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ピカールの使い方って!?自転車のサビ取りや掃除に大活躍

2017.10.22

「ピカール」ってご存知でしょうか?

ピカールは、研磨剤の一種になります。
ピカールと呼ばれる名称はブランド名です。

ピカールは、幅広い金属製品に使用できる研磨剤で、ピカールという商品名の通り、磨くとピカピカと艶を出すことができます。

実はこのピカール、自転車の掃除やサビ取りなどにも活用されています。

正しい使い方をご紹介しますので、ピカールを上手く活用して自転車をピカピカにしましょう。

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ピカールにはどんな商品があるの?

ピカールは、日本磨料工業株式会社で誕生し、製造されている製品です。

一口にピカールと言っても、その中には「ピカール液、ピカールケアー、ピカールネリ」が存在します。

ピカール液とピカールケアーは同じ成分になりますが、何が違うのかというと、液体かクリーム状かの違いです。

また、ピカール液と違い、ピカールケアーはチューブに入っている商品ですので、液だれの問題が無く使いやすいといった特徴があります。

ピカールネリについては、他のピカールと比べると研磨剤の粒子が粗いため、頑固な汚れ落としに適している商品です。

商品名の「ピカール」の通り、幅広い金属製品の光沢を出す研磨製品として、昔からたくさんの方に愛用されています。

幅広い金属製品に使用できるピカールは、自転車にも使用されることも多いです。

次では、自転車でピカールを使用するときの、使い方と注意点をご紹介していきます。

ピカールの使い方は簡単!自転車のサビ取りに挑戦してみよう

まず、ピカールを自転車に使用するために、正しい使い方をご紹介していきます。

○自転車のサビ取りに効果的

ピカールは、サビ取り剤としても、非常に優れた商品です。

そもそも、自転車のサビは、雨に濡れたり、空気中の水蒸気や酸素が触れて酸化を起こすことで発生します。
自転車は、家の外で保管することが多いので、サビもどんどん増えていってしまうのです。

お手入れをしないとサビが侵食し、故障の原因にもなりますので、サビを取り除くことは自転車を長く乗ることでも大切な作業です。

早速、ピカールを使って自転車のサビを取る方法をご紹介していきます。

まず、要らない布切れを用意し、その布にピカールを付けていきます。
その布を、サビた部分に当て、強くこすっていきます。

サビが厚く、なかなか落ちにくいガンコなサビには、液体状ではなくワックス状の「ピカールネリ」がおすすめです。

また、なかなか落ちないサビには、金属ブラシを使って磨き落としていきましょう。

このように、場所に応じてピカールを使い分けてみると良いでしょう。

ピカールで落ちないサビには?自転車のサビ取り方法

このように、ピカールは使い方も簡単で、自転車のサビ取りに優秀な研磨剤です。

ですが、かなり深くまで侵食してしまっているサビの場合、ピカールと金属ブラシを使用しても、完璧に取り除くことは難しいかもしれません。

○深いサビには、サビ落とし剤

かなり深くまで侵食してしまったサビは、ピカールでもなかなか落とすことはできません。

そんなときは、市販のサビ取り剤を使用していきます。

化学の力で、深くまで侵食してしまったサビを分解し、除去してくれます。
サビは早め早めの対処で、侵食を食い止めることができます。

深くまで侵食してしまったサビを落とすのは、非常に根気のいる作業になります。
もし、サビを発見したなら、早めに対処し、サビの侵食を防いであげましょう。

○自転車のサビは保管方法で防げる

自転車がサビてしまう原因のほとんどが、水に濡れることです。
当然、濡れたままの自転車をそのまま放置すれば、サビやすくなってしまいます。

できるのなら、自転車は室外ではなく、室内に保管するのが望ましいと言えるでしょう。

もし、室内で保管できないようであれば、カバーをかけるなどして、自転車を雨から守ることもサビの防止になります。

自転車ホイールもピカールでピカピカに!?使い方と注意点①

次にご紹介するのは、自転車ホイールのリムやスポークに、ピカールを使って掃除をする方法です。

いくつかのコツを踏まえながら、ピカールの正しい使い方をご説明していきます。

サビ取り同様、ホイールのリムやスポークの汚れている部分に、布切れにピカールを付け磨くだけで簡単にピカピカにすることができます。

ピカールを使って、磨くときにはいくつか注意点があります。

まず、力を入れてゴシゴシと擦らないようにしてください。
軽い力で、何度も何度も回数を多く重ねることがポイントです。

ピカールは研磨剤ですので、強く擦ると「磨き」ではなく「削り」になってしまいます。
丁寧に根気よく回数を重ね磨いていきましょう。

リム部分を磨く際は、あまり付けすぎると取り除くときに苦労しますので、小さじ半分くらいの目分量で試してみてください。

5分も磨けば、ホイールもピカピカになると思います。

自転車ホイールもピカールでピカピカに!?使い方と注意点②

ホイールを磨く際、他にもピカールの使い方で注意すべき点があります。

ピカールでホイールを磨いていると、磨いても磨いても汚れが出てきます。
しかし、汚れていると勘違いして何度も磨いてしまうと、ホイールを傷つけてしまうことになります。

何度も言いますが、ピカールは研磨剤です。

何度磨いても汚れが出る場合は、ホイールのリムがピカールによって削られ、そのカスが布に付着している可能性があります。

そのため、ピカールでホイールを磨くときは、ホイールが綺麗になったところで、磨くのを終了してください。

ピカールは研磨剤として優れている商品ですが、このようにやりすぎるとかえってダメージを与えてしまうことになります。

○ピカールを使用してはいけない部分とは?

研磨剤であるピカールは、自転車の塗装されているフレームに使用することはもちろんNGです。
研磨剤は、塗装を削ってしまうわけですから、つやつやのフレームが曇ってしまう可能性があります。

また、つや消しのフレームにピカールを使用すると、逆にピカピカになってしまいます。

このように、ピカールは自転車の塗装面に使用することは望ましくないとされています。

塗装されているフレームには使用しないよう、注意しましょう。

ピカールは自転車だけじゃない!他にどんな活用法がある?

自転車のサビ取りやホイール掃除に、ピカールは非常に有効な商品ということがお分かり頂けたでしょうか。

ピカールは万能液と言っても良いほど、ほとんどの金属に使用することができます。
また、ピカールは金属の他にも「プラスチック類」にも使用することができます。

このように自転車だけでなく、他の金属製品も使用可能ですので、1つ持っておいても損はないでしょう。

○ピカールおすすめ活用法

ピカールは使い方も簡単で、幅広い金属製品に使用できる万能金属磨きですね。

ただし、先ほど自転車の塗装でもお話した通り、金属部分の上に塗装されている場合や、メッキ加工がされている場所には使用しないようにしてください。

おすすめの活用法は、ステンレスのシンクやドアノブの掃除、蛇口や鏡に付いた水垢の掃除などに使うことです。

ピカールの良いところは、水をはじいて汚れが付きにくくなるというところです。
そのため、水回りの掃除にも適しています。

また、プラスチックにも使用できるので、車のヘッドライトの黄ばみ取りにもおすすめです。

ホームセンターでも安価に手に入れることができるので、自転車にも家のお掃除にも活用してみてはいかがでしょうか。

ピカールは、万能金属磨き

ピカールはどんな金属にも使用することができるので、自転車はもちろん、アクセサリーや、家のお掃除にも使用することができます。

ピカールは安く手に入る上、一度買えばなかなか減るものではないので、コストパフォーマンスにも優れています。

1つ持っておけば非常に便利な商品です。

この機会に購入してみてはいかがでしょうか。

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