ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ

ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ│わくわく自転車情報館

ビアンキのローマの特徴と簡単にできるカスタム法をご紹介!

2017.8.13

スポーツ自転車で有名なメーカーと言えば、ビアンキですよね。

中でも、ローマシリーズは世界で人気があります。

今回は、ローマがどんな自転車なのか、同じビアンキのカメレオンテとも比較してお伝えします。

また、初心者の方でもできる、簡単なカスタム方法もご紹介します!

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

ステムを交換してロードバイクのポジションを自分好みにする

ロードバイクは個体差もありますが、基本的には前傾姿勢で運転するものです。 これにはフレーム...

自転車のギアチェンジって何?役割や正しいタイミングを解説

自転車のギアチェンジ、あなたは上手に使えていますか? 正しくギアチェンジができれば、もっと自転...

自転車の座席(サドル)のシミや汚れを取る方法はある!?

自転車の座席(サドル)に、何らかの原因で汚れやシミが出来てしまうことがあります。 特に、革のサ...

メリダ・ライド410の特徴と外れた理由!ライド全体の危機

今回ご紹介するメリダの「ライド410」は、小柄な方に向けて専用設計されたロードバイクであり、日本...

シマノ製がおすすめ!自転車のブレーキシューは安全の要

自転車のブレーキにはいくつか種類がありますが、多くの車種に採用されてきたのが、リムブレーキです。...

自転車で日本一周!ブログでみなとみらい線沿線を伝えよう!

春から夏の季節になると、自転車で日本一周の旅をしようと意気込む方もいるのではないでしょうか。 特に...

スペシャライズドのロードバイクをタイプ別におすすめ

スペシャライズドは、創業当初からロードバイクを生産していましたが、2000年がツール・ド・フランス初...

シマノ・クラリスの性能!インプレ情報からどう判断するか?

シマノ・Claris(クラリス)は正規グレードでは最も下のランクで、エントリーグレードの完成車に...

自転車のディスクブレーキからの音鳴りがする!解決方法は?

ディスクブレーキはカンチブレーキ、Vブレーキに続き、不整地向けに開発されたブレーキで、制動力の高...

bianchiのロードバイクで女性におすすめのモデルは?

これまでは、男性向けの趣味と思われてきたロードバイク。 しかし、最近はさっそうとロードバイクを...

ハンドルからの振動対策!これでロードバイクの悩みを解決!

ロードバイクで走行中、ハンドルからの振動が気になる方も多いはずです。 路面から伝わる、ハンドル...

自転車通勤でスカートを履く時の対策は?オススメの服装とは

毎朝、満員電車や道路渋滞のストレスって嫌になってしまいますよね。 最近、自転車で通勤する方、結構見...

ピカールの使い方は簡単!ロードバイクの錆取りにも効果的

ピカールは金属磨きをするときに便利で、たくさんのご家庭に常備されていると思います。 ロードバイ...

デュラエース9000のハブで手組みホイールが組めるのか?

シマノのロードバイク用コンポの最高峰であるデュラエースは、現在R9100番まで進化を遂げています。 ...

ビアンキのロードバイク「ヴィアニローネ7」の実力は?

これからロードバイクを始めようという人は、どのメーカーのバイクを選んで良いのかを考えると思います。 ...

スポンサーリンク

ビアンキのローマはどんな自転車?

皆さんもご存知の通り、ビアンキは、世界でも有名な自転車メーカーです。

ビアンキと言えば、ロードバイクのイメージを持つ方も多いと思いますが、ビアンキのROMA(ローマ)シリーズはクロスバイクの上級モデルであり、世界でも人気のシリーズとなっています。

グレードは、ROMAの他にROMA2、3、4とあり、数字が小さいほどハイグレードなモデルになります。

価格は、ROMA4で7万円ほど、ROMAで11万円ほどです。

また、ローマは「ロードバイク寄りのクロスバイク」とも言われますが、それは、各パーツにロードバイク用のものが使われていることが多いのが理由です。

ギアはフロントが2段になっていて、ロードバイク用のコンポーネントを基にしています。
フレームも剛性の高い、固めの設計になっているので、比較的スムーズに漕ぎ出せます。

トップチューブの角度もフラットですし、サドルの形も薄く、ロードバイクに近いです。
そのため、ロードバイクに近い走りとスピードが体感できるので、人気なのですね。

他にも、ディスクブレーキ搭載で雨や雪でも安心して走れることや、カスタムしやすいことなどもローマの魅力です。

同じビアンキでもローマとカメレオンテはどう違う?

同じビアンキのクロスバイクで、もう一つ有名なシリーズが「カメレオンテ」です。

Camaleonte(カメレオンテ)には1~6までグレードがあり、後ろの数字が大きくなるほどハイグレードになるという点がローマと違います。

価格は年式によって変動しますが、大体カメレオンテ1で6万円~、6で15万円~です。

また、ローマが「ロードバイク寄りのクロスバイク」であるのに対して、カメレオンテは「マウンテンバイク寄りのクロスバイク」と言われます。

それは、その多くにマウンテンバイク向けのコンポーネントが使われていることが理由です。

ギアもフロントが3段のものが多く、リアが8段の場合は、24段の細かい変速ができるので、荒れているオフロードや山道に強い力を発揮します。

フレームも、ローマと違って柔らかめの設計なので、振動吸収性能を意識して作られているのがわかります。

トップチューブがシートチューブ側に下がる角度も強く、サドルが厚いのもカメレオンテの特徴で、ローマと同じく、カスタムして楽しむ方が多いです。

カスタムすると自転車の楽しみがさらに広がる!

