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自転車にスピードメーター!?ロードバイクでどう活用する?

2018.3.15

車には「スピードメーター」が装備されていて、一目で時速が分かるようになっていますよね。

自転車にも、このスピードメーターを取り付けることができます。

スピードメーターなどの機能が搭載されている小さなコンピューターを、自転車業界では一般的に「サイクルコンピューター」略して「サイコン」といいます。

ロードバイクにスピードメーターを付けることで、どんなメリットがあるのでしょうか?

ご紹介していきます!

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スポーツ自転車のロードバイクにスピードメーターは必要?

自転車に装着する、サイクルコンピューターはなにも「スピードメーター」を表すだけのものではありません。
果たしてどんな機能があるのでしょうか?

一般的な機能として挙げると、「速度・走行距離・積算距離・走行時間」を測定することができます。
他にも「ケイデンス・心拍数・消費カロリー」などを測定してくれるものもあります。

もっと高性能のものになると、「GPS機能搭載」されていたりと、便利な機能が盛り込まれています。

サイコンの機能の中でも使用頻度が高いものは、「スピードメーター(速度)」や「ケイデンス(回転数)」です。

自転車でトレーニングをするとき、こういった目安となる数値があると、より練習に取り込みやすくなります。

特にロードバイクにお乗りの方は、トレーニングやロングライドなどに活用するにあたり、サイコンは欠かせないものになるでしょう。

ロードバイクでもっと速くなりたい!自転車にスピードメーターの導入

「ロードバイクでもっと速くなりたい!」「レースで上位になりたい!」など、本格的に自転車でトレーニングを考えている方にとっては、サイクルコンピューターは欠かせないものになるでしょう。

ここでは、サイコンの機能について詳しくご説明していきます。

●スピードメーター

最もシンプルで基本となるのが、スピードメーターです。
スピードメーターを主とするサイクルコンピューターなら、数千円で購入することもできます。

速度の他、走行距離、走行時間、現在の時刻などを表します。
また、比較的操作がシンプルなのも特徴です。

スピードメーターを導入すると、走行距離、積算距離が分かるようになります。
走行距離、積算距離が分かるようになると、トレーニングに活用することがで可能です。

例えば、「今週は○km走ったから、来週は○km目標に走ってみよう」という具合に、走りこむモチベーションを上げやすくなるでしょう。

毎月の走行距離が延びれば、やる気にも繋がりますし、トレーニング内容も徐々にアップさせるなど、目標を立てやすくなります。

スピードメーターのデメリット

スピードメーターを主にしているサイコンのデメリットを挙げるとしたら、風などの空気抵抗の影響を受けやすいということです。

ロードバイクは外を走るものですから、全く同じ環境を走行することにはなりません。

特に風は、空気抵抗により自転車に大きな影響を与えてしまいます。

例えば、向かい風だった場合、一生懸命漕いだとしても、まったく進まないという状況になります。
反対に追い風の場合、それほど負荷を掛けていなくても、楽に進むようになりますよね。

毎週、毎月、練習時間や、走行距離をスピードメーターで計測している方であれば、風などで左右されてしまうと、正しい数値が分からなくなってしまいます。

適正な数値を知るために、スピードメーターをトレーニングにも活用することはできますが、風などによって左右されるということも覚えておきましょう。

スピードメーターだけでなくケイデンス付きのものを!

サイクルコンピューターは、スピードメーターなどの基本機能に加えて、「ケイデンス数(回転数)」が計測できるものもたくさん販売されています。

お値段は1万円前後と少々高くなりますが、よりトレーニングを充実させるためには、ケイデンスは重要なものになります。

ちなみに、ケイデンスとは、1分間のクランク回転数を表します。

なぜ、自転車にケイデンスが重要なのかというと、ケイデンスが高いか・低いかで、体の影響にかなりの変化があるからです。

簡単に言いますと、ケイデンスが高いと「心臓に負担」がかかり、反対に低いと「筋肉に負担」がかかります。

ケイデンスが低い場合、ギアは重く筋肉に負担をかけ続けている状態になります。
そのため、筋肉を動かすもとになるグリコーゲンを使い果たしてしまいます。

結果、足が動かなくなってしまうという事態に陥ります。

反対に、高いケイデンスで漕ぎ続けると、心臓の負担が大きく、心拍数は常に上昇している状態です。
足の筋肉は温存できたものの、呼吸が付いていかず、真のパワーを発揮できなくなります。

