ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ

ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ│わくわく自転車情報館

ストライダーの価格は均一!ムラサキスポーツのメリットは?

2018.8.22

ストライダーを購入しようと考えている方は、価格や販売店舗などが気になるところかと思います。

ストライダーは販売管理が厳しく、正規品は指定された販売店のみの取り扱いで、価格は一律です。

ただ、価格は同じですが、全国で100店舗以上が扱っているムラサキスポーツなら地域を問わないという利点はありますね。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

自転車が盗難されてしまったら、盗難サイトを利用しよう!

年々増えてきている自転車の盗難。 以前は「ちょっとそこまで~」と移動目的で盗難されるのが多かっ...

フィアットの自転車(ミニベロ)の口コミとは!?

フィアットといえば、自動車を思い浮かべる方も多いかと思いますが、自転車(ミニベロ)でも非常に高い評価...

自転車の空気が入らないのはパンクだけではなかった!?

自転車を乗っている皆さん。きちんと自転車の仕組みを知っていますか? 自転車の空気が入らない理由...

電動自転車の後輪ブレーキの異音は日頃の点検で事前に察知!

電動自転車は、体力に自信のない方でも、手軽に乗れるのでとても便利ですね。 通常の自転車の約2分の1...

子供用の自転車を改造してみた!自転車の効率的な活用方法!

子供用の自転車は、子供の成長と共に、買い替える必要があります。 その中でも、幼児、小学校低学年、高...

自転車の性能を上げるなら、ママチャリのbbを交換しよう!

市販で購入しやすい金額で手に入るママチャリですが、bbやクランクを交換することで、自転車としての性能...

スペシャライズドのMTBに注目!評判が良い理由は?

スペシャライズドは今でこそ、ワールドツアーに参加するチームにロードバイクを提供するメーカーですが...

ビアンキのロードにサイズ43はあるの?小柄だと無理なのか?

イタリアメーカーのビアンキで、サイズが「43」というとロードバイクにはありませんので、MTBとク...

道路の路肩と路側帯の違いって何?2つの見分け方もご紹介!

普段の生活で道路を通ることは多くありますが、道路の端まで意識することはあまりありませんよね。 ...

自転車のブレーキの仕組みを理解してトラブルに強くなろう

自転車などの車輪付きの乗り物の、回転を止める唯一の手段はブレーキです。 命を預けている部分...

ブルックスなどの革サドル!痛いのに人気がある理由とは!?

イングランドの自転車サドルメーカー「ブルックス」。 品質第一の理念を変わることなく守りつづけ、...

自転車の発進時に音がするのは故障か?異音の原因を考える

自転車に長く乗っていると、色々と不具合が出てくるものです。 「タイヤがすり減る」「ブレーキ...

プジョーの自転車のタイヤの交換!さて、どのタイヤを使う?

フランスの人気ブランドであるプジョーの自転車は、日本では一時期、姿を消していたのですが、2012年く...

ママチャリのタイヤは細く出来る!?タイヤ交換の注意点

自転車の消耗品であるタイヤ。 ママチャリのタイヤを細くすると、スピードアップにも繋がります。 ...

ビンディングシューズにインソールを使うと効果絶大に!?

ビンディングシューズとは、自転車用シューズのひとつです。 このビンディングシューズの効果はどう...

スポンサーリンク

ストライダーの基本事項~どこで購入しても同じ価格!

まず、ストライダーの基本事項を簡単にお伝えします。

ストライダーは子供用の乗り物で、「ペダルなし自転車」の一種です。

あえて「一種」と言って強調するのは、ストライダーはシェアが圧倒的のため、ペダルなし自転車=ストライダーだと思っている方も少なくないからです。

この間違いで悲しい思いをした筆者の知り合いもいますので、注意してください。

ストライダーは足で地面を蹴って車上でバランスを取りながら、最終的には足を地面から離して乗れるようになることが目的です。

その意味では、補助輪なしで自転車に乗ることと理論的には同じです。

ただし、ストライダーは自転車に必要なブレーキや反射板などが付いておらず、おもちゃ扱いとなるので、公道は走れません。

よって、公園など乗れる場所まで持ち運ぶ必要がありますが、3㎏前後ととても軽量なので、女性の方でもそれほど苦労はないかと思います。

さらに、ペダルなし自転車の中ではサイズがコンパクトなので、対象年齢は2歳からになります。

だからと言って上限年齢が低いわけでもなく、ハンドルやサドルの調整幅が広いので、5歳までを対象としています。

そして、冒頭でもお話ししたように、価格はどこでも同じで、販売店もムラサキスポーツなどの指定店舗に限られます。

ストライダーはモデルによって仕様と価格が違う

ストライダーにはいくつか種類がありますので、ここで確認をしておきましょう。

基本となるのは「クラシックモデル」で、まずここから検討することになります。

クラシックモデルに過不足があるわけではないですが、より高性能なのが「スポーツモデル」です。

サドルがクラシックモデルのものに比べ柔らかい素材なので、お尻にやさしく乗り心地がよくなります。

また、転倒した際に顔面への直撃を避けるために、緩衝材の入った「ハンドルバーパット」と、通常のものよりもサドルを8㎝高くできる、「XLロングシートポスト」が付属してきます。

