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自転車を目的地に発送するため、より安い方法とは

2017.7.7

スポーツバイクに乗り慣れてくると「もっと遠くで走りたい!」「イベントに参加してみたい!」って誰しも思ってしまいますよね!

自転車を運搬する方法として一番メジャーなのは、自転車を分解し輪行袋に入れて電車の移動の際持込むパターンです。

しかし、この作業、結構周りへの気配りが大変だったりしませんか?

他の乗客の迷惑にならないように、早朝に出なくてはならなかったり、輪行袋のスペース確保の為に車両を選んだり。

そんな面倒なことを一切省けるのがスバリ「自転車を目的地まで発送して受取る」方法です!

ではいったいどんな発送方法が選べるのでしょうか?
また、どんな安い方法があるのでしょうか?

今回はみんなの疑問、まとめてみました!

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自転車を目的地に発送する安い方法はすばりこれ!

自転車を安い方法で発送するには、ずばり「宅配会社」の利用です。

自転車の発送に利用できる宅配会社は、主に4社あります。
西濃運輸・佐川急便・クロネコヤマト・シクロエクスプレスです。

前3社は宅配会社として世間一般的に有名ですが、シクロエクスプレスは初耳って人も多いはずです。

シクロエクスプレスとは、サイクリストのために自転車を発送してくれる会社です。

配達業務はどうやら佐川急便のようですが、シクロエクスプレスという専用会社の窓口を通すことにより、申込みがスムーズであるのが利点です。

各社とも、発送する際には、運搬用の段ボールやケースに入れ、規定サイズ以内に収まらないと発送してもらえません。

よって、前輪後輪が取り外せる、ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイクなどが対象となります。

ちなみにタイヤの取り外しが容易でないママチャリや電動自転車などを送る場合は、大型荷物の運搬扱いとなりますので、発送料金はかなり高額になります。

そのため、安い方法としては、現地でレンタサイクルするほうをおすすめします。

引越しなどで発送がどうしても必要な場合も、送料と自転車の原価価値を考慮した上で検討されることをおすすめします。

自転車を発送代金だけで比較した場合と安い方法の活用術

各社オプションやサービスは色々とありますが、それらすべてを省き、東京23区⇒大阪市内までの片道配達を利用した場合、発送料金はすばり次のようになります。

ヤマト運輸サイクリングヤマト便(203センチ以内):3900円
佐川急便飛脚ラージサイズ宅配便(200センチ以内):3294円
シクロエクスプレス(260センチ以内):3900円
西濃カンガルー自転車イベント便輸送便(280センチ以内):4530円

一見、発送料金で断トツにお安いのは佐川急便となりましたが、佐川急便の規定サイズを200センチと設定したのでこのお安さです。

同じ佐川急便を使用するシクロエクスプレスで260センチの物を佐川急便で利用した場合、値段は5994円となり高額となります。

佐川急便以外の3社は自転車専用便となっているので規定サイズが固定されていますが、その分、発送がかなり安く設定されています。

逆に、佐川急便は、自転車専用の便ではないため、様々なサイズに対応できます。

小さなジュニアバイクや、オークションなどで自転車のパーツだけを発送する際、安い方法としては梱包サイズをより小さくすることです。

それができる場合は、佐川急便の利用が断然お得となります。

自転車を発送してもらう際の梱包方法はずばりこれ!

規定サイズが決まっている3社で自転車を発送してもらう際、どのような梱包が必要となるのでしょうか?

自転車の梱包方法で、一番メジャーでサイクリストの所持率も高いのが輪行袋の利用かと思いますが、輪行袋で発送可能はヤマト運輸のみとなります。

輪行袋で受託してもらえるので、203センチ以内という他社よりも規定サイズが小さく設定されているのかも知れません。

ヤマト運輸以外の2社、西濃運輸・シクロエクスプレについては、いずれも段ボールなどハードケースでの発送のみ可能となります。

ここで、問題となる段ボールやハードケースの用意です。

一見その準備、ハードルが高いように思われがちなんですが、西濃運輸もシクロエクスプレスも、自転車専用の段ボールやハードケースの販売やレンタルも行っています。

それらを利用することで、はじめて発送する方も、より簡単に安心して配送できますので、ご自身のサイクルライフに合わせて、安い方法で入手していただくことが可能です。

自転車発送の際のタイヤの取り外しを最小限に抑える方法!

