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ストライダーの「ホンダモデル」と一般モデルの違いは?

2018.6.30

ストライダーには基本のモデルの他に、各企業とのコラボモデルがあります。

中でも日本が世界に誇る自動車・オートバイメーカーの「ホンダ」とのコラボ品は、若い頃にホンダに夢中になっていた親御さんの世代からも大人気です。

今回はそんなストライダーのホンダモデルについて、一般モデルとの違いを確認してみます。

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ストライダーはどんな乗り物?

ストライダーはペダルのない自転車のことで、キックバイク、バランスバイク等とも呼ばれる乗り物の中の一つの製品です。

世界中で200万台の販売実績があるとも言われており、キックバイク類の中では最もメジャーなものです。

対象年齢が2歳からなのでコンパクトなサイズですが、ハンドルやシートの可動範囲が広く5歳のお子さんまで対応可能としています。

重量も約3㎏と軽量で、2、3歳のお子さんでも扱いやすいです。

また、公道を走れないので公園やしかるべき場所まで親御さんが持ち運ぶ必要がありますが、女性でも片手で持てる重量です。

ストライダーは「トレーニングバイク」という表現をされることもあるように、その先には自転車が見えている乗り物です。

ストライダーでバランスが取れ、足を地面に着けないで走れるようになれば、補助輪なしで自転車に乗ることも、さほど苦労はしないと聞いています。

次項からは、ストライダーの種類の違いやホンダモデルに付いてお話していきます。

ストライダーの種類の違い

ストライダーには、大まかに分けて2つの種類があります。

基本的な仕様の「クラシックモデル」と、オプションが付く特別仕様の「スポーツモデル」になります。

クラシックモデルが基本となり普通に乗る分には何の過不足もありませんので、ここから購入の検討に入ることになります。

クラシックモデルとスポーツモデルの違いは、オプション品の付属の有無、色、コラボモデルです。

スポーツモデル付属のオプション品は、「ハンドルバーパット」と「ロングシートポスト」で、共に単品でも販売されているので、クラシックモデルにも後付け可能です。

ハンドルバーパットは、転倒した際に万が一ハンドルが顔面を直撃した場合に、守ってくれる緩衝材です。

また、ロングシートポストは、通常のシートポストよりも最大80㎜シートを高くできますので、4歳、5歳まで乗ることを想定すると必要になってきます。

さらに、スポーツモデルはシートが柔らかい素材なので、乗り心地がよいと聞いています。

色は赤、青、ピンク、緑は共通、黒、黄色、オレンジはスポーツモデルのみです。

なお、今回の主役であるホンダ仕様を含め、コラボ製品はスポーツモデルがベースになっています。

ストライダー「ホンダモデル」と一般モデルの違い

ストライダーのホンダモデルは2016年に販売が開始され、現在まで大変人気の高い製品です。

基本的な仕様はスポーツモデルと違いはなく、ホンダはカラーリングとデザインのみの協賛となります。

全身真っ赤なカラーリングに、エンブレムとアルファベットで「HONDA」のロゴが車体中央に大きく入ります。

また、「ストライダー・カップ」などの大会で使用するナンバープレートが、ホンダのレーシングモデル仕様になっています。

価格は16800円で、スポーツモデルよりも3000円以上高くなっています。

なお、ストライダーの日本における販売は「ストライダー・ジャパン」の一括管理であり、割引販売などは一切行っていませんので、どこで購入しても同じ価格です。

販売店も限定されており、ネット通販では「アマゾン」「楽天市場」のみ、実店舗はホームページに一覧がありますのでご確認ください。

ホンダモデルはブランド力が売り!

ストライダーに限らずコラボモデルというものは、基本的な仕様に通常品との違いはなく、見た目だけの違いであることが多いです。

そして、ホンダモデルには通常のスポーツモデルにはないナンバープレートが付属していますが、それが3000円以上もするわけではなく、いわゆる「ブランド料」が乗せられている形です。

冒頭でもお話しましたが、ホンダは市販車はもとより、モータースポーツ界でも間違いなく「世界のホンダ」ですから、そのブランドイメージの高さは言うまでもありません。

そこに価値を見出せれば、スポーツモデルに3000円上乗せして購入する意味があるということです。

こんな堅苦しい言い方をしなくても、「世界のホンダだから」ということですね。

ホンダモデルの車体は「赤」ですが、一般のモデルでも赤は常に販売台数上位に入っている人気カラーです。

テレビの戦隊モノのリーダーが昔から赤色であることは有名ですが、小学校低学年くらいまでであれば、男の子の一番人気の色は赤であることが分かっています。

もちろん、赤は女の子も違和感なく受け入れられる色と思われ、ストライダーは男女兼用なので、その点でも色の選択は秀逸と言えます。

違いに敏感な子供もいる

ストライダーは一つの大きなコミュニティーができあがっており、公園で周りを見渡したらみんながストライダーに乗っていても、違和感がないほどです。

それだけに、「個性を出して少しでも目立たせてあげたい」という考え方は大いに理解できるところであり、ホンダモデルは、そういった役目もあるとは思います。

親御さん同士でも口に出さないまでも、「○○さんはホンダモデルにしたのか!一本取られた!」くらいの感情は、あるのかもしれません。

また、お子さんの世界には大人より正直な部分もあり、自分と違いがあるものに対して違和感というか、拒絶反応を示してしまうこともあるといいます。

そのため、実際にお友達に「なんか違うね」とか「変だね」なんて言われ落ち込んでしまい、ストライダーに乗らなくなってしまったお子さんの話を聞いたことがあります。

ですから、例えば自分のお子さんが繊細な部分がある場合は、慎重に検討した方がいいかもしれません。

ましてや、お子さんでは「世界のホンダ」と言われてもどこまで理解できるか疑問ですし、そこに価値を見出すのは、正直難しいでしょう。

ホンダモデルにせよそうでないにせよ、お子さんがもしストライダーに乗らなくなってしまったら、その胸の内を、優しく聞いてあげてください。

ホンダ以外のコラボモデル

今回はストライダーとホンダのコラボモデルについてお話してきましたが、最後にその他のコラボモデルについても触れておきます。

ホンダモデルと同じくスポーツモデルベースなのが、「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」モデルです。

セーブ・ザ・チルドレンは世界中の子供たちを保護、支援する団体であり、その日本組織がセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンです。

価格がスポーツモデルに1000円上乗せされており、この1000円がセーブ・ザ・チルドレンへの募金になります。

また、車体が「白」ですが、これは一般モデルにはありませんので、白がお好みであれば現状はそれ一択になります。

そして、アメリカの老舗オートバイメーカー「ハーレーダビットソン」とのコラボモデルも人気です。

こちらのベースはアメリカで扱っているスポーツモデルですが、日本正規品であることに違いはありません。

色が黒、ピンク、オレンジとあり、黒とピンクにはロゴマークが2種類あるので、選択肢が豊富です。

価格はホンダモデル同様、16800円(税抜き)になります。

ストライダーにホンダのブランドイメージ

今回は、ストライダーとホンダのコラボモデルについてお話しました。

オートバイで世界NO1の販売台数を誇るホンダですから、二輪車であるストライダーとの相性は、言うまでもなく抜群です。

仕様は一般のストライダーと同じなので、あとは考え方ひとつというところで、お金を上乗せする価値があるかどうかの判断になります。

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