ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ

ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ│わくわく自転車情報館

156cmの女性が自転車で体重を標準値でキープする方法

2017.9.19

薄着の季節が近づいてくると、紫外線量と同じくらい、自分の体形が気になりだします。

でも、世の中には色んなダイエット方法が出回っていて、どれを試すのが効果的なのか選ぶだけでも一苦労ですよね。

でもちょっと待って下さい。

ご自身の標準体重ってご存知ですか?

今の体重は、本当に太りすぎなんでしょうか?
ダイエット選びをする前に、まずは自分の標準体重を確認して、目標数値を出してみませんか?

今回は、日本人女性の平均身長156cmを使って、実際の標準体重の算出方法教えます!

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

諸説あり!「チャリンコ」という自転車の呼び名の由来は!?

みなさんは自転車のこと何と呼んでいますか? チャリやチャリンコ、東海地方出身の方ならケッタでし...

自転車のブレーキレバーが固いのはなぜ?解決方法をご紹介!

スポーツ自転車のトラブルには様々なものがありますが、「自転車のブレーキレバーが固い」とお困りの方...

自転車の分解方法をご紹介します!カギはホイールとクランク

ロードバイクなどのスポーツ自転車は、メンテナンスありきの乗りものです。 メンテナンスは、分...

職場まで4km、もし自転車で通勤したら時間はどれぐらい?

都市では自転車が最速の移動手段と言われています。 特に目的地までが4kmであれば、自動車やバス...

自転車のサドルでは男性用と女性用にどんな違いがあるのか?

スポーツタイプの自転車には男性用、女性用という分類が存在しますが、以前は全体的にサイズの小さなも...

ハンドルを交換したい!自転車の性質を決めるってホント?

みなさんは、どんなハンドルの自転車に乗っていますか? これからご紹介するハンドルには、見た...

mtbのハンドル幅を乗り方や体格に合わせてカットしよう!

mtbを使われている皆さん、ハンドル幅は購入した時の長さのままですか? mtbのハンドル幅が買...

挑戦!錆びてしまった鉄のホイールを塗装でキレイに!

自転車には、鉄製のホイールが多く使用されています。 しかし、鉄製のホイールは錆びやすい傾向にあ...

自転車の空気圧は、ママチャリでも測定できる!

皆様の自転車は、しっかり空気が入っていますか? 自転車のタイヤに空気が入っていないと、とても走...

自転車のワイヤー錠は簡単に切断される!?お勧めの施錠方法

自転車の盗難は、あとを絶ちません。 前までは、単なる移動手段を目的として盗難されることも多...

ボントレガーのサドルの正しい選び方!おすすめモデルは?

ロードバイクを始めたけれど、サドルが硬くて痛い!なんてことありませんか? もしかしたら、サドルのポ...

タイヤが減ってきた!自転車のタイヤの寿命ってどのくらい?

自転車は長く乗っていると、ふと気がついたらタイヤがすり減っていた!なんてことはありませんか? タイ...

自転車のハブのメンテナンスを行おう!!グリスアップ方法

自転車のハブは自転車を動かす部分で重要なパーツです。 メンテナンスをすることで回転数が上がり、...

BROOKSの代名詞「革サドル」の乗り心地をよくするためには?

BROOKS(ブルックス)は創業140年以上にもなる、イギリスの老舗サドルメーカーです。 ...

自転車のタイヤを交換、購入したい!おすすめなタイヤは!?

自転車のタイヤが擦り減ってくると、新しいタイヤの購入をお考えではないですか? タイヤがすり減る...

スポンサーリンク

標準体重とは何なんでしょうか?

よく聞く標準体重とは、一体何なんでしょうか?

標準体重とは、人が一番病気しにくく、健康的に生活出来る体重のことを言います。

太り過ぎていると、生活習慣病と言われるような、高血圧や高脂血症、心臓病のリスクが高くなると言われています。

逆に痩せすぎていると、ホルモンバランスが崩れ、摂食障害や心の病へも発展するケースがあります。

そういった理由からも、私たちが健康的に生活する上で、自分の標準体重を知ることは重要だと言えます。

普段体重を測っている方も何気なく体重を測っていた、という方も多いのではないでしょうか。
ご自身のことをより一層知るためにも、標準体重がどのくらいなのかを知っていきましょう。

では実際に、156cmの女性を例にあげて考えて算出してみましょう。

156cmの女性の標準体重は?

日本人女性の平均身長は156cm前後だと言われていますので、156cmの身長を使って標準体重を算出してみましょう。

標準体重を算出する方法は実はとっても簡単で、式に身長をあてはめるだけです。

標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22

この式に、156cmの身長をあてはめるとこうなります。

1.56×1.56×22=53.5

結果、156cmの標準体重は53.5kgとなります。

この体重よりも多かったら太り気味ですし、少なかったらやせ気味ってことになります。
身長の値をご自身の身長に置き換えて、標準体重を算出してみてください。

ダイエットをする上でも、ご自身の標準体重を知ることはとっても重要です。
計算する上で、身長の単位が(m)になっているのでご注意ください。

身長156cm・標準体重53KgのBMI指数はいくつ?

標準体重と同じく、よく耳にするBMI指数。
いったいBMI指数て何なんでしょうか?

