- 2017年9月12日
カンパニョーロ等のBB30対応クランクって実際どうなの?
ロードバイクのクランクとフレームを繋ぐBB。ボトムブラケットとも呼ばれていますが、「キャノンデール」から登場したBB30によってパーツメーカーに混乱を呼ぶことになります。その中で、カンパニョーロやスラム、FSA等が他社と差別化を測るために、いち早くBB対応クランクを発表しました。今回は、そんな混乱を起こしたBB30や、カンパニョーロ等のメーカーが発表したBB30対応クランクについてお話ししていきます。
ロードバイクのクランクとフレームを繋ぐBB。ボトムブラケットとも呼ばれていますが、「キャノンデール」から登場したBB30によってパーツメーカーに混乱を呼ぶことになります。その中で、カンパニョーロやスラム、FSA等が他社と差別化を測るために、いち早くBB対応クランクを発表しました。今回は、そんな混乱を起こしたBB30や、カンパニョーロ等のメーカーが発表したBB30対応クランクについてお話ししていきます。
カンパニョーロのホイールは良いホイールを生産しています。中でもコストパフォーマンスが良いのはゾンダであり、ゾンダを使っている人も多いでしょう。そして、メンテナンスしているでしょうか。メンテナンスは、重要なことです。特にカンパニョーロの場合は、メンテナンスしていないと性能を落としやすいので、グリスアップするだけでなく、定期的にオーバーホールしたほうが良いです。
カンパニョーロのコンポーネント「ケンタウル」が10速から11速化されましたね。性能や価格も、シマノ105に相当するものとなって生まれ変わりました。また、ケンタウルの発表とあわせて、油圧式ディスクブレーキコンポ「H11」も追加され、カンパニョーロの革新には目が離せません。今回は、カンパニョーロの新型コンポ「ケンタウル」や「H11」の特徴などをお伝えし、競合他社メーカーに迫れるのかを考えていきたいと思います。
カンパニョーロのユーラスは、カンパの中でも上位のモデルになります。そのため、価格も10万円を超える高級ホイールです。今回は、そんなカンパニョーロのユーラスをインプレッションしてみました。ぜひ参考にしてみてください。
ロードバイク初心者は、ホイールを買い替えるときに、カンパニョーロのゾンダを選ぶことが、とても多いです。人気の理由は、高性能でありながら、コストパフォーマンスの高さです。今回は、カンパニョーロのホイール、ゾンダの交換方法と、インプレッションの結果をご紹介します。