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クロスバイクメーカー、ルイガノとビアンキの自転車について

2017.6.18

ルイガノ、ビアンキはクロスバイク初心者も選ぶ方が多く、街乗りにも手ごろな価格帯で、人気のあるメーカーです。

今回は、ルイガノとビアンキそれぞれの特徴を調べてみました。

ぜひ、クロスバイクを購入するとき、参考にしてみてください。

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ルイガノのクロスバイクの特徴

ビアンキと並んで評価されることの多いルイガノは、世界中に知られているスポーツ用品メーカーです。

その中でも自転車の開発に力を入れており、日本国内でも製品を見かけたり、一度くらいは名称を耳にしたことがあるのではないでしょうか。

このブランド名は創業者の名前である「ルイ・ガノー」をそのまま付けており、オリンピックで入賞を果たし、様々な大会でメダルを獲得した。

そのルイ・ガノーが、レース専用のウェアを手掛けようとしたことが、会社を興したきっかけであると言われています。

ルイガノではロードバイクからマウンテンバイクまでと、スポーツサイクルに分類されるものなら恐らくほとんどのものを取り扱っています。

そのため、目当ての自転車を手に入れやすく、またそれらは信頼の置ける品質と性能を備えています。

デザインも決して手は抜かず、配色だけでもあらゆるカラーバリエーションを揃えているので、選ぶ楽しみがあります。

レースなどのイベントはもちろん、町中を気軽に走り回ることにも適しているため、ユーザーからの評判も上々であると言えるでしょう。

ルイガノの価格帯は?おすすめ車種といったら!

ビアンキと比較されることもあるルイガノですが、販売しているクロスバイクの値段は大体4~10万円くらいとされています。

トップクラスのグレードに属しているモデルになれば、10万円を超えるものも存在します。

ピンキリではあるものの、性能面はどれも申し分なく、一般的なユーザーからはコストの効率がとても良いという評価を得ています。

ただし、本格的に打ち込みたいと考えている人にとってはやや物足りないかもしれません。

そして、ルイガノの数あるモデルの中から、初心者に向いているものを選ぶとするなら「シャッセ」です。

全体的にすらりとしているデザインは、派手さこそありませんが、その落ち着いた雰囲気を大勢の人に好かれています。

タイヤのサイズは28cで、路面からの揺れを確実に抑えてくれるでしょう。

もうひとつ「RSR4」というモデルはあちこちにホワイトカラーが使われており、爽快感を味わえる独特のデザインが好評です。

値段も手頃なので、フラットバーのクロスバイクに初めて乗る人は是非検討してみて下さい。

ビアンキのクロスバイクについて

ルイガノと共に高評価を得ることの多いビアンキは、現在の自転車ブランドの中では最も古い歴史を持つとされています。

始まりは1885年、後の先駆者とも言えるエルナルド・ビアンキが、現代社会で使われている自転車のベースとなる「セーフティ型」と呼ばれる種類を生み出しました。

前輪の大きい「オーディナリー型」が普及していた当時、この形はとても斬新なものと見なされ、たちまち人々の間に広まっていきました。

それを知ったビアンキは、ダンロップが作り上げた空気入りのゴムタイヤを取り付けて、新たな自転車を発表したのです。

数々のレースの記録を見ていくと、ロードバイクをメインとしているイメージがありますが、クロスバイクの開発にも心血を注いでいます。

知識と技術をつぎ込んで製造されたクロスバイクは、ロードバイクと十分変わらない性能を秘めており、例え悪路でも乗り心地の良さを失わないようにする工夫が凝らされています。

ビアンキのブランドカラーでもある「チェレステ」の評判も良いのですが、売られている数が少ないので、購入したいクロスバイクを発見したらすぐに買うか、予約や取り置きなどを行いましょう。

ビアンキの価格帯は?おすすめ車種といったら!

