- 2017年11月15日
自転車ロードレースのトイレ事情!おすすめビブショーツは?
ツールドフランスや、他の自転車ロードレースなどを観ていて、ふと、トイレはどうしているのか疑問に思うことはありませんか?自転車ロードレースは、4時間~5時間走ることも普通ですから、その間にトイレに行きたくなったらどうするのでしょうか。今回は、ロードレースのトイレ事情について書いていきます。
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自転車のブレーキは命を預けているものなので、壊れてしまったら修理しなくては乗れません。ただ、何となく、自分で修理できないもののように感じるのですが、実際にはどうなんでしょうか?また、お店に依頼したら、修理代は、どのくらいかかるのでしょうか?色々と疑問に感じる部分がありますので、みてみましょう。
みなさんは、自転車のタイヤに空気入らない経験はありますか?一般的に空気が入らないとなれば、パンクが思い出されるところですが、実は違う原因も意外と多いのです。その違いが分からないと、修理しようがありませんので、しっかりと把握しておく必要があります。そこで今回は、タイヤに空気が入らない原因と対処法を、ご紹介していきます。
自転車のグリップシフトは、以前はMTBやクロスバイクに採用されていたこともありました。現在は、安いルック車やシティサイクルなどにしか採用されていないようです。そのため、壊れたら自転車ごと買い替えるか別のシフターに交換するのが一般的で、修理の手順を説明しているインプレなどが少ないです。そこで今回は、グリップシフトについて、あれこれ考えてみましょう。
自転車の2台持ちで迷う...。あなたはまだ、引き返せるかもしれません!私にも、そんな頃がありました。今のロードバイクもまだ乗れる、好きなロードバイクは高い、それでも欲しくなってしまうんです。自転車を2台持ち、3台持ちするわけについて、少々言い訳がましいですが、ご紹介していきます。
ロードバイクといったら、ハンドルの先端が下に大きく曲がったドロップハンドルが特徴的なスポーツ自転車ですね。ドロップハンドルのブレーキは、とっさのブレーキ操作がしにくかったり、不便に思われる方もいるかもしれません。その不便さを解消するのが、補助ブレーキです。今回は、ロードバイクに補助ブレーキが本当に必要なのか検証してみました。
バーテープを上手にカラーチェンジさせると、ロードバイクの雰囲気がグッとおしゃれになります。街乗りでも使っている場合、見た目にもこだわりたいですよね。バーテープには、目立つ柄など色々な種類のものがありますし、2色巻きして、アクセントを付けるのもおすすめですよ。この記事では、バーテープの巻き方と、選び方についてご紹介します。
シマノのロード用コンポーネントのsoraはエントリーグレードですが、上位グレードと同様にstiレバーを採用しています。st-3500はstiレバーですが、上位グレードの技術を継承したものになっています。現在は、モデルチェンジされましたが、まだ販売は継続されています。今回は、そんなst-3500の話と、新soraの評価も確認したいと思います。
クロスバイクなどのスポーツ自転車は、最初はスタンドが付いていません。しかし、通勤・通学や買いものなどにはスタンドがないと何かと不便ですから、取り付けている人が多いと思います。ただそうなると、自転車を分解して持ち運ぶ輪行の際に邪魔になったり、最悪、入らなかったりします。そこで今回は、輪行にも困らないスタンドを紹介したいと思います。
自立ができない自転車には、常に転倒の危険性があります。しかもクロスバイクなどのスポーツタイプは、スタンドが標準装備ではないので、転倒する可能性が高くなります。そして、転倒したときに怖いのは、フレームやホイールに傷が付いてしまうことです。そこで今回は、自転車に傷がついてしまったときの対処法を考えていきましょう。