- 2018年6月22日
スペシャライズドのサドル「ローミン EVO」は誰に向くのか?
スペシャライズドは、バイクを身体にフィットさせるということに重きをおいています。そのため、サドルにもとても強いこだわりを持っており、他メーカーのロードバイクユーザーも率先して使用するほど、高性能なものが揃っています。今回はその中でもレース色の濃い「Romin EVO(ローミン エヴォ)」を中心に、スペシャライズドのサドルを検証していきます。
スペシャライズドは、バイクを身体にフィットさせるということに重きをおいています。そのため、サドルにもとても強いこだわりを持っており、他メーカーのロードバイクユーザーも率先して使用するほど、高性能なものが揃っています。今回はその中でもレース色の濃い「Romin EVO(ローミン エヴォ)」を中心に、スペシャライズドのサドルを検証していきます。
スポーツバイクの中でも特にロードバイクは、中々自分に合ったサドルに出会うのが難しいので、悩みを抱えている方も多いかと思います。そんな方は、一度スペシャライズドのサドルを検討してみて頂きたいですね。スペシャライズドは自転車を身体にフィットさせることに並々ならぬ熱意を持つメーカーなので、サドルにも当然ながらこだわっています。そこで今回は、スペシャライズドのサドルについて、種類、価格などをご紹介していきます。
世界中のスポーツバイクの多くの完成車には、日本が世界に誇る自転車パーツメーカー「シマノ」製のコンポが採用されています。ところが、スペシャライズドは、クランクがシマノ製でない場合が多いようです。コストダウンのためということなら珍しくないですが、スペシャライズドは独自のボトムブラケットの規格「OSBB」が関係しているようです。そこで今回はOSBBとシマノクランクの関係について検証してみます。
「子供用自転車をタイヤ交換したいけど、交換方法がわからない」こんな時、交換方法がわからず困ってしまいますよね。そこで今回は、ご家庭でもできるタイヤ、チューブ交換方法や、ホイールの取り外しと取り付けについてもご説明していきます。
vブレーキは自転車の中でも、とりわけmtbとクロスバイクに使われる事が多いブレーキです。今回はそんなvブレーキのワイヤー交換における注意点をご紹介します。リムとブレーキシューの間隔をしっかりと調整しないと、vブレーキが上手く機能してくれません。また、その間隔が正しくても、気をつけなければならない点というのがいくつかあります。今回は、その辺りをご紹介します。それから、インナーケーブルについても、色んな種類をご紹介しておりますので、良かったら、インナーケーブルについても考えてみてください。
ロードバイクのレースなどを覗いてみると、デザインも様々な自転車が並んでいます。しかし、意外なことにホイールだけは未だにカーボンの黒か、アルミのシルバーが主流のようで、もう一声お洒落なものがあってもいいのではないかと思います。せっかくのロードバイクなのですから、ぜひ、お洒落にカスタムしてみませんか?今回はロードバイクのホイールを塗装する方法をご紹介します。
自転車は意外なほど身体に触れる部分が少ないものですが、それだけにそこに比重が集中します。特にサドルはお尻が乗るので、快適な走行の大きなカギを握っています。ロードバイクなどは、長い距離を乗るロングライドが多くなりますから、お尻が痛くなったのではたまったものではありません。その点では、スペシャライズドのサドルがよいと耳にします。そこで今回は、スペシャライズドのサドルについて検証してみましょう。
クロスバイクのタイヤに空気が入らないとき、皆さんはどうされているでしょうか?多分、一番初めに疑うのがパンクかと思います。ただ、タイヤに空気が入らない場合というのはパンクだけだとは一概には言えません。空気が入らない原因は他にもあるのです。今回は、その対処法をご紹介します。
自転車パーツのなかで、あまり注目されないパーツが、ブレーキレバーではないでしょうか。しかし、ロードバイクなど、スピードの出る自転車では、ブレーキレバーは自転車の操作性に関わる、とても重要なパーツです。確実なブレーキ操作ができるブレーキレバーは、安全性が高まり、疲労軽減にも繋がります。そこで、ブレーキレバーを選ぶ際に、信頼でき、高品質なおすすめのメーカーの品をご紹介します。
ロードバイクのホイール、特にカーボンのディープリムなどは、メーカーロゴや商品名がデザインされたリムステッカーが貼ってあってカッコ良いですね!特に、黒やシルバーなど、シンプルなカラーのホイールリムには、リムステッカーが貼ってあるようです。しかし、このリムステッカー、レースとなると多くの人が剥がしてしまっています。せっかくカッコ良いリムステッカーなのに、なぜ剥がしてしまうのでしょうか?剥がした方が良い理由が何かあるのでしょうか。少し考えてみましょう。