トレックのロードバイク一覧!特徴と満足度の高い選び方

世界的なスポーツバイクメーカーの「トレック」ですが、さすがに販売台数でもトップクラスをキープしているだけあり、品揃えは豊富です。

ロードバイクなども50機種は軽く超えるので、まず最初は、何から見ていけばよいのか迷うほどです。

そこで今回は、トレックのロードバイクについて一覧形式でまとめてみますので、選ぶ際の参考にして頂ければ幸いです。

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トレックのロードバイク「Emonda(エモンダ)」シリーズ機種一覧

今回は、トレックの2018年3月末現在のロードバイクの一覧をご紹介します。

トレックのスポーツバイクは、主要3モデルが中心になりますので、まずそちらからご紹介させて頂きます。

【Emonda(エモンダ)】

総合レーシングバイクという謳い文句通り、あらゆるレースに対応できるオールマイティさを持ち合わせています。

とにかく軽量で、ハイエンドモデルの「SLR9」は約5.9㎏と、このままではUCIのワールドツアーには軽すぎて出場できないほどです。

アルミのエントリーグレードですら9㎏を切っていますので、エモンダの名前さえ付いていればクラス最軽量と考えて差し支えないでしょう。

それでは一覧をご紹介します。

★カーボンフレーム最高グレード「SLR」

「SLR9」・「SLR8」・「SLR Disc8」・「SLR6」

★カーボンフレームミドルグレード「SL」

「SL7」・「SL6 Pro」・「SL6」・「SL5」・「SL5 Women’s」

★アルミフレーム「ALR」

「ALR6」・「ALR5」・「ALR4」

トレックのロードバイク「Domane(ドマーネ)」シリーズ機種一覧

トレックのロードバイク紹介を続けます。

【Domane(ドマーネ)】

ヨーロッパの伝統的な石畳の上を走るレース向けに開発された、「エンデュランス」モデルです。

上半身が起きた楽な姿勢で乗車できるのと、トレック独自の衝撃吸収システム「isospeed(アイソスピード)」で乗り心地のよさが断然違います。

ロングライド向きということになりますが、その性格からロードバイク初心者の方の最初の1台として選ばれることも多いモデルです。

それでは一覧をご紹介します。

★カーボンフレーム最高グレード「SLR」

「SLR9 Disc」・「SLR8 Disc」・「SLR6 Disc」・「SLR6 Disc Women’s」・「SLR6」

★カーボンフレームミドルグレード「SL」

「SL8 Disc」・「SL7」・「SL6 Disc」・「SL6 Disc Women’s」・「SL6」

「SL5」・「SL5 Disc」・「SL5 Disc Women’s」

★カーボンフレームエントリーグレード「S」

「S4」

★アルミフレーム上位グレード 「ALR」

「ALR5 Disc」・「ALR4 Disc」・「ALR4 Disc Women’s」・「ALR3」

★アルミフレームエントリーグレード「AL」

「AL3」・「AL3 Disc Women’s」・「AL2」

トレックのロードバイク「Madone(マドン)」シリーズ機種一覧

トレックのロードバイク、主要3モデルの3モデル目はこちらです。

【Madone(マドン)】

どのメーカーも開発に力を注ぎ、今や完全に一つのカテゴリーとして確立した「エアロロード」です。

空力性能にこだわり、ロードバイクの中でもスピードに特化した仕様になります。

マドンは、シフト・ブレーキのケーブルをいっさい外に出さない完全内蔵式や、コーナリングでのロスをなくす「ベクターウィング」などのこだわりがあります。

そして、エアロロード=乗り心地が悪いという定説を覆すのが、ドマーネにも使用されている「isospeed」システムです。

これをシートチューブに挿入することで、衝撃吸収性を加味し、素晴らしい乗り心地を実現しています。

フレームは「Madone9」の1グレードのみの展開で、カーボン製になります。

一覧はこちらです。

「9.9」「9.5」「9.5 Women’s」「9.0」

主要モデル一覧の中には女性専用も多い

ここまで、トレックのロードバイク、主要3モデルの一覧をご紹介させて頂きました。

製品名は「モデル名+フレームの種類(SLR・ALRなど)+全体のグレード(価格・パーツなど)」となります。

今回はフレームの種類で分けて一覧にしていますので、カーボンかアルミかに絞って考えて頂ければ、選びやすいかと思います。

また、主要モデルの中に「Women’s」の文字があったように、トレックは女性モデルを多くリリースしています。

2017年モデルまでは女性専用のみの車種もありましたが、2018年からは主要モデルに付属する形となりました。

トレックは兼用モデルでも比較的小さいサイズがカバーされている方ですが、それでもサドルやハンドルに配慮がなされている女性専用に越したことはありません。

これだけの専用モデルを揃えているメーカーもそう多くはありませんので、女性の方が視野に入れやすいメーカーと言えるでしょう。

主要モデル以外のトレックのロードバイク一覧

それではここからは、トレックの主要モデル以外のロードバイクを一覧にしてご紹介します。

【Checkpoint】

2019年モデルとして発表されている、舗装・未舗装兼用の「グラベルロード」というジャンルのバイクです。

グラベルは「林道」という意味ですので、悪路をものともしない安定性がありながら、スピード感や軽快感を損なわないようにしているモデルです。

カーボンの「SL5」、アルミの「ALR5」・「ALR4」の3モデルでの展開になります。

【Speed Concept】

トライアスロンバイクですが、トレックではロードバイクにカテゴライズされています。

【Boone 5 Disc】

カーボンフレームのシクロクロス車です。

【Crockett 5 Disc】

アルミフレームのシクロクロス車です。

【1.1】

2018年モデルはありませんが、人気の高いエントリーモデルなので、あえて載せておきます。

さて、主要モデル以外のモデルをご紹介しましたが、「1.1」以外は純然なロードバイクではありませんので、2018年モデルからはロードは主要モデルに集約された、と考えられます。

トレックのロードバイクはこんな人向き(モデル別)

今回はトレックのロードバイクを主要モデルはフレームのグレード別に、その他のモデルは一覧でご紹介させていただきました。

機種は多岐に渡りますが基本的には3モデルなので、どのモデルの性格が自分の用途や目的に合うのかを考えれば、おのずと答えは見えてくるはずです。

僭越ながらアドバイスさせて頂きますと、「どう乗るか」のような展望は無いけれど、とにかくロードバイクが欲しいという方は「エモンダ」がおすすめです。

超軽量でありながら適度な剛性と快適性のバランスが上手く取れているので、ロードバイクの楽しさを味わうには最適な機種です。

また、ロードバイクの通勤・通学もしながら、週末には100キロ、200キロのツーリングにも出かけたいという方は「ドマーネ」がいいでしょう。

強いレースモデルを選んでしまうと距離を伸ばすのに苦労しますので、長距離志向の方は、素直にエンデュランスモデルを選んでおくと幸せ度が高いです。

そして、直線の舗装路をかっ飛ばしたいという方は、文句なく「マドン」です。

エントリーグレードですら50万円を超える価格のハードルが高いモデルではありますが、それだけの価値はあるフレームです。

先ほどもお伝えしましたが、乗り心地を加味している点が興味深く、長距離走行を試してみたくなります。

トレックのロードバイクは製品名のパターンを覚える

今回はトレックのロードバイクを一覧形式でご紹介しました。

さすがに世界有数のメーカーだけに、一覧にしてみると改めてラインナップの多さに舌を巻きます。

機種が多く迷うところですが、製品名が「モデル+フレームのグレード+総合的なグレード」で表されていると覚えて頂くと、選びやすくなるかと思います。