BMI指数とは、ボディマス指数(Body Mass Index)のことで、簡単に言うと肥満指数のことです。

標準体重と違う点は、標準体重は身長から算出するのに対し、BMI指数は、実際の体重と身長から、BMI指数を出して、現在の体重が標準なのか、太りすぎなのか、痩せすぎなのかを示してくれます。

BMI指数も標準体重と同じくとっても簡単で、式に体重と身長をあてはめるだけです。

BMI指数=体重(kg)÷{身長(m)×身長(m)}

この式に、156cmの身長と体重53.5kgをあてはめるとこうなります。

53.5÷(1.56×1.56)=22

BMI指数は22となります。

日本でのBMI判定は、

BMI 18.5未満    低体重
BMI 18・5~25未満 普通体重
BMI 25~30未満   肥満(1)
BMI 30~35未満   肥満(2)
BMI 35~40未満   肥満(3)
BMI 40以上     肥満(4)

となっていますので、計算で算出した22は、BMI判定でも普通体重となります。

まず、ご自身の身長と体重でBMI指数を算出してみましょう。
ご自身のBMI判定を把握することで、目指す体重やダイエット方法も変わってくるのではないでしょうか。

156cmの美容体重とは?

BMIを計算して、ご自身の体重が標準体重よりは少し重かったけど、BMI指数的には普通体重の範囲だからまだ大丈夫と、一安心している方もいるのではないでしょうか。

実は、標準体重とは別に、美を追求する女性達が考案した美容体重なるものが、この世の中に存在しますのでご紹介します。

美容体重とは、洋服をスッキリと着こなせる少しやせ形の体重のことを指します。

そう、誰もが憧れるのは、実は美容体重だったのですね。

標準体重を算出する際に用いた×22
ここまでの記事を見ていただいて分かるかと思いますが、BMI指数の値のことなんです。

そこで、美容体重はBMIを18.5~20になりますので、仮に一番指数の重い20に設定して計算してみましょう。

美容体重(kg)=身長(m)×身長(m)×20

この式に、156cmの身長をあてはめるとこうなります。

1.56×1.56×20=48.7kg 

標準体重53.3Kgが、美容体重だと一気に48.7kgまで降下します。

この差なんと4.6Kgです。

よく「あと5kg痩せたい」とか「せめて3kg痩せたい」とか呟く女性が多いですが、実は理にかなっていたんですね。

ちなみに、モデル体重というのもあって、この場合だとBMIを18で計算します。

身長156cmの場合のモデル体重は、なんと43.8kgです。
標準体重から9.5kgも痩せなくてはならず、神の領域とすら感じてしまう数値となります。

基礎代謝をあげるだけのダイエット

綺麗に痩せることが出来るダイエット方法としては、基礎代謝を上げることが有力なのではないでしょうか。

綺麗にと言っても必ずしもとは言えません。
しかし、体調が良くなることもあるので、素敵なダイエット方法です。

カロリーを抑えた食事や断食も、時には必要かも知れませんが、永く続けれるものではありません。

ビタミンなどの栄養素は、私たちの体の様々な機能に直結してるので、永く続くと肌荒れや貧血といった健康的被害を及ぼすおそれも出てきます。

また、極度のダイエットはストレスと背中合わせ。
体重は痩せても、心が病んでしまっては意味がないのではないのでしょうか。

そこでおすすめなのが、やはり運動になります。

運動する時間がない。
運動が苦手。
運動はお金がかかりそう。

色んな理由があると思いますが、運動を継続して続けていくことで、ご自身の筋肉量をアップさせることが出来るんです。

筋肉量がアップすると基礎代謝が上がるので、普段の生活の中で例えば極端ですが息するだけでも、今までより消費するカロリーが多くなるのです。

156cmの標準体重の人が、もし1kg筋肉量を増やした場合、増加した消費カロリーは13カロリーです。
13カロリー、多く感じますか?

有酸素運動で無理なくダイエット

基礎代謝を上げる為の筋トレは効果的な方法で、理想体重にコミットする為には近道だと思いますが、トレーナーを付けたりジムに通うとなると、時間と、それなりの費用がかかってくるのも事実ではないでしょうか。

そこで提案したいのが、日常生活に無理なく取り入れる有酸素運動です。

このよく聞く有酸素運動。
簡単に言うと、体にある脂肪を酸素によって燃やし、エネルギーにかえて運動するものです。

代表的なものが、ウォーキングやジョギングなどがあげられます。

「通勤時に1駅分歩こう」とか「朝食前や夕食後に30分ジョギング」とか、色々と聞きますが、どうしても時間が作れない人っていますよね。

そんな方におすすめしたいのが自転車で有酸素運動です。

歩くのと違って、自転車だと、同じ時間でも移動距離が違います。
また、自転車だと体への負担が最小限ですみます。

また、いつものお買いものや通勤を自転車に変えるだけで、ダイエットにつながります。
特別な靴やウェアは必要なく、今お使いの自転車でいいので始めやすいですよね。

普段の移動を出来るだけ自転車に変えるだけです。

週末は河川敷などを利用して少し遠出もいいかもしれません。

特別な時間をつくることも大切ですが、今の生活の一部に継続的に組み入れる事が、リバウンドしづらいダイエットにつながるのではないでしょうか。

156cmで標準体重だったあなたが、美容体重になる日も夢ではないのかもしれません。

自分にあった体重をめざそう

いかがだったでしょうか?

ダイエットするといっても、目指す体重が、標準体重・美容体重・モデル体重と色々とあることが分かりました。

ご自身のライフスタイルにあった体重を設定し、有酸素運動を日常生活に取り入れること。

ほんの些細なことかも知れませんが、そういった意識をもつだけでも、私たちの体は変化していくように思います。

 - 自転車全般