コルナゴのクロモリロードの魅力!ビンテージ感がたまらない

クロモリロードバイクの価値は分かる人には分かるもので、今でもビンテージロードを愛する人などに、根強い人気があります。

クロモリがビンテージ、なんていうと、一部の人には怒られてしまうかもしれませんね。

この記事では、コルナゴのクロモリロードを取り上げて、その魅力をお伝えできればと思います。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

ヒルクライムでの適正ケイデンスは?そもそもケイデンスとは

自転車に乗っていると、ケイデンスという言葉を耳にしたことがあるかと思います。このケイデンスで...

電動アシスト自転車の前輪モーター式の特徴とおすすめ自転車

電動アシスト自転車は楽に走ることができますので、長距離の通勤に使用したり、買い物に子供のお迎えにと忙...

ロードバイクのメーカーロゴから見る!メーカーの歴史と信念

ロードバイクを選ぶ際に、メーカーのロゴのデザインも気になることと思います。メーカーロゴは...

ストライダーの価格よりもトイザらスの「AVIGO」はなぜ安い

ストライダーは管理が厳しく販売店舗が限定されていますし、正規品はどこで購入しても同じ価格です。...

トピークのサドルバッグはLサイズがおすすめ!その理由とは

ロードバイクなどのスポーツバイクで荷物を持ち運ぶ場合は、自分の体に身に付けるか、自転車にバッグを...

ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムで落車が起きる?

ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムといったら大規模な自転車レースイベントで、世界のトップレーサ...

デローザの安いアバントと、2007年誕生のアイドルをご紹介!

2007年と言えば、第一回東京マラソンが開催されたり、星野ジャパンが活躍したり、明るいスポーツの...

MTBの流行とメリダ「ビッグセブン」の評価の関係に迫る

メリダのMTB「ビッグセブン」シリーズは、27.5インチホイールを採用したクロスカントリー向けモ...

ストライダーは自転車への移行をスムーズにしてくれる乗り物

ストライダーはペダルのない自転車で対象年齢が2歳からのため、小さなお子さんが自転車に乗る前の練習...

ワイヤーから解放!シマノの電動コンポーネント「DI2」!

シマノは自転車用コンポーネントのニュースタンダードとなるような革新的な製品を、数多く世に送り出して...

自転車にサドルバッグを固定するにはどんな方法があるか?

スポーツ自転車に乗っている方の多くが、工具や予備のチューブなどを持ち運ぶためにサドルバッグを取り...

自転車のブレーキの効きが悪くなってきたらワイヤー修理を

自転車のブレーキは、レバーを引くとワイヤーが引っ張られ、本体が動く仕組みです。引っ張られ...

自転車に乗るだけでクランクは緩む!自分で出来る改善方法

自転車のクランクは乗っているだけでも緩んでしまいます。最近ペダルがガタガタしていると思ってい...

サドルに乗っている際に痛いと感じる女性の悩みを解消する

ロードバイクに乗る人には様々な悩みがあると思われますが、その中でも特にサドルに関してのことは多い...

シマノの9速用クランクに交換する~注意点をご紹介

スポーツ自転車というのは、とかくカスタマイズをしたくなるものです。その中で障壁になってくるの...

スポンサーリンク

クロモリロードが気になる!コルナゴのご紹介

まずは、簡単にコルナゴのご紹介をしましょう。

コルナゴは、イタリアの名門メーカーです。

創業者はエルネスト・コルナゴで、その優れたメカニック技術と経営力を活かして、一代で世界的なブランドに成長させました。

日本が誇る、新城幸也選手が乗っていることでも知られていますね。

値段が高くて、手が届かないプロ仕様のロードバイク、といったイメージもあるコルナゴですが、入門モデルもあるんです。

・Mondo(モンド)