自転車のタイヤの取り外し、なんだか難しそうですよね。

タイヤのパンク修理や、ご自身でこまめにメンテナンスを行っている方なら何て事ない作業も、私のように、全てを家族や販売店にお任せしてるというライダーにとっては至難の業です。

そんな方におすすめなのが、前輪だけ取り外して発送してしまう方法です。

お気づきの方も多いかと思いますが、西濃運輸の規定サイズが他社と違い280センチ以内でかなり大きめの規定となっているという点です。

西濃運輸以外の規定だと、前後のタイヤを取り外さないと収まりません。
が、西濃運輸の場合だと、前輪とサドルを取り外せば280センチ以内で発送が可能なんです。

そう、タイヤの取り外し、何が難しいって後輪なんですよね。

ギアを前後アウタートップに入れて、ブレーキとクイックレバーを緩めて、スプロケットを抜いてタイヤを外すというように行程は多いですし、チェーンで手も汚れます。

でも前輪だけだと、ブレーキ外してクイックレバー緩めてタイヤ外すだけで済みます。
この作業だけなら、なんとなくできる気がする人も多いはずです。

取り外したタイヤは、受け取り後、自分でつける必要もあるんで、なおさら最小限に抑えたくないですか。

自転車の発送の安い方法をご紹介とは逆になってしまい、他社より少しお高めの料金になりますが、西濃運輸は後輪の取り外し不要で発送してくれるというサービスもあります。

安い方法で発送した自転車を受け取る方法はこれ!

発送した自転車は、実際どんな場所で受け取り可能なんでしょうか。

各社とも、配達可能エリア内であれば、当然ですが有人であることが必須となっています。

そのため、個人宅であれば問題ありませんが、宿泊先ホテル等の場合は、ご自身が到着する前に配達される場合もあります。

ご自身で事前に宿泊先に代理で受け取りしてもらえるかどうかの確認をしておいてから、発送するのがいいでしょう。

海・山・川や公園、道などは有人ではないので、もちろん指定不可です。
また、駅や空港は有人ですが、公共交通機関のため受取不可です。

イベントや大会に限ってですが、会場内に指定の宅配会社の特設受付ブースが作られる場合があります。

その場合だと、当日会場で自転車を受け取り、返送することも可能ですので、宿泊費を浮かして参加できるので、より安い方法となるのではないでしょうか。

帰りの自転車の発送も安い方法を選択しよう

イベントや大会ではなく、サイクリング目的の発送で、出発地と到着地が異なる場合どうなるのでしょうか。

輪行袋の場合はコンパクトになるので、サイクリング中も携行することに問題ないと思いますが、段ボールなどのハードケースの場合はどうなるのでしょうか。

ここで注目すべきがシクロエクスプレスの空箱配達オプションです。

自転車の発送に利用した空箱を、復路の発送先に同一県内であれば1000円、同一県外であれば1500円で運んでくれるオプションがあります。

周遊ではなく、どこかの目的地までワンウェイで行き切るサイクリングを計画している方でのハードケース利用者は、このオプションのあるシクロエクスプレスを選択されるのがいいでしょう。

ちなみにヤマト運輸の場合は、直営店かドライバーの直接集荷のみで、コンビニやホテルでは集荷は不可となっていますので、お帰りの際はどのように集荷依頼できるかも確認しておく必要があります。

西濃運輸の場合の発送料を、さらにご注文の際に往復で申し込みされた場合は、1000円割引が利用できます。

さらには、営業所に持ち込みの場合300円割引、営業所で引き取りの場合も300円割引が適用され併用可能のサービスです。

発送料の安い方法は、そういった割引制度を駆使することで、さらにお得に自転車の発送が利用できます

自転車安く発送できる方法を活用しよう!

いかがだったでしょうか?

大切な自転車を発送することに抵抗がある人も多い半面、その輸送問題さえクリアできれば、自転車ライフが今よりもっと楽しめるのも事実です。

車の免許がない人でも大丈夫!
大きな車に乗ってない方でも大丈夫!
メンテがいまいち分からない人でも大丈夫!

宅配会社、各社サービスや特色は色々です。

ご自身に一番あったものの中から、一番安い方法を選んで、是非自転車で遠出を楽しんで下さい!

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