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簡単確実!ストライダーのホイール塗装方法を詳しく解説!

2018.12.22

ストライダーは構造が簡単であるため、様々なカスタマイズが楽しめるのも魅力です。

既存のパーツを組み合わせてオリジナルのストライダーにカスタマイズができますが、やはり特別なわが子には特別なパーツを使用したストライダーを与えてあげたいと思われるでしょう。

そこで、普通のストライダーを、手軽に特別な1台にするのが「ホイール塗装」です。

この記事では、そのストライダーのホイール塗装の方法を詳しく解説します。

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ストライダーのホイール塗装に必要な道具は?

この記事では、ストライダーのホイール塗装の簡単な方法を解説します。

まずは、塗装に必要な道具についてお話しします。

以下に、塗装に必要な道具を箇条書きでまとめます。

・自在レンチ
・スプレー塗料
・軍手
・マスキングテープ
・新聞紙1部(ゴミ袋やビニールシートでも可)
・ウエス(ぼろきれ)
・カッターナイフ
・バケツ
・スポンジ
・中性洗剤
・小筆
・サンドペーパー

なお、塗装するホイールはプラスチック製で、塗装する場所については屋外を想定しています。

それでは、これらの道具について少し補足をします。

自在レンチはストライダーのホイールを取り外すために使用します。

スプレー塗料は、塗装面の透けを防止するために、ホワイトやイエローやレッドといった明るい色は避けることをおすすめします。

また、マスキングテープはホームセンターの塗料コーナーで入手できます。

ガムテープなどでも代用は可能ですが、糊が残ってしまったりマスキングを剥がした際に塗料も剥がれる可能性があるため注意が必要です。

そして新聞紙は、マスキングや塗料の飛散によって周りを汚さないために地面に敷いて使用します。

中性洗剤は、皿洗い用の洗剤で問題ありません。

塗装の下準備!ストライダーのホイールを外して洗おう!

では、ストライダーのホイール塗装の手順の解説に移ります。

最初に、ストライダーのホイールを取り外します。

自在レンチを用いて、袋ナットを反時計回りに回せば緩みます。

特筆すべき点はありませんが、ボルトを外した際にホイール脱落防止用のワッシャーを紛失しないように注意してください。

ホイールが外れたら、続いてホイールを洗浄します。

ホイールの洗浄は、塗装面の汚れや油分を除去する目的で行います。

ホイールを洗浄せずに塗装してしまうと、塗装後に剥がれが発生したり、ごみが混入していたりして塗装の仕上がりが悪くなってしまいます。

ホイールの洗浄も普通に行えば問題ありません。

しかし、ホイールのベアリング部分はベアリング内部の油分の流失を防ぐため、強く洗うのは避けてください。

洗浄が完了したら、水分をよく切ってウエスで拭き、乾燥させてから水分を完全に除去します。

塗装面に水分が残っている状態で塗装してしまうと失敗の原因になります。

また、ベアリング内部に水分が残っている場合があるため、ホイールを振って水分をよく切るようにしてください。

ホイールのタイヤ部分などをマスキングしよう!

