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子供が1歳半になったら考える!三輪車かストライダーか?

2018.5.25

子供が1歳半くらいになり、ぼちぼち自分の足で歩けるようになってくるとベビーカーもそろそろ卒業ですね。

そうなるとお子さんの自主性を養う意味でも、何か乗り物を与えたいと考えるようになります。

筆者が子供の頃は幼児の乗り物=三輪車というイメージでしたが、今は「ストライダー」や「へんしんバイク」など、色々な物があるようです。

そこで今回は、小さなお子さん用の乗り物について考えてみましょう。

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ストライダーとは

三輪車は色々なタイプの物があるとはいえ、どんな物であるかは想像がつくかと思います。

しかし、「ストライダー」というと聞き慣れないと思いますので、まずはストライダーからご説明します。

なお、ストライダーはいち製品名で、種類としては「キックバイク」「バランスバイク」などと呼ばれます。

その中でもストライダーが最もポピュラーで販売実績も圧倒的なので、今回は代表してストライダーをご紹介します。

ストライダーは簡単に言うと、ペダルのない自転車で、自分の足で地面を蹴って進みます。

また、ブレーキも付いていませんので、止まる時も地面に足を着けて止まります。

ブレーキは全てのキックバイクに付いていないわけではないのですが、ストライダーには付いていません。

全て自分の足で操作しますのでとにかく軽量で、公道は走れませんが親御さんが持って公園などに運ぶのに全く苦にならないはずです。

対象年齢が公式には2歳からとなっていますので、乗り物を考えたい1歳半では少し早いですが、成長の早いお子さんなら乗れてもおかしくありません。

ストライダーが1歳半では不安な理由

前項でストライダーについてご説明しましたが、三輪車との決定的な違いは当たり前ですが、二輪車であることです。

子供は本能で動くところがありますので、自立できない二輪車では何とかバランスを取ろうとするものです。

そのため、バランス感覚が養えることで、実際にストライダーを経験したお子さんは補助輪なしで自転車に乗るのが早いという結果も出ています。

また、行動範囲が広がりますので、消極的だったお子さんがポジティブになったという例も少なくありません。

しかし、ストライダーは足で蹴って進み、足で止まるわけですから、静止している際に足が地面に着かなければ始まりません。

いつも親御さんが後ろから押してあげたりできればよいかもしれませんが、それではストライダーの意味も半減しますからね。

もちろんですが、自立できないと転倒の危険性は大きいので、安全面でも不安があることは確かです。

そうなってくると、さすがに1歳半くらいでは心配ですから、三輪車も考えなくてはなりません。

1歳半でまず考えるのは三輪車

前項のお話ですが、正直1歳半ではストライダーは少し大きいと思います。

ストライダーは「キックバイク」の中では大きさは平均的ですが、それでも2歳を超えてこないと厳しいところです。

そうなると三輪車ということになりますが、「使うかな?」「無駄になるかな?」という悩みを持っている親御さんが多くいらっしゃいます。

確かに、三輪車は幼児用のイメージが強いので、乗れる期間が短いと考えられます。

しかも、家の庭や小さな公園でちょこまかと動いているイメージがあるので、アクティブではないですね。

また、どのメーカーでも三輪車の対象年齢は1歳~4歳前後となっていますが、4歳まで三輪車に乗っているお子さんは少ないようです。

早い子であれば3歳くらいから自転車に移行していますし、2歳後半ならストライダーという手もあります。

また、三輪車は周りの子供たちが乗っていないと恥ずかしくなって、乗らなくなってしまうこともあると聞きます。

したがって、三輪車はいつ購入するかにもよりますが、活躍する期間が短いとは言えそうです。

三輪車はかじ取り付きなら1歳半まで待つこともない

では、三輪車に利用価値がないのか、と言えばそんなことはありません。

庭やちょっとした共有スペースでも遊ばせておける手軽さは、ストライダーにはないことです。

また、今の三輪車はかじ取り付きの物が多いので、まだ歩けない内からでもベビーカー代わりに使えます。

ベビーカーはただ乗っているだけなので飽きてきてしまいますが、三輪車は親がかじを取っているとはいえ、本人は漕いだ気になっていますから気分よく楽しめます。

そのため、歩けるようになってからとか、1歳半まで待つという考えを変えて、早い段階から導入できれば活躍期間が長くなります。

また、兄弟がいれば2人目以降にも使えますので、経済的にも悪くない選択です。

さらに、多少なら荷物も置けますので、お子さんを買い物に連れて行っても重宝します。

ストライダーは公道を走れませんから、散歩や買い物には乗っていけませんので、その点でも三輪車の方が有利です。

三輪車とストライダーの併用も考える

今回は、自分の足で歩けるようになり、行動範囲が広がってくる年齢を「1歳半」として考えています。

そうなるとストライダーは、さすがにまだ早いので三輪車ということになります。

ただ年齢を考えない場合、両者は性格がかなり違うので、単純にどちらがよいというのは難しいですね。

ストライダーは乗る場所が限定され公道が走れませんので、移動手段にはならず完全な遊び道具です。

一方三輪車は、遊ぶ道具であることに変わりはありませんが、ベビーカー代わりになるという機能性が一つ乗っかってきます。

ですから、経済的なことを何も考えなくてよいなら、最初に三輪車を購入して成長を見てストライダーを導入するのもありです。

実際にストライダーを乗るようになってからでも、三輪車も庭などで乗っているという報告もあります。

ただし、これは理想の話であり、両者共に子供用のおもちゃの中では高額な部類ですから、現実には当然ながら費用面も加味しなくてはいけません。

しかし、最初から「併用」を諦めてしまと悩みが深くなってしまうので、「少し柔軟に考えてみてはどうか?」と言うことです。

最終的には自転車に乗れるようになるのが理想

年齢的に1歳半ではさすがに視野には入れられませんが、三輪車とストライダーの先には「自転車」が見えてきます。

例えば、かじ取り付きの「いきなり自転車」はサイズがストライダーと大差ないですし、もちろん補助輪も付いていますので大きいお子さんであれば、2歳くらいからでも乗ることができます。

なによりかじ取り棒が付いていますので、親御さんの手元を離れる心配がありません。

また、サドルを元の長さから約20㎝伸ばすことができますので、5、6歳まで対応できます。

そして「へんしんバイク」はストライダーと同じキックバイクですが、ペダルを付けても使えるので自転車になります。

補助輪がありませんが、キックバイクにペダルを付けて僅か30分で乗れる様になるというのが謳い文句になっています。

実際にある保育園で行った実験では、80人中40人のお子さんが乗れるようになっています。

動画でその実験が紹介されていますので、興味がある方はご覧になってみてください。

お子さんの資質を考えて決めるのがベスト

今回は三輪車とストライダーについて考えてみました。

三輪車はかじ取り付きの物であればベビーカー代わりにもなりますので、かなり早い時期から導入が可能です。

ストライダーは足が地面に着くことが前提なので、お子さんの成長を見ながらということになります。

いずれにしても、性格や体格も考えながら、場合によっては併用もありとした方が悩まなくて済むかと思います。

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