ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ

ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ│わくわく自転車情報館

ストライダーにプロテクターは必須!2歳向けのものはある?

2018.8.29

ストライダーは決して危険な乗り物ではないですが、自分でバランスを取る必要があるので、慣れるまでは転倒が付き物です。

転倒すればケガをする可能性がありますので、身を守るヘルメットやプロテクターなどの防具が必須かと思います。

ストライダーは2歳からが対象年齢なんですが、そんなに小さい子供から付けられる防具はあるのでしょうか?

そんなわけで、今回は子供用の防具についてお話ししていきます。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

自転車のブレーキ用のパーツが100均で購入できる!安全か?

100均のお店で買える自転車用品が、「使える!」と話題になっているのをご存知でしょうか。 ...

自転車のギアチェンジの様子がおかしい!対処法はある?

長く自転車に乗っていると、さまざまなトラブルがありますよね。 特に、ロードバイクなどは趣味...

自転車のタイヤは太いとどんなメリットがあるの

自転車のタイヤって太い、細い様々な種類があるのをご存知ですか?? タイヤの太さによっていろいろ...

パナソニックの自転車は丈夫で壊れにくい!オススメする理由

自転車の通勤やお子様の送迎など様々な用途で使われる自転車。 せっかく買うなら丈夫で壊れにくく、...

履歴書の趣味欄でロードバイクをアピールして就活に活かそう

履歴書の趣味欄に、どんなことを書いてアピールすればいいのか悩まれる方も多いはずです。 もし、ロ...

ツールドフランスで日本人の活躍は?賞金年収はどのくらい?

自転車のツールドフランスは、歴史あるプロのロードレースです。 主に、フランス周辺国を舞台にして...

タイヤサイズで26インチや700cってどのくらいの大きさ?

自転車のタイヤサイズは、様々な表記が入り混じっています。 単位はインチやmm、小数点表記だ...

東京のデートは自転車で!レンタサイクルショップはある?

「最近デートで行くところがない…」という方はいませんか? そんな方におすすめなのが、東京で自転...

フロントフォークをカーボン製に交換する方法を知りたい!

ロードバイクの完成車に、アルミフレームでありながら、フロントフォークだけがカーボンという組み合わせを...

ストライダーのスタンドを手作りしたい!どう作れば良い?

ストライダーは、小さなお子様にとってとても楽しい乗り物です。 しかし、遊んでいるときは良い...

自転車の前輪の気になる異音!その原因と改善方法

自転車に乗っている時に、異音がするという事はありませんか? その異音は、自転車からの危険信...

日本一周に自転車で挑戦の前に!ブログを参考にしよう

自転車で日本一周を走りたい、そんな思いがあっても、自転車で日本一周は漠然としすぎていて、なにが必要な...

ストライダーとハマーの特徴を比較してどちらを購入するか?

「ストライダー」「ハマー」と聞いても、何のことだかピンとこない方も多いと思います。 これはキッ...

ロードバイクのフレームやパーツにサビが!どう対処する?

雨でもロードバイクに乗っている方にとって、パーツのサビは気になることの1つではないでしょうか? ...

スペシャライズドのヘルメットが、新型リリース!変化は!?

スペシャライズドのヘルメットは、軽量で通気性に優れていて、レーシングヘルメットとしても活躍しています...

