- 2017年10月21日
ツールド東北2015年と2016年レポート!復興支援が目的で人気
ツールド東北も2017年で5年目を迎えます。参加しようか迷って費用や宿泊地の都合がつかず断念した方や、エントリーしたものの落ちてしまった方もいらっしゃいますよね。そんな方のために、2015年と2016年の大会を振り返って、気持ちだけでも盛り上げていきましょう。
ツールド東北も2017年で5年目を迎えます。参加しようか迷って費用や宿泊地の都合がつかず断念した方や、エントリーしたものの落ちてしまった方もいらっしゃいますよね。そんな方のために、2015年と2016年の大会を振り返って、気持ちだけでも盛り上げていきましょう。
みなさん、ツールド日光はご存知ですか?日光にサイクリストが集まり行われるイベントです。すでに、エントリーの受付は終了しましたが、観戦に行くことは可能です。カメラを持っている方は写真を撮りに行ってみてはいかがでしょうか?
スポーツ自転車を選ぶ時、塗装が気になる、という人もいるでしょう。ゴツいイメージのmtbでも、フレーム塗装は気になりますよね。この記事では、塗装技術にこだわりがあるブランド(リドレー)をご紹介するとともに、自宅でできるmtbのフレーム塗装についてもご説明していきます。
ヤフオクを利用したことはありますか?中古自転車や自転車関連のアイテムなども出されていて、欲しかった商品にめぐり合うとワクワクしますよね。しかし、ヤフオクには、まれに不良品や盗品が出品されることもあります。そこで、今回は賢くヤフオクを利用するために注意したいことや、トラブル対策についてお伝えします。
イタリアブランド、sidi(シディ)のビンディングシューズは、デザイン性にも機能性にも優れ、日本人の愛用者も多いですよね。巷にはシマノのシューズが溢れていますが、人と被るのが嫌な方にもsidiのシューズはおすすめです。sidiはサイズ感が小さい、海外サイズ表記が分かりづらい、なんて声も聞きますが、実際のところどうなんでしょう。sidiを買うことを検討している方に役立つ情報をまとめました。
ロードバイクのシューズ選びは大切です。s-worksはスタイリッシュさやフィット感が魅力で多くの人から選ばれていますが「s-works6」の発売の際には、かかとが細すぎて履けないなどといった評判もありました。履いていて痛いと感じるシューズでは、どんなに高機能でも意味がありません。初めてビンディングシューズを選ぶ人のために、シューズ選びの基本から書いていきます。
「コルナゴ」は、数ある自転車メーカーの中でもイタリアを代表とする、トップメーカーの一つです。ここでは2017年最新モデルのカタログから、コルナゴのロードバイクのモデルとそれぞれの価格を、ご紹介していきます。2017年に、最新ラインナップで追加されたバイクについても詳しくご説明していきますよ。
履き替えの定番ホイールとしても人気が高いのが、シマノの「アルテグラ」ですね。価格も5万円前後で購入できるため、初心者にもお求め安い価格帯です。そんなアルテグラですが、特徴のひとつであるのが、チューブレスタイヤに対応しているということです。そのため、アルテグラにリムテープは必要ないというわけなのです。今回は、アルテグラのホイールについて、またチューブレスタイヤについても解説していきます。
9月はまだ暑さが残りますが、スポーツの秋の始まりです!細いタイヤの相棒と、走りたくなってきますよね。そんな自転車大好きなみなさんに、今回ご紹介するのは「ツールド日光」です。日光の山々に挑む、走りがいのあるイベントに、参加してみませんか?2016年のレポートを通して、このイベントの魅力をお伝えします。
meridaといえば、ジャイアントに次ぐ、世界第2位を誇る台湾の自転車メーカーになります。まだまだ、日本では認知が低いmeridaですが、ヨーロッパでは非常に高い評価を得ています。meridaは主に3種類のラインナップで、「scultura(スクルトューラ)、reacto(リアクト)、ride(ライド)」が存在します。今回は、ride(ライド)の中でも「ride400」にスポットを当ててご紹介していきます。2016年から2017年でどう変化したのかについても、詳しく解説していきましょう。