ストライダーのホイールの洗浄が終わったら、ホイールのマスキング作業を行います。

マスキングとは、塗装面以外のタイヤやベアリング部に塗料がかからないように、マスキングテープや新聞紙で保護する作業です。

ここでマスキングテープと新聞紙を使用します。

まずは、タイヤとホイールの境界にマスキングテープを貼ります。

それ以外のタイヤ部分は新聞紙で覆い、マスキングテープを用いてその新聞紙を留めます。

続いてベアリングやシャフト部をマスキングします。

この部分は、とくに丁寧にマスキングをする必要があります。

それは、塗料がベアリング部やシャフト部に付着してしまうと、ベアリングの動きが渋くなったりホイールの組み付け時に袋ナットが締め込めなくなってしまうためです。

ベアリング部やシャフト部などの細かい部分は、マスキングテープをカッターで切って形を合わせて使用します。

タイヤとベアリング部とシャフト部のマスキングが完了したら、ホイールの色を残す部分を好みに応じてマスキングします。

ストライダーのホイール塗装!ポイントは「塗り重ねる」こと

マスキングが終わったら、いよいよストライダーのホイールの着色を行います。

①塗装時には軍手をはめ、汚れてもよい服装に着替えましょう。

②塗装前に、地面に新聞紙を敷きます。

塗料は想像よりも広く飛散するため、新聞紙を大きめに広げることをおすすめします。

④スプレー塗料は、缶をよく振って中身をかき混ぜます。

⑤塗料をホイールに吹き付けます。

塗料を吹き付けている間は、スプレー缶を動かす速度を一定に保ちます。

⑥ホイール全体を軽く着色したら、いったん塗料を乾燥させます。

⑦最初の塗料が乾いたら、2回目の塗料の吹き付けを行います。

⑧2回目も先ほどと同じように、塗料を吹き付けたら乾燥させます。

⑨2回目の塗料が乾いたら、3回目の塗料の吹き付けを行い、着色を完了させます。

1回目から3回目まで、吹き付ける塗料の量は一定になるように注意します。

このように、少しずつ塗料を塗り重ねるのは、塗料の液だれを防止するためです。

また、塗装面がムラなくきれいな仕上がりにするために、この塗り重ねの工程は重要です。

塗装の細かい部分を手直しして仕上げをしよう!

ストライダーのホイール塗装の作業も、いよいよ佳境です。

①塗料が完全に乾燥したら、マスキングを剥がします。

マスキングを剥がす際は、ゆっくり優しく行ってください。

勢いよくマスキングを剥がすと、塗料まで剥がれる可能性があります。

②マスキングを剥がし終わったら、塗料がはみ出した部分や塗料がかかっていない部分を確認します。

③塗料のはみ出しはカッターナイフで削ります。

ベアリング部やシャフトのねじ切り部分に付着した塗料は、入念に除去しましょう。

④塗料のかかっていなかった部分は小筆を用いてタッチアップを行います。

ホコリなどの付着があった場合は、サンドペーパーやカッターナイフでホコリを除去し、剥がれた塗装をタッチアップで補います。

⑤仕上げが済み、塗装が終わったホイールをストライダーに再び取り付ければ、作業は終了です。

なお、ホイールを取り付ける際は、ワッシャーのホイール脱落防止の爪が、フレームの穴に元通りに引っかかっていることをチェックしてください。

ストライダーのホイール塗装におすすめの塗料とは?

最後の章では、補足としてストライダーのホイール塗装におすすめの塗料をご紹介します。

近年、ラッカーや水性塗料といった種類のほかに、ラバーペイントと呼ばれるタイプが発売されました。

このラバーペイントは初めて自分で塗装を行うといった方におすすめします。

通常の塗料の場合、塗装に失敗し塗り直しをするとなると、剥離剤などを使用して塗料を溶かさねばならず、手間もかかり廃棄物の処理も問題になります。

しかし、このラバーペイントは塗装後に道具なしで簡単に剥がすことが可能です。

つまり、塗装に失敗したら一度乾燥させて塗料を剥がせば、何度でもやり直しができます。

これにより、塗装の失敗に対するストレスが軽減されます。

また、ラバーペイントは塗装面を保護する役割を発揮するため、傷の防止にも役立ちます。

塗装方法は通常の塗料とほぼ変わりありませんが、マスキングを塗料が乾く前に剥がす必要があります。

価格は通常の塗料と比較した場合少々高価ですが、失敗するリスクを考えると損はしないでしょう。

塗装をきれいに仕上げるには「焦らない」ようにしよう!

この記事では、ストライダーのホイール塗装の方法を詳しく解説しました。

実際の塗装の手順を読んでいただければ分かるように、塗装をきれいに仕上げるポイントは、「焦らない」ことです。

また、生乾きの塗装面にうっかり触れてしまうと仕上がりがかなり悪くなるため、その点には十分注意して作業を行いましょう。

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