- 2018年8月24日
ロードバイクのフロントフォーク塗装をやってみよう
自転車のフロントフォークは、ハンドルと前輪を繋いでいますが、フレームと一体化していると思っていませんか?しかし、フロントフォークはどんな自転車であっても単体のパーツなので、外すことができます。そのため、メンテナンスもできますし、塗装が剥げてくれば修復したり、塗り直すことも可能です。自転車全体を塗装する前に、フロントフォークで試すなんてケースもあります。そこで今回は、フロントフォークの塗装を考えてみましょう。
自転車のフロントフォークは、ハンドルと前輪を繋いでいますが、フレームと一体化していると思っていませんか?しかし、フロントフォークはどんな自転車であっても単体のパーツなので、外すことができます。そのため、メンテナンスもできますし、塗装が剥げてくれば修復したり、塗り直すことも可能です。自転車全体を塗装する前に、フロントフォークで試すなんてケースもあります。そこで今回は、フロントフォークの塗装を考えてみましょう。
「ピスト」は、シングルスピードで、しかも固定ギアになっている自転車を指します。シングルスピードですから、ギア比をちょくちょく変えたくなるもので、他の車種に比べるとクランクやチェーンリングの交換が多くなります。そこで今回は、ピストのクランク交換について考えていきましょう。
ストライダーを購入しようと考えている方は、価格や販売店舗などが気になるところかと思います。ストライダーは販売管理が厳しく、正規品は指定された販売店のみの取り扱いで、価格は一律です。ただ、価格は同じですが、全国で100店舗以上が扱っているムラサキスポーツなら地域を問わないという利点はありますね。
「シェファードシティ」は、日本の「ライトウェイプロダクツジャパン」が展開するブランド「RITEWAY」のクロスバイクです。日本人向けに開発されているだけあって、扱いやすさやサイズ感が好評を得ています。ただ、エントリーグレードで価格も抑え気味のため、慣れてくると物足りなさもあるようで改造している人を良く見掛けます。今後の参考になると思いますので、今回はシェファードシティの改造について考えてみましょう。
雨の日でも自転車に乗る方は多いかと思いますが、サドルが濡れていると、うっとうしいですね。また、サドルの表面はナイロンや革でできていますが、水気には弱いので雨ざらしの状態だと自然に劣化してしまいます。そういったことを考えると、サドルカバーの必要性も増してきますので、今回のまとめを参考にしてください。
ロードバイク初心者でサイクルウェアを着ていない方もいるでしょう。そのような方は、サイクルウェアを着てロードバイクに乗っている人が目に入ってくるのではないでしょうか。そして、「かっこ良いけど、まだ早いかな?」と考える人も多いのではないでしょうか。そこで、初心者にサイクルウェアを是非着てもらうために、サイクルウェアの必要性をご紹介します。
最近では、サイクルウェアを着てカッコよくロードバイクに乗っている人も増えてきています。しかし、初心者の中には、サイクルウェアを敬遠する人もいます。実はこのサイクルウェアは、スポーツ自転車を楽しむためにとても重要なアイテムと言えます。また、それでもサイクルウェアを着たくない、という人にはインナーパンツがおすすめです。そこで、サイクルウェアとインナーパンツの違いや、必要性についてご説明します。
トライアスロンの世界最高峰の大会である「ハワイ・アイアンマン」のバイクにおいて、最も多く使われているのが「ISM」のサドルです。トライアスロンの選手が多く使用していることは事実ですが、それだけにとどまらずロードレースなどでの使用もあると聞いています。今回はそんな気になるISMのサドルについて、種類や価格などについてお話ししていきます。
自転車のブレーキにはいくつかの種類がありますが、多くのブレーキにはブレーキゴムが使われています。制動を行う構造上、ゴムが最適になるということですが、速く回転するタイヤを止めなくてはならないので、摩耗します。そのため、消耗品であることを忘れてはいけません。そこで、今回は自転車のブレーキと共に、ブレーキゴムの種類についてもご説明していきます。
ロードバイクのサイクルウェアは、吸水速乾性やストレッチ性に優れ、また、ウェアの形状や機能が自転車に特化されています。そのため、サイクルウェアを適切に使用すれば快適にサイクリングを楽しめます。その反面、身体に合ったサイクルウェアを選ばないと、それがかえってストレスの原因になってしまいます。そうならないために、初心者の方向けにサイクルウェアのそれぞれの特徴と選び方をご解説します。