自転車を傷つけずに運びたい!固定するベルトと関連グッズ

遠方に自転車を運ぶ方法は様々ありますが、輪行や車載するときに悩むポイントは自転車をどう傷つけずに運ぶかということでしょう。

そこで固定するアイテムが役に立ちます。

今回は、がっちり固定できる、おすすめのベルトやおすすめアイテムをご紹介していきます。

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自転車の固定に活躍!タイダウンベルトの使い方と比較

ワゴン車やトラックで自転車を運ぶのに簡単で見た目もカッコ良く運びたいですね。
そんな時に便利なのが”タイダウンベルト”です。

ベルト先端に付くゴムでカバーされたS字フックをかけ、ひもを引くとキュッと固定され、レバーを起すと一瞬で緩める事ができきてとても簡単です。

また、自転車の場合、3点留めをして止めることをおすすめします。

①前輪ホイールを動かないように固定します。
②シートピラーにタイダウンのS字フックをかけ、左右に引っ張り固定します。
引っかけたシートピラーの後方で床などの低いところに張る事がポイントです。

車の中で自転車を固定するときに役立つタイダウンベルトにもいくつか種類があります。
そこで、タイダウンベルトの種類についてご紹介します。

(バックル式タイダウン)
最もベーシックで使い勝手も良く、色も豊富にあり、選びやすいタイプです。

(ラチェット式タイダウン)
強く固定したい場合はこのタイプに限りますが、フロントフォークを縮める際は引きすぎには注意しましょう。

(2WAY式タイダウン)
片方に限らず、どちらからでも引っ張れる優れもので、車に荷物を置くときにも使い勝手が良いです。

(プッシュリフト式タイダウン)
ワンプッシュで簡単にリリースでき、強く引っ張った時にもリリースが楽にできます。

(サブベルト)
タイダウンと組み合わせて使用するもので、フックを直接引っかけるよりもしっかり取りつけることができ、傷つけないので便利なベルトです。

簡単に固定できる!2wayタイダウンベルト!

2WAYタイダウンベルトの中でもおすすめなのが、この「ETHOS Design(エトスデザイン)」という商品です。

左右から引ける2WAYバックルを採用しており、使い勝手が抜群です。
さらに、バリエーションも6種類と豊富に用意されています。

エンドループとセンターループは、サブベルトを使用しなくても車を傷付ける事なく、しっかりと固定ができる画期的なアイディアを採用するエトスデザインは、特許取得済みのパテント商品です。

バックル位置の変更は簡単で、自由にできるため、上下左右どの方向からでも確実な締め付けが可能です。
一般的な単方向バックルのように何度もベルトを掛け直すことなく、一番力を入れやすい方向に引っ張ることでしっかりと自転車の固定ができます。

もちろん繰り返しの使用にも耐久性バツグンの25mm幅ベルトは、バックルに施されたロック強化加工か機能する事で緩みもなく安心してお使いいただけます。

また、センターループにS字フックを掛ける事によって、長さ調整が自由自在のサブベルトに変身します。

直接S字フックが掛けられない、傷付きやすい、変形しやすいといった場所にもサブベルトにして使用することで安全に確実に固定することができます。
もちろんフック全体がPVCラバーコート加工を施されていますのでキズ対策にもバッチリ対応しています。

しっかり固定できる!ラチェット式タイダウンベルト!

コツも力も要らない簡単操作で、すばやく簡単に確実に固定できるのがラチェット式タイダウンベルトです。

日本上陸以降、快適なオフロードツーリングを提案し精力的にラインナップを拡大、サポートギアを多数リリースし続けているアメリカのブランド「Klim」から、ラチェット式タイダウンベルトが販売されています。

自動ロールアップ機能やラチェット式を採用する事により固定作業のわずらわしさを大幅に軽減し、より簡単で、確実に固定することが可能となりました。

一般的な製品は自転車を固定するのに、自転車を押さえ込み、確実に固定するのに慣れやコツが必要な上、固定用ベルトも複数本必要になるという面がありました。

しかし、そのような問題解決のためにKlimは、レバーを上下させるだけでベルトが巻き上げられて、自転車を締め上げて固定できるラチェット式を採用しました。

さらにベルトの余分なたるみをなくす自動ロールアップ機能も搭載する事で、すばやい固定が可能になりました。

この機能は当然、自転車を固定する時以外にもベルトを巻き上げてくれるので、収納時に非常にコンパクトになる事も大きなメリットです。

輪行におすすめ!固定できるベルトのご紹介

今話題の「輪行(りんこう)」は、「自転車を分解し収納袋に入れて、公共交通などで移動する」事です。
このように輪行をすることでサイクリングの幅が劇的に広がります。

本来は一歩外に出れば全てがフィールドなのですが、自宅周辺が必ずしも走りに適した環境であるとも限りません。
また、遠くに行こうにも限られた時間内に自力で行ける距離には限界があります。

