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2017年

  • 2017年5月31日

スペシャライズド製サドルの選び方とローミンの最新モデル!

ロードバイクのサドルは、走りの快適さを左右する重要なパーツです。自分に合うサドルを探し求めている方も多いですよね。今回は、スペシャライズド製のサドルの選び方と、ローミンの最新モデルをご紹介します。また、快適な走りのための「ボディージオメトリーフィット」についてもお伝えします。

  • 2017年5月31日

自転車の危険な逆走行為!子供も交通ルールを知っておくべき

今でも、自転車で右側通行、つまり逆走している方を街中で目にすることがあります。自転車での逆走は違反になります!もちろん子供だからといって、逆走していいわけありません。中には、自転車に乗った子供が起こした事故で、多額の損害賠償の支払いを命じられたという事故も起こっています。大人も子供も自転車の交通ルールを覚える必要性があるのです。ここで自転車の交通法と危険性について知っていきましょう。

  • 2017年5月31日

自転車に電球を取り付けよう!ledライトのおすすめは?

自転車で、ロードバイクやクロスバイクにはもともとライトは取り付いていません。そのため、ライトを購入しなければいけません。ここでは、夜間走行でも安全に走れるように、ライトの選び方についてお話させていただきます。今、自転車ライトの主流にもなってきているのは、led電球です。数ある商品の中から、おすすめ商品をご紹介します。

  • 2017年5月30日

趣味や趣向のあるサイクルライフを楽しく始めませんか?

大人になってはじめる「趣味」には、いくつかのハードルがあります。家族やお金や時間のことだったりと・・・。でも、上手に日常に生かせれば相乗効果でもっともっと豊かになれます。そんな趣味に「自転車」が良いワケをご紹介しましょう。また、自転車をする際にブログをするのも良いことで、様々な趣向の持ち主とも出会えて楽しめるものなので是非、この機に自転車と一緒にやってみていかがでしょうか。

  • 2017年5月30日

自転車で右折レーンを走ることはNG!?複雑な自転車の交通法

自転車に乗る方が増えたと同時に、交通ルールを正しく守っていない方も多いように感じます。あまり、知られていない自転車の交通ルールですが、ルールを知ることで、事故を防ぎ、安全走行に繋がります。自転車は軽車両とされていますが、自動車とは違う自転車特有のルールが存在します。そのひとつとして、右折レーン走行の禁止や、直進する場合左折レーンを走行しなければならない、などがあります。知らない方も多いと思いますので、交通ルールについてご紹介していきます。

  • 2017年5月29日

サスペンションの役割!ママチャリには必要ない?

サスペンションが付いた自転車と言えば、マウンテンバイクが思い浮かびます。中には、ママチャリでもサスペンションが付いているものもあるようですが、このサスペンションとはいったい、どんな役割をしているのでしょうか?サスペンションの役割についてご紹介していきます。また、ママチャリは様々な路面を走りますが、サスペンションは必要がないのでしょうか。

  • 2017年5月29日

大都市「大阪」や京都の観光名所「嵐山」を自転車で走ろう!

大阪でサイクリングって、混雑していて難しそうに感じますよね。しかし、大阪にもサイクリングロードがたくさんあるんです!大阪にいながら、大自然の中を走れますよ。大阪の次は、京都の観光名所「嵐山」の美しい景色を眺めながら、自転車を走らせましょう。この記事では、大阪と京都嵐山のサイクリングコースをご紹介していきます!

  • 2017年5月29日

自転車に向かってクラクションを鳴らすのは違反行為になる?

自転車で走行中、自動車のドライバーからクラクションを鳴らされた経験はないですか?2015年6月に道路交通法が改正され、自転車は車道を走ることになりました。前を走る自転車を追い抜こうと、クラクションを鳴らす自動車ドライバーもいますが、そのクラクション、違反行為です!今回は、意外と知らない交通ルールについてご説明していきます。自転車と自動者が互いに気持ちよく走行するため、歩行者の安全を守るためにも、交通ルールをよく理解しましょう!

  • 2017年5月28日

幅寄せやトラックの視界に要注意!ロードバイク走行の注意点

ロードバイクで街中を走る方を多く見かけるようになった近頃、正しい交通法を知る必要があると思います。中には、ロードバイクでの交通法を知らずに走行されている方もいるのではないでしょうか?また、自転車は車道を走らなければいけませんが、心無いドライバーでの幅寄せで事故が起こっているのも事実です。また、大型トラックは、自転車が視界に入らないこともあり、注意して走らなければなりません。走行のとき、事故に巻き込まれないための対策法とともに、正しい交通法を知っていきましょう。