スポンサーリンク

ストライダーは転びながら上達していくもの

ストライダーはペダルなし自転車と呼ばれるように、バランスを取って自立させて前に進むのが最終目的です。

ご自分の体験でもお子さんの練習に付き合ったこともあるかと思いますが、感覚としては補助輪を外して自転車に乗るのと同じです。

補助輪なしで自転車に乗るのは、車上でいかにバランスを取るかが全てと言ってもよく、これができるようになるまでに多くの親子さんが苦戦をするわけです。

最初は慣れさせるために親が自転車を後ろから支えますが、手を離した瞬間に大体は転んでしまいます。

そして、何度も何度も転びながらバランス感覚を養っていき、転ばなくなったら晴れて自転車に乗れるようになります。

このように、バランス感覚というのは極端に言えば転倒しなければ身に付かないものですし、転倒によって湧き上がってくるチャレンジ精神や反骨心が上達の糧になります。

これはストライダーも同じで、転倒を恐れていてはいつまで経っても立ち歩きをしているだけですから、2歳の内からどんどん練習した方がよいです。

ただし、親御さんは転倒することに対して安全面のフォローをする必要があり、プロテクターやヘルメットを着用させてあげなければなりません。

転倒に備えて大切な部分を守る防具が必要

前項でお話ししたように、ストライダーは転倒と共に上達すると言っても過言ではありませんので、それを見越した安全対策は必須です。

道路交通法では、「幼児児童(13歳未満)を自転車に同乗させる、または自分で自転車を運転する際は、ヘルメットをかぶらせるように努める」とあります。

微妙な言い回しですが、これは法律ではなく「努力義務」と言われるもので、被らせなくても違反ではありません。

ましてストライダーは、分類上は自転車ではなく玩具なので、解釈のしようによっては努力義務さえないことになります。

しかし、ストライダーはかなりスピードが出ますので、おもちゃと言ってバカにできないところがあります。

筆者は実際に知り合いのお子さんが、ノーヘルメットでストライダーに乗っていた際に転倒して、頭を数針縫うケガを負ったのを知っています。

子供は身体全体に対して頭が重いので、転倒すると頭から転んでしまう可能性が高くなります。

そのため、ストライダーは本体購入時にヘルメットもセットで用意するのが賢明です。

そして、それに加えて用意して頂きたいのがプロテクターであり、特に痛みがトラウマになってしまいがちな2歳、3歳くらいのお子さんには、着用させてあげたいところです。

ストライダーで使用するプロテクター選びに重要なこと

ストライダーに使用できるプロテクターは、主に肘、膝、手用がセットで販売されています。

肘、膝、手の甲は骨が出っ張っている部分ですし、手のひらは柔らかいですから保護してあげなければなりません。

キッズ用のプロテクターは対象年齢が2歳~小学校高学年くらいまでと幅広いので、サイズ選びが重要です。

長く使いたいからと大きめのサイズにすると、ブカブカでいざという時に脱げてしまうことにもなり兼ねませんので、お子さんの年齢や体格に合ったものを選んであげましょう。

また、小さいお子さんは特にですが、何のためにプロテクターを付ける必要があるのかを分かってはいないと思います。

「親に言われたから」「付けないと叱られるから」「周りの子もしているから」、概ねこんな心持ちではないでしょうか。

痛みや危険を身を持って経験するまでは、このような義務感で付けているのだと思います。

そこで大切なのは、お子さんが自ら付けたいと思うようなデザインや色を選んであげることです。

カッコイイ、カワイイと思ってもらえれば、嫌がらずに装着してくれるはずです。

2歳から着用できるストライダー向けのプロテクター①定番編

それではここから、ストライダー向けのプロテクターをご紹介していきます。

今回はストライダーの対象年齢が2歳からなので、なるべく小さなサイズから展開のあるものを選んでみました。

【ストライダー オフィシャルグッズ:エルボー&ニーパッド プロテクター2点セット】

参考価格:¥2,592(税込)

ストライダーのオフィシャルで、エルボー(肘)、二ー(膝)のセットです。

クッション性があるので窮屈な感じがしないという評判が多い、人気のセットです。

サイズが少し大きいというインプレが目立ちますが、2歳のお子さんでもブカブカということはなさそうですから、おすすめできると思います。

何度転んでも欠けたり割れたりすることのない耐久性も評価されており、選んで後悔の少ないものと言えます。

【GOSK8(ゴースケート):キッズプロテクター3点セット】

参考価格:¥2,110

肘、膝に加え、手首用の3点セットになります。

肘と膝用は伸縮性がありとても動きやすいので、付けている圧迫感がないという意見が多いです。

また、マジックテープで止めるのでやりやすく、慣れればお子さんが自分で装着できるようになります。

収納用にメッシュ製の袋が付いているので、持ち運びにも便利です。

2歳から着用できるストライダー向けのプロテクター②見た目も楽しい編

ここでも前項に引き続き、ストライダー向きのプロテクターをご紹介します。

【BELL(ベル):バービー プロテクター】

参考価格:¥1,840

バービー人形がデザインされた女の子向けのプロテクターで、肘、膝用に加え、指なしグローブ(手袋)の3点セットです。

単にキャラクターものだからおすすめというわけではなく、キッズ用の防具としては非常に有名なBELLの製品だけあり作りもしっかりしています。

アメリカ直輸入品なので2歳のお子さんでは少し大きめかと思いますが、完全にブカブカということはないと聞いていますので、おすすめとさせて頂きます。

なお、同じBELLからは、「スパイダーマン」のプロテクターセットもあります。

【サギサカ:幼児用キッズプロテクターSサイズ 3点セット】

参考価格:¥1,400

肘、膝、手首用の3点セットで、見た目にごっつい感じがなく、優しくかわいい感じのプロテクターです。

サギサカも防具メーカーとしては名の通ったところで、インプレからはその信頼度の高さが伺えます。

また、今までご紹介した中では一番小さなサイズなので、2歳児の最初のプロテクターに最適です。

2歳から着用できるストライダー向きのヘルメット

ここまではストライダー向けのプロテクターをご紹介してきましたが、最後に同様に重要であるヘルメットも確認しておきましょう。

ヘルメットも対象の年齢層が幅広いのでサイズ選びが重要で、それにはお子さんの頭の大きさを知っておく必要があります。

頭の測り方ですが、額から後頭部の一番出っ張っている所の周りをぐるっと測ります。

また、2歳、3歳のお子さんはまだ首の筋肉が発達していないので、重いものをかぶるのはことのほか負担が大きくなりますので、なるべく軽量なものを選んであげましょう。

300g前後であれば強度とのバランスが取れていると言えるでしょう。

あとは、大事な頭を守るものですから、安全基準をクリアしていることも重要です。

それでは、2歳のお子さんからかぶれるヘルメットをご紹介します。

【BRIDGESTONE(ブリヂストン):colon コロン】

参考価格:¥3,900

サイズがとても小さく1歳児からかぶれますし、アジャスター付きなのでサイズの微調整が効きます。

日本の安全規格であるSG規格をクリアしており、ブリヂストンであることからも安全面の評価が非常に高いです。

【OGK KABUTO(オージーケーカブト) チャイルドメット PINE】

参考価格:¥3,000

1歳~3歳用とされる幼児用ヘルメットで、230gととても軽量です。

頭の形にフィットするアジャスト機能は、一定の期間形状を維持するゴムを使用しているので、しばらくの間は再調整が必要ありません。

ストライダーにはプロテクターも必須と考える

今回はストライダーに乗る際に着用する、プロテクターのお話をしました。

サイズやデザインなどにこだわり、お子さんが自ら付けたいと思うようなものを選んであげるとよいでしょう。

転んだ時の痛みがトラウマになってしまうお子さんもいますので、必ず着用させてあげたいものです。

 - 自転車全般