ用に開発された、スピードに特化したロードバイクです。メリダにも「リアクト」というエアロロードがあり、種類の多さから主力バイクの一つとして扱われています。今回はそんなリアクトシリーズの中から、「5000」についてお話ししていきます。
台湾のメリダはMTBでは長年に渡り、世界でもトップクラスの実績を持つチームに機材を提供し続けています。近年はその活動をロードレースにも拡大し、2013年にツール・ド・フランスに初参戦を果たしました。現在もUCIワールドツアー参戦中の「バーレーン・メリダ」に、機材を提供しています。今回の主役であるスクルトゥーラは、チームのメインバイクであり、4000はそのコンセプトを引き継いだカーボンフレームになります。
近年ロードバイクで、「グラベルロード」というカテゴリーに参入するメーカーが多くなっています。今回の主役であるメリダも2018年に、「SILEX(サイレックス)」というグラベルロードを投入しました。グラベルロードはMTBの要素を取り入れたロードバイクというイメージなので、両方に強いメリダにとってはむしろシリーズ化するのが遅かったくらいかもしれません。今回はそんなメリダのサイレックスシリーズをご紹介します。
メリダがロードバイクを提供するUCIワールドツアーチームの「バーレーン・メリダ」が、レースでも使用しているのがエアロロード「リアクト」です。今回ご紹介する「4000」は素材こそレースモデルとは違いますが、形状はほぼ同じなので、最高峰で戦うレースモデルを体感できることになります。今回はそんなメリダのリアクト4000をご紹介していきます。
メリダの主力ロードバイクの一つである「スクルトゥーラ(SCULTURA)」は、現在ワールドツアーに参加しているプロチーム「バーレーン・メリダ」のメインバイクです。平地も山もこなすオールラウンダーで、市場モデルにはアルミフレームのシリーズもあります。今回はそのアルミフレームの中から、ミドルグレードの「400」をご紹介していきます。
メリダといえば、ジャイアントと並ぶ、台湾の有名自転車メーカーです。特に、コストパフォーマンスに定評があり、その安さからメリダを選びたい方もいるかと思います。そこで今回は、メリダの歴史や、安さと高品質の理由について、評判の高いロードバイクをご紹介していきます。
今回の主役である「ライド80」は、メリダのロードバイクの中で最も安価なモデルになります。メリダでも極めて少ない10万円を切るロードバイクなので、そのレベルが大いに気になるところです。そこで今回は、メリダのライド80を様々な角度から検証していきます。
ロードバイクはカスタムありきと言っても過言ではなく、何も交換せずに一台が寿命を全うする方がレアかもしれません。特にメリダのスクルトゥーラ100のようなエントリーモデルであれば、なおさらその傾向が強くなります。そこで今回は、メリダのスクルトゥーラ100のカスタムについて考えてみます。
今回ご紹介していくメリダのロードバイクは、スクルトゥーラシリーズの最廉価モデル「100」です。税抜きでは10万円を切る価格だけに、その性能が非常に気になるところです。今回はスペックなどを確認すると共に、他メーカーのライバルなどとの比較も行い、おすすめ度を考えてみます。