そこで、選択肢に輪行を加えると、ツーリング出発点とゴールは自由に設定できます。
重複しがちなコースから解放され、完全に自由なルート設定が可能となるのです。

それでは、あると便利な輪行グッズをご紹介します。

●(MARUTO) 車輪固定フック(3本)参考価格¥ 637

タイヤをフレームに固定するベルトです。
輪行袋は化繊なので、付属のベルトはフックに通して絞っても、意外と滑って緩んでしまいます。

そこで、お奨めなのが【ゴムベルト】と【車輪固定フック】です。
ゴムベルトを車輪に通しフックで止めるだけで簡単に固定できて、付属ベルトより小型でよりコンパクトに輪行袋を畳めます。

●(OSTRICH) 中締ベルト 軽量型 参考価格¥ 864
 (OSTRICH) SL-100 輪行袋 参考価格:¥ 6,819

こちらもおすすめです。
オーストリッチ製輪行袋のベルトもフックタイプですが、お奨めはL-100よりも小さなSL-100です。
生地が薄いのでベテラン向けの輪行袋ですが、こちらのフックは両脇から凸凹をパチっとハメて絞るだけでOKです。

初心者は、ベルトだけこちらに替えると輪行がスムーズになります。

一番手間がかからない!車で自転車を運ぶ方法

一口に自転車を車載すると言っても、様々な方法があります。

例えば、
〇車の天井に積む。
〇車外の後部に積む。
〇立てた状態で車内の荷台に積む。
〇横倒しにして車内の荷台に積む。

車内に十分な空間がない場合や、同時に多くの自転車を積み込む必要がある場合は、車外に積む方法を選ばざるを得ないです。

仮にワゴン程度の大きさがあれば車内に載せた方が、雨風の影響もなくキャリアも不要なので、現実的でメリットのある車載方法となります。
加えてワゴンでは、後部座席を倒せばタイヤを外さなくても積み込む事も可能です。

横倒しで積み込む事も可能ですが、ディレイラーやフレームがクルマの振動などで曲がったり折れたりするトラブルが怖いです。

良い状態で運ぶためには。立てた状態でベルトで固定するのが良いでしょう。
通常使用の状態で受ける衝撃であれば、自転車本体に大きな影響は出ないでしょう。

もし、立てた状態で積み込む事が可能な車であれば、専用の台座を使用して積み込む事をおすすめします。
この方法であれば、少なくとも2台は積み込む事ができて、自転車への負荷も少ないでしょう。

自転車を車に固定して運ぶことができるおすすめ商品!

車内に自転車を固定して運ぶのに便利なのが2台用車載ベース「MINOURA VERGO-TF2」です。

ロードバイク2台を傷つけず、車を汚さずに積載する事が可能な車内設置型の簡易型車載ベースです。
比較的車内に高さがあるハイトワゴン(車内の天井の高さがロードバイクのBB~サドルまで入る)などで使用可能です。

しかし、トランクが独立しているセダンタイプでの使用は車内高が足りないため、難しいと思います。

VERGOは、購入時に簡単な組み立てを行う必要がありますが、これは15~20分ですぐに組み立てられます。

VERGOの使用方法は、まず後部座席を全て倒してフラットな状態にし、VERGOを車内に置きます。
前輪を外したロードバイクを運び入れ、バーゴ本体に前輪を固定します(クイックリリース仕様)。
次に車のシートベルトで自転車が倒れないように軽く固定すれば完了、と至って簡単です。

また、ラチェット式のベルトを利用するのも良いでしょう。

VERGOの設置には注意があります。
VERGO本体は、車内に置くだけで車に固定することはありません。

さらにVERGO本体の重量が軽いため、2台用のVERGOをロードバイク1台で使用すると重さが偏り、急カーブや急ブレーキ時にVERGO自体が動いてしまいます。

対応策としては、重さの偏りをなくすように比較的重量のある荷物などを、固定したロードバイクの反対側に載せる事などで対応できます。

自転車を固定する時に便利なベルトと車載時に役立つ商品

自転車を車載するときは、タイダウンベルトが便利です。種類も色々と選べますので、参考にして下さい。

公共交通機関を利用した輪行の際に役立つベルトもございますので、活用してみて下さい。

また、自転車を運ぶ方法として一番メジャーな、車載の方法とおすすめ商品もご紹介しました。

輪行をして自転車の楽しみ方の幅を広げてみて下さい。