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自転車カスタムを楽しめ!プロムナードバーハンドルの特徴!

2017.11.10

自転車のカスタマイズの中でも、見た目や、走行性能の変化を感じることができるのが、「ハンドル交換」ですね。

ハンドル周りは、自転車の顔と言っても過言ではありません。

様々な種類があるハンドルの中で、今回は「プロムナードバーハンドル」についてその特徴をお伝えしていきましょう。

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自転車の、プロムナードバーハンドルってどんなハンドル?

スポーツ自転車に多く使用されているハンドルは、クロスバイクだと「フラットバーハンドル」、ロードバイクだと「ドロップハンドル」が一般的ですよね。

クロスバイクのフラットハンドルは、前傾姿勢になる上、握り手を持ち変えることができないことから、長距離では疲れやすいといったデメリットがあります。

「プロムナードバーハンドル」の形状は、よくあるママチャリで見かけるアップハンドルに近い形状です。

ハンドルが手前に曲がったU字の形状は、ハンドルを握ったときに前傾姿勢になりにくいという特徴があります。

スポーツ自転車初心者に多いのが、「前傾姿勢がつらい」という意見ですが、このプロムナードバーハンドルは、ママチャリに似た姿勢で走行できるため、初心者にもおすすめのハンドルです。

また、ママチャリなどのアップハンドルよりも、高さが低めなのでクロスバイクに装着しても違和感なく、さまになります。

そもそも「プロムナード」はフランス語で「散歩」を意味します。
プロムナードバーハンドルは、まさに、ポタリングやちょっとしたサイクリングに最適なハンドルなのです。

プロムナードバーハンドルに交換したメリットは?

ここでは、フラットハンドルからプロムナードバーハンドルへ、交換したメリットををお伝えしていきます。

プロムナードバーハンドルを装着して感じたことは、やはり走行ポジションの楽さです。

クロスバイクのフラットハンドルは、前傾姿勢になることから、長く乗っていると背中や首、腕が痛くなりがちです。

ですが、このプロムナードバーハンドルは、背筋が伸びることで、背中や首、腕に負担を与えることがありません。

また、プロムナードバーハンドルはフラットハンドルよりも路面振動が伝わりにくいと感じました。

フラットハンドルは、ハンドルの持ち手の位置を変えることができないので、手首に負担を感じやすく振動も感じやすいです。

しかし、プロムナードバーハンドルはフラットハンドルよりも、楽な姿勢で握れることから手首への負担も少なくなります。

このように、プロムナードバーハンドルは、走行中の負担を軽減する効果があります。
ゆっくりサイクリングを楽しみたい方や、スポーツ自転車初心者にもおすすめのハンドルと言えるでしょう。

次に、デメリットについてもご紹介していきましょう。

プロムナードバーハンドルへ交換!デメリットは?

プロムナードバーハンドルに交換したメリットの次にデメリットについても見ていきましょう。

プロムナードバーハンドルは、前傾になりづらく、楽な姿勢で走行できることがメリットの1つとしてお伝えしました。

しかし、逆に考えると、前傾姿勢になりづらいということは、走行中空気抵抗を受けやすくなるということです。

そのため、走行スピードはフラットハンドルよりも落ちるでしょう。

特に、向かい風や強風のときには風の抵抗をもろに身体が受けてしまうので、その分抵抗も増し、ペダルも重くなります。

そして、おしりに体重が集中するので、細いサドルだと痛くなる可能性も考えられます。

また、フラットハンドルに比べると操作性は落ちてしまうので、砂利道などの未舗装路を走る場合には、自転車への装着は避けた方がいいでしょう。

プロムナードバーハンドルは空気抵抗を受けやすく、クロスバイクの特徴であるスピードを生かせないと考える方もいるかもしれません。

しかし、プロムナードバーハンドルはママチャリなどのアップハンドルよりは低めに作られていますので、クロスバイクの走りを無駄にするわけではありません。

自転車に、プロムナードバーハンドルをカスタマイズしよう

ここまでご紹介した通り、プロムナードバーハンドルは、ちょっとしたサイクリングや街乗り、スポーツ自転車初心者にもおすすめできるハンドルです。

スポーツ自転車と言えど、速さが全てではありません。
1人1人、それぞれの乗り方があり、楽しみ方があります。

ママチャリに比べても低めに設計されているプロムナードバーハンドルは、スポーツ自転車の美しさを損ねることはありません。

ほんの少しのスポーティーさが、サイクリング自転車としては非常にマッチしています。

楽なポジションかつ楽にハンドルを握れ、ゆったりサイクリングを楽しみたい方にとっては、ベストなハンドルではないでしょうか。

自転車は、ハンドル1つ交換するだけで、まるで違う乗り物に乗ったかのような楽しみを味わうことができます。

費用もある程度かかるとは思いますが、気分でハンドルを交換することもできるので、自転車の世界を広げてくれる有効なカスタマイズと言えるでしょう。

自転車のカスタマイズ、他におすすめのハンドルは?

ここまで、プロムナードバーハンドルについて詳しくご紹介してきましたが、自転車のハンドルは本当に多種多様です。

他にもカスタマイズにおすすめなハンドルがあるので、ご紹介します。

○ブルホーンハンドル

ブルホーンハンドルは、先端が牛の角のように前方上側に向かって突き出しているのが特徴のハンドルです。

そのため、フラットハンドルに比べるとより前傾姿勢になり 空気抵抗が少ないのが特徴です。
ロードバイクのドロップハンドルよりも扱いやすく、より速く走りたい方におすすめなハンドルです。

また、ブルホーンハンドルは、スピードアップのみならず坂道も楽に登れるといったメリットがあります。
これは、前傾姿勢になることで、ペダルへパワーが伝わりやすくなるためです。

何度もお話していると思いますが、クロスバイクに装着されているフラットハンドルは、手首に負担が大きく疲れやすいとされています。

その点、ブルホーンハンドルは、握り手の位置を変えることができるので、疲れにくく長距離走行も楽になります。

自転車はハンドルで、性能が変化する

自転車のハンドル形状には、それぞれに意味があり、異なる性能があります。

今回ご紹介したプロムナードバーハンドルは、より楽にゆっくり自転車を楽しみたい方へおすすめのハンドルです。

スピードなどの性能を求めるなら、ブルホーンがおすすめです。
それぞれのハンドルには合う、合わないのシチュエーションが存在します。

どう乗るか考えて自転車のハンドルをカスタマイズすれば、より自転車を楽しむことができるでしょう。

ただ、自転車のハンドルをいくつも揃えるには、それなりに費用はかかりますよね。
手軽に楽しむのであれば、バーエンドバーの装着がおすすめです。

バーエンドバーとは、バーの末端部分にバーを取り付け、欠点を補うパーツです。

これでフラットハンドルの悩みである、持ち手の位置が変えられないといった問題を解決することができます。
バーエンドバーは価格も安く、種類もカラーも豊富です。

もし、ハンドル交換でお悩みなら、一度こちらを試してから交換してみるのもいいかもしれませんね。

プロムナードバーハンドルは待ち乗りやサイクリングにおすすめ

クロスバイクなどのスポーツ自転車のカスタマイズを楽しんでいらっしゃる方は、大勢いるかと思います。

ハンドル交換は、見た目、走行の変化も大きく感じることができるので、まず始めにするカスタマイズとしてもおすすめです。

今回ご紹介したプロムナードバーハンドルは、フラットバーの欠点である疲労を軽減してくれる効果があります。

ただ、スピードには欠けてしまうので、そういったところもよく考え、ハンドルをカスタマイズしてみましょう。

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