- 2018年11月24日
アルミでカーボンの乗り味?限定モデルアンカー・RL6 EPSE
ブリヂストン・アンカーが、かつて台数限定モデルとして発表したのが「RL6 EPSE」です。フレームはRL6ですが、カラーオーダーやセレクトパーツのカスタムを省き、ワンランク上のホイールを装備したスペシャル仕様になっています。そこで今回は、RL6をご紹介するとともに、EPSEをどこかで目にする機会があっても戸惑うことはないというお話もします。
ブリヂストン・アンカーが、かつて台数限定モデルとして発表したのが「RL6 EPSE」です。フレームはRL6ですが、カラーオーダーやセレクトパーツのカスタムを省き、ワンランク上のホイールを装備したスペシャル仕様になっています。そこで今回は、RL6をご紹介するとともに、EPSEをどこかで目にする機会があっても戸惑うことはないというお話もします。
ロードバイクを購入する際は、メーカー(ブランド)からの情報と共に、販売店や既に購入しているユーザーさんの声も、生きた情報としてとても参考になります。そういった情報は、ブログや記事の中のインプレ評価などで、確認することができます。そこで今回は、世界のレースシーンの中心に君臨する大注目ブランド、ピナレロのインプレ情報を確認してみます。
「激安」という言葉を目にしますと、どんな商品でも注目し、それが自分に興味があるものであれば、心躍らされるのが人情ではないでしょうか。特にピナレロのロードバイクなどは高額な機種が多いですから、激安価格は大いに気になります。また、激安と聞くと中古品のイメージがありますが、果たしてそれだけなのでしょうか?気になる所ですので、併せて確認していきます。
ロードバイクなどの嗜好品を購入すると、誰かに見せたい、紹介したい、言葉は悪いかもしれませんが自慢をしたくなるものです。その意味で今はSNSが活用されますが、文字数が限られることもあり、長い文章も写真も掲載できるブログが使用されることが多いようです。今回はそのロードバイクのブログの中でも、かなり多く登場するアンカーのRS6を取り上げます。
台湾に籍を置く自転車メーカーの「メリダ」ですが、近年ロードバイクが凄い勢いで成長を遂げています。その中でも主力級の扱いになってきたのがエアロロードの「リアクト」であり、2019モデルからは、ホームページでもロードバイクの先頭を切って紹介されています。注目度が増していますので、ブログなども書く人が増えています。そこで今回は、ブログ情報をピックアップしながら、リアクトをご紹介していきます。
商品に「激安」という言葉が付いていると気になるのが人情というものですね。ロードバイクなどは元値が高いので余計にこの言葉に心動かされそうですが、果たしてメリダはどうなのでしょうか?今回はメリダのロードバイクの価格の現状を確認してみます。
ロードバイクのラインナップは、一つのシリーズの中にグレード別に機種を用意するか、シリーズ自体を多くするかですが、ピナレロはどちらかと言えば後者です。また、新陳代謝が激しく、どんどんモデルチェンジをしていきますので、筆者は定期的に振り返って変遷を確認します。そこで今回は、グランフォンドのカテゴリーの礎ともなった、「ROKH(ロク)」をインプレ情報なども参考に振り返ります。
今回は、ブリヂストン・アンカー史上最高のベストセラーモデルとの評価を受けた、「RFX8」を振り返ります。RFXシリーズは現在の「RL」シリーズの基礎となっているモデルでもあるので、これから購入を考えている方の参考にもなるかと思います。また、ユーザー層を広げたモデルとしての評価も高いので、その辺りも確認していきます。
ピナレロは近年今までに無かった新しい形状のロードバイクを中心に据えているので、インプレ情報などでも「新時代」「新世代」などと言われていることが多いです。その中で伝統を継承しているのがRAZHA(ラザ)であり、一目で今のピナレロのトレンドとはデザインの違いが明らかなので、反対に新鮮味すらあります。今回はそんなピナレロのRAZHAを、詳しくご紹介します。
ロードバイクはどんなに安価なものでも一般的な自転車、いわゆるママチャリよりも高価です。もし、ママチャリよりも安い価格だとすれば、それはロードバイクと呼べるかどうか疑わしいところです。そういった議論とは無縁なのがピナレロなどの世界に名の知れたメーカー、ブランドで、100万円前後の物も当たり前という世界です。そこで今回は、ピナレロのロードバイクを価格帯別に見ていきます。