- 2018年6月14日
子供に乗らせたいのは?三輪車それともストライダー?
筆者が子供の頃は子ども用の乗りものと言えば、三輪車~自転車(補助輪付き)の流れしかなかった気がします。しかし、現在はストライダーや変身バイクなど、様々な乗りものがありますので親御さんも迷ってしまうことでしょう。そこで今回は、子供にはどんな乗りものがよいのかを考えてみます。
筆者が子供の頃は子ども用の乗りものと言えば、三輪車~自転車(補助輪付き)の流れしかなかった気がします。しかし、現在はストライダーや変身バイクなど、様々な乗りものがありますので親御さんも迷ってしまうことでしょう。そこで今回は、子供にはどんな乗りものがよいのかを考えてみます。
ロードバイクのホイール、特にカーボンのディープリムなどは、メーカーロゴや商品名がデザインされたリムステッカーが貼ってあってカッコ良いですね!特に、黒やシルバーなど、シンプルなカラーのホイールリムには、リムステッカーが貼ってあるようです。しかし、このリムステッカー、レースとなると多くの人が剥がしてしまっています。せっかくカッコ良いリムステッカーなのに、なぜ剥がしてしまうのでしょうか?剥がした方が良い理由が何かあるのでしょうか。少し考えてみましょう。
ロードバイクを点検する際、ブレーキシューの点検を行うことは非常に大事なことです。スピードが出やすい自転車の為、しっかりとブレーキが利かないと大変なことになってしまいます。しかし、ブレーキシューの交換は少し調整が難しいのも否めません。ですので、今回は調整の難しいができるように、ロードバイクのブレーキシュー交換について詳しくご説明します。その他にも、キャリパーの交換方法なども、詳しくご説明させていただきます。
みなさんは、ロードバイクに乗る時、姿勢を気にしたことがありますか?実は、走る目的に合わせて姿勢を変えると、走り方も変わってくることをご存知でしょうか。姿勢を維持する為のハンドルについて、角度調整の方法をご紹介していきます。
突然ですが、皆さんは5~10万円の物を購入しようとする時に、安い買い物と思えるでしょうか?一概には言えませんが、普通の感覚では「高い」となるのでは、と筆者は思います。クロスバイクはこの価格帯ですから、なるべく安く買う手段を考えたいところで、「中古品」という選択を考えるかもしれません。今回は世界トップクラスの販売数を誇る「トレック」を例として、中古クロスバイクについてお話していきます。
スペシャライズドの「ルーベ」は、その名の由来でもある石畳レース「パリ~ルーベ」を複数回制覇するなど輝かしい戦績を残しています。スペシャライズドを代表する機種の一つなので当然プロ仕様だけではなく、ホビーライダーの評価も高いです。そして、2017年に革新的な技術を備えて、フルモデルチェンジを果たしました。今回はそんなルーベのお話ですので、これからルーベを購入する方の参考になれば幸いです。
スペシャライズドのロードバイクで、まずレースを目指したい人が最初に視野に入れるモデルが「ターマック」です。「山のターマック」などという異名もあるほど、軽量で高性能なレーシングバイクなので複数のトッププロ選手に供給されています。今回はその中でもミドルグレードの「エリート」についてお話していきます。
クロスバイクはスポーツバイクの中では安価な部類ですが、自転車全体で考えれば決して安いとは言えません。また、メーカーによっても価格が違いますが、今アメリカではクロスバイクブームとも聞きますので、アメリカを代表するメーカーの一つスペシャライズドはどうでしょうか?今回はそんなスペシャライズドのクロスバイクの価格について考えていきます。
「アレー」は、スペシャライズドのロードバイクの歴史そのものと言えるモデルです。現在はアルミフレームを代表する一大シリーズで、独自の溶接技術である「DSW」を採用したエアロロードが注目を集めています。今回は、スペシャライズド・アレーの最高峰モデル「ALLEZ(アレー) SPRINT DSW SL COMP」のお話をしていきます
スペシャライズドは今でこそロードバイクが主流になっていますが、世界にその名を知らしめたのはMTBでした。世界初の量産型MTB「スタンプジャンパー」は爆発的なヒットとなり、日本の企業がOEM生産をしていたこともあり、日本のMTB界に大きな影響を与えました。そんなスペシャライズドのMTBに2018年より、クロスカントリーの新機種「チゼル」がラインナップされましたので、今回は取り上げてみます。