- 2017年10月2日
素敵なロードバイクに乗りたい!身長160cm以下で選ぶコツ
ロードバイクを乗っている人って、スリムで長身!というイメージですよね。素敵なローディーに憧れる気持ち、小柄でも大切にして下さい。海外ブランドの洋服だと、身長160cm以下だと、選ぶ範囲が狭まったりしますが、ロードバイクはどうなんでしょうか?今回は、小柄でも、自分の適性サイズさえ知っていれば、数ある中から自分好みのロードバイクを選ぶことができるコツをご紹介します。
ロードバイクを乗っている人って、スリムで長身!というイメージですよね。素敵なローディーに憧れる気持ち、小柄でも大切にして下さい。海外ブランドの洋服だと、身長160cm以下だと、選ぶ範囲が狭まったりしますが、ロードバイクはどうなんでしょうか?今回は、小柄でも、自分の適性サイズさえ知っていれば、数ある中から自分好みのロードバイクを選ぶことができるコツをご紹介します。
日ごろからロードバイクに乗っている皆さん!大学生になって、または社会人になってロードバイクを始めようとしているみなさん!ロードバイク、楽しいですよね!筆者は乗るのも好きですが、自分でロードを改造したり調整したりするのも大好きです。今回はホイール交換、調整をしたときのことを書いていきます。
自転車に長年乗っていると、好みのパーツに出会ってカスタマイズしたくなることがあります。しかし、自転車はパーツが複雑に組み合ってできているもので、パーツ同士が合わない場合も出てきます。気に入ったホイールがあっても、ハブ径が合わなければ取り付けることができません。ハブの種類、そして、どんな交換をするのかで、自転車のグレードが変わる場合もあります。ここでは、ハブの加工方法と、注意するべき点を探っていきます。
フランスの人気ブランドであるプジョーの自転車は、日本では一時期、姿を消していたのですが、2012年くらいから復活を果たし、現在多くのファンに親しまれています。現在、マウンテンバイク、クロスバイク、ツーリングバイク、子供用自転車の4部門での展開となっていますが、実は日本ではタイヤ交換でパーツの取り扱いが少なく、困難を極めることがあると言います。プジョーの自転車のタイヤには、どんなタイヤが適しているのでしょうか?
ピナレロと言えば、ツール・ド・フランスで優勝した王者クリス・フルーム選手が乗るロードバイクです。その優勝モデルであるピナレロのドグマの金型を用いて作られたのが、ピナレロのプリンスです。アルプスの山々で輝きを見せたドグマと同じように、プリンスも日本の激坂で強さを発揮しているのでしょうか?今回は、ピナレロのプリンスに乗る人のブログから、リアルな強さを確認してみましょう。
イタリアの老舗ブランドであるビアンキのクロスバイクは、爽やかなカラーと安定した乗り心地で、少々高額ながらも人気です。特にビアンキローマ4は、2017年モデルが70,000円で、クロスバイクを求めている人に、2016年の74,000円からの価格ダウンは嬉しい情報です。しかし、実際には、フォーク・ブレーキセット・タイヤが、グレードダウンという事実があり、購入してからパーツをカスタマイズする人も多いようです。ここでは、そのビアンキローマ4のタイヤのカスタマイズについて見ていきましょう。
突然ですが、ロードバイクのペダルが買った当初より重く感じる事はありませんか?日ごろのメンテナンスを怠っていたりする場合は、ギアに土がたまっていたり、油を定期的に差していなかったりと原因があるかもしれません。しかし、メンテナンスはしているけど、この頃ペダルが重いと感じている方、もしかすると「チェーン」が原因かもしれません。今回は、ロードバイクのチェーンの修理をする際に掛かる値段がどのくらいなのか、などを詳しくご紹介します。
自転車で悪路を走行している際に、タイヤやホイールに傷がついてしまうことが多々あります。傷がつくと、異常なブレーキ音になるので、その場合はすぐにタイヤとホイールを確認しましょう。タイヤやホイールの傷は、事故につながる場合もあるので、常にメンテナンスが必要です。
スペシャライズドのシラスはクロスバイクの代表的な車種です。コストパフォーマンスに優れた人気のバイクなので、ちょっとした改造をしてみるのも楽しいものです。今回はシラスをおすすめする理由と、シラスにぴったりの改造例についてご紹介していきます。
スコットは、ロードバイクのレースに必ず登場するブランドのひとつです。常に上位での好成績を収め、日本でも幅広いファンのいる人気ブランドです。通勤時間帯の道路や、サイクリングコースなどでスコットはよく見かけます。そんなスコットのロードバイクの魅力の秘密をブログから調べてみました。