アルミフレームで、コンポは「SORA」、価格は税別で約130,000円です。
高級ブランドの世界を感じてみたい、そんな方におすすめなファーストバイクです。

こうしたラインナップもあるので、コルナゴを身近に感じている方もいることでしょう。

ですが、今回は、コルナゴのクロモリロードバイクのビンテージ感あふれる魅力に迫っていきます。

コルナゴのクロモリは今も人気

ビンテージ、というわけではありませんが、コルナゴのクロモリロードといえば、やはりMASTER X LIGHTです。

フレーム・フォークで30万円以上する、かなり高級なロードバイクですが、ファンが多く憧れのロードバイクという位置づけになっています。

コルナゴの伝統的なデザイン、クロムメッキの輝き、ジルコチュービングなど、好きな人にはたまらない魅力があるロードバイクですね。

ジルコチュービングというのは、パイプに施された加工の事で、星形のような潰しを入れることで剛性を高める効果があります。

また、溶接は職人が手作業で行い、塗装もハンドメイドなので、同じカラーでも微妙に違うことがあります。
こういう点も、味があっていいですよね。

また、サイズ展開も多く、1cm刻みで用意されているので自分にしっかりフィットするサイズを選べるのも嬉しいポイントです。

乗り心地もクロモリらしく、しなやかで、剛性もバランスが良く加速もスムーズです。

ビンテージロードバイクが欲しい!入手方法①

コルナゴのロードバイクのご紹介をしてきましたが、ここからは、ビンテージロードバイクについてのお話です。

ビンテージロードは、単なる移動手段としてのロードバイクではなく、もはや芸術品です。

今のように、台湾や中国に製造をまかせることが少ない時代の名門ブランドのロードバイクは、見ていて惚れ惚れしてしまいます。

中でも、コルナゴのビンテージのクロモリロードが欲しい方のために、その入手方法について書いていきます。

・ビンテージロードバイク専門店に相談する

ビンテージロードバイクの専門店なら、対面販売ですので安心です。

ビンテージ好きなら、行ったことがあるかもしれませんが、独特の雰囲気があり、置いてある自転車を見るだけでも楽しめます。

同じ趣味の方に出会えるかもしれませんし、詳しい話や入荷情報も聞けるのでいいですよね。

ビンテージロードバイクが欲しい!入手方法②

コルナゴのビンテージのクロモリロードが欲しいときの入手方法については、他にもあります。

・ネット通販・オークションを活用

こちらの方法は、予算を抑えたい方におすすめです。

パソコンになれていない方にはハードルが高いかもしれませんが、価値のあるロードバイクを安値で競り落とせれば、ラッキーですし、高揚感にやみつきになるかもしれません。

なんといっても、空いている時間に自宅でポチっとするだけなので、気軽に買えるのもいいですね。
忙しい方や、お店でのコミュニケーションが苦手な方にピッタリな方法です。

ただ、偽物や不良品が出回ることも多いので、十分注意しましょう。

コレクションとして置いておくのならまだしも、乗って楽しみたいという場合、突然ハンドルやフォークが折れるなどのトラブルが起きたら大変です。

便利な面もありますが、これらのトラブルが起きた場合を考えると、ネットで高級ロードバイクを買う、ということはギャンブルに近い行為なのです。

もし利用されるなら、商品の引き渡しのときに直接会ってくれる場合もありますので、できればそうしたシステムがある方が安心です。

ビンテージロードバイクの性能

それでは、次に、筆者が見かけたコルナゴのクロモリロードバイクについてご紹介していきますが、その前に少し、気になっていることがあるので考えてみました。

コルナゴのビンテージロードに限らず、「ビンテージロードバイクは性能が悪くお飾りだ」という声を耳にすることもありますが、それは本当なのでしょうか。

確かに、ロードバイクの形状は進化しており、古いデザインのものは速さ、軽さなどの点では劣るかもしれません。

現在はクロモリよりもカーボンが主流ですし、変速機を操作するシフターも進化しています。

また、エアロロードの性能がどんどん良くなり、軽くなっていくので、そうしたロードバイクに乗っている人が本当に増えましたね。

ですが、一番大切なのは、乗り手とロードバイクの相性なんじゃないでしょうか。

レースに出たり、本格的にトレーニングするというなら別ですが、ロードバイクの楽しみ方は人それぞれです。
自転車の性能だけにこだわって、好きでもないロードバイクに乗るよりも、欲しくて欲しくてたまらなかったロードバイクに乗る方が、モチベーションもアップします。

結局、自転車のエンジンは人なのですから、好きなバイクに乗るのが一番です。
コレクションとして集めている方も、貴重な宝物を大切にしてあげてください。

コルナゴのクロモリロード!うっとりするデザイン

では、筆者が見ほれた、コルナゴクロモリロードについて書いていきます。

コルナゴ創業30周年記念の復刻ロードなのですが、コルナゴファンなら、見たことがある方も多いでしょう。

2016年に、国内入荷数わずか60本限定で販売されたロードバイク、「Arabesque」(アラベスク)です。

ビンテージロードマニアのど真ん中に突き刺さる、というものではありませんが、コルナゴファンにとっては、「待ってました!」と叫びたくなるような魅力的なロードバイクでした。

MASTER X LIGHTと同じくジルコチュービングですが、艶やかに光るフレームはさらに細く、レトロな印象です。

また、ラグ(パイプの継ぎ目パーツ)には30年前のデザインが再現されていて、格調高い雰囲気をかもし出していました。

さらに、細身のフレーム、美しいラグの他にもカラーリングや形状など細かい部分までこだわっていて、ビンテージ感あるロードバイクです。

残念ながら手に入れることはできませんでしたが、どこがで出会うことを心待ちにしているロードバイクです。

コルナゴのクロモリロードは今でも輝いている

ここまで読んでくださってありがとうございます。

もっとレアなビンテージロードについての情報が知りたいという人のご期待にはそえなかったかもしれませんが、筆者なりのコルナゴ愛を語らせていただきました。

ビンテージロードバイクは、専門店で見ていると時間を忘れてしまいます。

ネット通販の危険性について書きましたが、信頼できるショップもあるので、運命の一台に巡り合えるといいですね。