ロードバイクと同じように、クロスバイクに乗る目的も様々です。
通勤や通学に使う方もいれば、街乗りや長距離ライド、レースに使う方もいます。

街乗りであれば、ビアンキのローマなどで快適にサイクリングしたり、景色を楽しむのが一般的でしょう。

ですが、ロードバイク・クロスバイクなどのスポーツバイクに乗っていると、この自転車をもっとカッコよく、もっと使いやすくしたいという気持ちがだんだんと出てきます。

パーツ一つにしても、色や形を変えたいと思うこともありますし、見た目を今以上におしゃれにしたい、と思うのは自転車乗りにとっては自然な感情です。

また、性能を上げて今よりもっと走りやすくしたいと思うのも、自分の愛車を愛すればこそですよね。

どこか変えたいと思ったら、自分好みに自転車をカスタムしてみましょう。

初心者の方だと、自転車をカスタムするのは難しく感じるかもしれませんが、思いのほか簡単にできます。

基本的な工具さえあれば、手軽にお手持ちの自転車をバージョンアップできるので、カスタムすることも、クロスバイクの一つの楽しみ方と言えますね。

ボトルケージを変えて、ビアンキのローマを簡単にカスタム!

では、ビアンキのローマをカスタムする簡単な方法をご紹介します。

まずは、初心者の方でもすぐにできる、ボトルケージの交換です。

ボトルケージはしばらく使っていると飽きてきますし、傷んできたりもします。
使ってみたら、使いにくかったということもあるでしょう。

好みのデザイン・素材のものを選んだら、使いやすさを確認して購入しますが、その際に自転車に合わせた色・質感にするとかっこよくなります。

ビアンキは「チェレステ」と呼ばれる緑がかった水色が特徴的なので、それに合う色を選ぶとまとまりが出て、おしゃれに見えます。

自転車店やインターネットで好みのものを見つけて交換するだけでも、クロスバイクの印象が大きく変わります。

また、自分の欲しい性能を考えた時に、気に入ったビアンキ製のケージがなければ、違うメーカーのものでもいいでしょう。

初めてのカスタムではデザインや色、予算、機能などを色々と考えてどれにするか悩みますが、自転車をオシャレにするためにあれこれ考え選んでいくのは、とても楽しいものですよ。

グリップをカスタムするだけでも印象が変わる!

引き続き、ビアンキのローマを自分好みにカスタムする方法をご紹介します。

次は、グリップにバーエンドバーを取り付けるやり方をご紹介します。

バーエンドバーとは、バーエンド、いわゆるフラットバーハンドルの両端に取り付けるバーのことです。
これを付けるだけで自転車の印象が変わりますし、その性能を上げることにもつながります。

簡単に性能を上げられることから、クロスバイク初心者の方におすすめしたいカスタムです。

バーエンドバーをつけると、もうひとつポジションが増やせるので、スピードも上がりやすくなります。

その取り付け方も、お好みのバーエンドバーを買って、グリップに取り付けるだけなので簡単な作業です。

それでは、その方法をもう少し詳しくご説明していきます。

まず、シフトレバーとグリップを六角レンチで緩めます。
これは、バーエンドバーを取り付ける分、シフトレバーを内側にずらさなければならないからです。

グリップは種類によって固定方法が違いますが、多くは、見える所にネジがあるので、それをレンチで緩めてください。

緩めたら、バーエンドバーをハンドルのバーエンドにはめ込みます。

好みの角度に調整したら固定して、シフトレバーとグリップを締めれば完了です

このように簡単にカスタムができるので、試してみてはいかがでしょうか。

タイヤのカスタムで走りの性能を追求しよう!

少し経験を積んでくると、性能を上げるためのカスタムもしてみたくなるものですよね。

最後に、タイヤのカスタムについてお伝えします。

自転車の走りを支えるのは、タイヤです。

走りやすさに直結する大事なパーツなので、カスタムして理想の走りを手に入れましょう。

ビアンキのローマでは、もとから履いている太いタイヤを細いタイヤに交換するのも、一つの方法です。

太いものと細いものでは、重さも違うからです。
タイヤが細ければ路面の抵抗が減りますし、タイヤの軽さは自転車の軽さにもつながります。

また、タイヤは、パターンや材質によっても走りが違ってきます。
細くてスリックなタイヤにすると、平坦な道も楽になりますが、それ以上に坂を走る時に軽さを感じられます。

ですが、タイヤを含めた自転車のカスタムは、これ以外にも人それぞれ、様々なやり方があります。

自分に合ったカスタムは何かを考え、その方法を探しながらカスタムしていくことで、より魅力的な「あなただけのローマ」になっていくはずです。

難しく考えず、できるところから楽しんでカスタムしてみてくださいね。

自分好みのカスタムで、もっとローマを楽しもう!

今回は、ビアンキのクロスバイクの中でも人気のある、ローマの特徴とカスタム方法をご紹介しました。

スポーツ自転車をカスタムしていくと、さらに愛着がわき、走りもさらに楽しめるようになります。

「自分はどう乗ってどう楽しみたいのか」を考えながら、自分好みにカスタムしてみてください。

 - Bianchi, メーカー, 自転車全般