さらには、両足を地面から離した際の足置き場になる、「フットステップ」が後輪に付属しています。

後述しますが、こういった機能の分だけ価格が若干高くなります。

基本はこの2モデルですが、スポーツモデルの車体にアルミを使用した軽量タイプの「ストライダー・プロ」もあります。

ここまでがムラサキスポーツなどの実店舗で購入可能なものですが、ネット限定には異種企業とのコラボモデルもあります。

ストライダーの価格まとめ

前項ではストライダーの種類についてお話ししましたが、ここでは価格を詳しくお伝えします。

これはのちほどお話しする「並行輸入品」の問題に関わりますのでもう一度言いますが、ストライダーはムラサキスポーツなどの実店舗でも、ネット通販でもこれからお伝えする価格に変わりありません。

したがって、少しでも違う価格で販売されているものは、正規品ではない可能性が高くなりますのでご注意ください。

それでは価格をご紹介します。(価格は税込です)

「クラシックモデル」:¥11,772

「スポーツモデル」:¥14,580

「ストライダープロ」:¥22,140

あとは、コラボモデルですが、種類が多いですし価格もそれぞれなので、今回はストライダーの公式ホームページで紹介されているモデルに限ってご紹介します。

「ホンダモデル(Hondaとのコラボ)」:¥18,144

「ハーレーダビッドソンモデル」:¥18,144

「セーブ・ザ・チルドレンモデル」:¥15,660(内1000円がセーブザチルドレンに寄付される)

ストライダーは正規品をムラサキスポーツなどの正規店で購入するのがよい

ここまでで、ストライダーの正規品を購入する際には価格に違いがないことはわかっていただけたかと思います。

しかし、「並行輸入品」が安い価格で販売されている可能性があります。

ストライダーの本場はアメリカですが、日本での正規品は「ストライダー・ジャパン」という日本の代理店が、本場のものを日本人のお子さん向けにアレンジしています。

それが「日本正規品」であり、ムラサキスポーツなど販売店が限られているのも、アレンジされた特別仕様だからという見方もできます。

並行輸入品はストライダー・ジャパンとは無関係の第三者が、現地で調達したものを日本で販売しているものです。

1970年代前半のある事柄をきっかけに合法の取引と認められており、ストライダーに限らず多く用いられている商法です。

為替レートの違いがありますので、時には定価よりもかなり安い価格で販売されていることもあります。

現在(2018年)ストライダーは、並行輸入品の方が逆に高額になっていますので、購入する意味はないかと思いますし、そもそも日本正規品の方がメリットが多いです。

日本正規品には通常使用での故障や破損であれば、購入から2年間の内は無償で修理、交換をしてくれる保証があります。

また、「ストライダーカップ」などのレース大会やイベントに参加できるのは、日本正規品のみになります。

ムラサキスポーツは購入時に組み立てをしてくれる店舗が多い

ストライダーは新品で箱に入っている状態では完全に組み上がっていません。

仕上げは自分で行う必要があります。

前輪とハンドルを繋げるだけの作業ですし、工具も付属されている六角レンチで事足りますので、自力での組み立てにほぼ問題はありません。

しかし、ハンドルやサドルの高さの微調整やボルトの緩み確認などもありますので、組み立てサービスを行っている店舗であればそれに越したことはないでしょう。

その点でムラサキスポーツは、多くの店舗で購入時の無料組み立てのサービスを行っていますので、安心かと思います。

また、オプションパーツなども対象の店舗なら購入時に無料で交換してくれます。

どこでも同じ価格なのであれば、こういったサービスはありがたいものですね。

お近くにムラサキスポーツがあるようなら、確認してみてください。

ムラサキスポーツには限定モデルのストライダーがある!

ムラサキスポーツは無料での組み立てサービスや、オプション品の交換サービスなど、ストライダーに力を入れているのが分かります。

その一環でもありますが、毎年年末に限定モデルを販売します。

仕様はスポーツモデルで価格も同じですが、通常のモデルにはないカラーリングが人気で、毎年発売と同時に売り切れ店舗が続出すると聞いています。

2017年は通常モデルにはない「白」の車体に、赤いホイールとハンドルのグリップを配した、日の丸カラーでした。

また、筆者が個人的に気に入って知り合いにもすすめたのが、2015年のスカイブルーの限定モデルです。

非常に発色のよいきれいな色で、男の子も女の子も問わないセンスあふれるカラーでした。

毎年お店に出向けば事前予約も可能ですので、興味のある方は情報を確認してください。

ムラサキスポーツはストライダーに力を注いでいる姿勢が分かる

今回はストライダーはどこで購入しても同じ価格ならば、どこで買うのが望ましいのかという観点からお話ししました。

その点で地域を問わずに全国に取扱い店舗があり、組み立てやパーツ交換のサービスを行っているムラサキスポーツをおすすめしました。

限定モデルなども販売しており、人一倍ストライダーに力を注いでいることもあるので、安心感もピカイチですね。

 - 自転車全般