ルイガノのおすすめ車種をご紹介したように、ここではビアンキについて見ていきたいと思います。

ビアンキは大体10万円前後で購入することが出来ます。

下のグレードのそこまで拘った性能でないタイプなら、8万円もあれば手に入れられるでしょう。
逆にグレードの高いモデルは30万円ほどの値段が付けられています。

初心者からの支持を集めているのは「チェーロ」です。

ビアンキの定番とも言えるシリーズモデルで、町中を走ることに向いています。
通勤や通学など、日常生活で頻繁に乗るという人にもぴったりのモデルです。

また、高品質のものを求めるのなら「ローマ」が良いでしょう。

上位グレードに属しており、本来ならロードバイクに使われるコンポーネントとディスクブレーキを組み込んでいるため、通常のものと比べると、乗り心地の違いをはっきりと感じることが出来ます。

値段の幅こそ広いものの、8~10万円以内のクロスバイクが欲しければ、是非ビアンキで探してください。
きっと気に入るものが見つかるはずです。

ルイガノとビアンキ二つの走行性能の違い

比較されることの多いルイガノとビアンキですが、この2つはそれぞれどのような違いがあるのでしょうか。

ルイガノは「使いやすさ」に重きを置いており、通勤や通学、ちょっとした買い物などに使えるママチャリなどの開発をメインとしています。

ほとんどのモデルに泥除けとスタンドが備え付けられているので悪天候に強く、駐輪の際にも自立させることが出来ます。

フレームが初心者でもすぐに馴染める形に作られているのも大きな特徴と言えるでしょう。

一方、ビアンキは「走りやすさ」を重視しています。

車体を少しでも軽くするために、フレームとタイヤをなるべく細身に作り上げ、コントロールのしやすい高品質の変速機を搭載しているモデルが多いです。

コンポーネントは、ロードバイクに組み込まれるものを選び、長距離走行にも耐えられるようにしてあります。

このようにメーカーによっても異なる特徴があります。
そのため、購入する場合は、まず乗る理由や状況を思い描くことが大切です。

日常生活が中心なのか、それとも本格的にスポーツを楽しみたいのか、距離は短いのか長いのか、など色々考えた上で、イメージが固まってきたらそれを専門店の店員さんに伝えましょう。

そうすれば、最適なクロスバイクをチョイスしてくれるはずです。

ルイガノ、ビアンキ実際乗り心地を比べてみよう

乗り心地の良さというものは、実際に乗ってみなければ比べようがありません。
今回は筆者の感覚になりますが、ルイガノとビアンキを比較してみて、それぞれの違いをお伝えしていきます。

結果から言ってしまうと、ほんのわずかな差ではありますが、乗り心地はルイガノが、スピードはビアンキが上回る感覚です。

デザインは開発者の考えと乗り手の好みに左右されるので、比較は難しいところですがルイガノのデザイン性はオシャレだと感じます。

このことからお洒落で乗り心地の良いものが多いのはルイガノ、軽さと速さを重視しているのはビアンキという具合なのではないでしょうか。

ルイガノを組み上げているパーツは、リラックスして乗れるように、ふんわりとした感触の素材が多用されており、路面からの揺れを柔らかく受け止めてくれます。

しかし、これはあくまでも平地でのことであり、坂道を通るとその柔らかさが走るためのエネルギーも吸い込んでしまうので、スピードがあまり出せなくなるというデメリットがあります。

一方、ビアンキは非常に軽く、持ち運びも簡単なモデルも多いです。

しかし、デザインも悪くないのですが、クッションとしての効果は薄いため、長時間乗っていると手やお尻が痛くなることもあるでしょう。

ビアンキとルイガノ

ビアンキとルイガノのクロスバイクは初心者にも人気のあるメーカーです。

どちらか悩んでしまったら、走行性能で決めるのも1つの手ですよ。

簡単に言えば、ビアンキはスピード重視、ルイガノは街乗りに適した自転車です。

ぜひ、お気に入りの一台を見つけてくださいね。

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