一般的に、ロードバイクは平均90回転前後で走ると効率がと言われていますが、初心者は90回転前後をキープするとすぐ疲れてしまいます。

ですので、90回転はあくまで目安として考え、自分が一番大きな力を出せるケイデンスを徐々に見つけていくことが、強くなるための一歩です。

ヒルクライムやレースなどでは、必要なギア数、どの部分でどれだけの回転数が落ちるかなどのデータ収集にもなります。

ケイデンス数は、トレーニングに活用することはもちろん、体力温存のためにも重要なことなのです。

とりあえず、自転車にサイコンを付けたい!おすすめサイコン

スポーツ自転車であっても、誰しも本格的にトレーニングに励むわけではありませんよね。

ロードバイクで、のんびりとサイクリングを楽しんだり、買い物、通勤に使用しているという方もいるでしょう。

そのような方であれば、基本的なスピードメーターの機能が搭載されているサイクルコンピューターで十分だと思います。

ここでは、低価格のおすすめサイコンをご紹介していきます。

●キャットアイ(CAT EYE) ベロ9 [CC-VL820]

速度の最高値や平均、走行距離や積算距離を計測できる他、消費カロリーやCO2削減量も計測できます。
オートスタート機能搭載で、液晶の大きさも十分で、操作も簡単です。

サイコン初心者や、最低限の機能を求めている方におすすめのサイコンです。

参考価格:¥ 1,383

●キャットアイ(CAT EYE) ベロ ワイヤレス [CC-VT235W]

こちらのサイコンも、基本的な機能を搭載したモデルです。

上記との違いは、ワイヤレス・走行時間計測・バッテリーアラーム機能・バックライト機能などが付いていることです。

バックライト機能は、トンネルなどの暗闇でもボタンを押すとライトが付いて液晶を視認することができます。
参考価格:¥ 3,585

本格的にロードバイクでトレーニングする方に!おすすめサイコン

ロードバイクに乗られる方で、「基本操作の他に、ケイデンスも分かるようになりたい!」という本格思考の方におすすめのサイコンをご紹介していきます。

●CAT EYE(キャットアイ) ストラーダ スマート [CC-RD500B]

スピードメーター、ケイデンスが基本となったサイコンです。
先ほどの機能に加え、こちらのサイコンはスマートフォンと連携することが可能です。

また、2つのスピードセンサーIDが登録できるため、1つのサイクルコンピューターで2台の自転車に使用することも可能となっています。

ミラーモードと呼ばれる専用アプリケーションを使用し、スマートフォンGPSを利用すれば、センサーレスで速度、高度を計測することが可能です。

さらに、Bluetoothで機能の拡張(速度、ケイデンス、心拍・パワー)がワイヤレスで行えるようになりました。

電話、メールの着信を液晶に表示することもできる、非常に便利な機能が搭載されています。

参考価格:¥ 9,992

●キャットアイ(CAT EYE) パドローネ スマート [CC-PA500B]

上記の機能に加え、傾斜測定もできるのがこちらのサイコンになります。
また、夜間照明も搭載されているので、暗闇やトンネルなどでも液晶を視認することができます。

参考価格:¥ 11,163

サイコンを取り入れて更に自転車を楽しむ

サイコンの中でも、スピードメーターを主にしているものでしたら、数千円で購入することができますが、本格的にトレーニングに使用するのでしたら、やはりケイデンス数は計測できるものがおすすめです。

数値を計測することで、モチベーションを上げやすくなりますし、目標を立てやすくなります。

サイクルコンピューターをトレーニングに活用して、よりロードバイクを楽しいものにしましょう。

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