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ロードバイクで危険性を回避する!正しい乗り方を知ろう

2017.4.23

ロードバイクを含む自転車は、実は車両扱いということをご存知でしょうか?
ロードバイクは、原則左側通行で、歩道は走ってはいけません。

交通ルールを守らず、走行すると事故の危険性が考えられます。

また、ロードバイクには一般的なビンディングペダルは、メリットも大きいですが、危険性もあります。

今回は、ロードバイクに乗る上で、どんな危険性が考えられるかについて、知っておきましょう。

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ロードバイク、つまり自転車は車両扱いになる!

健康にも環境にも良いので、通勤などにロードバイクに乗る人が増えています。
しかし、交通ルールやマナーを知らないで、ロードバイクに乗っている人もいます。

おそらく、自転車は車両であることを知らなかったり、忘れたりしていることが原因でしょう。

ロードバイクに乗る人が、自転車は車両であることをわかっていれば、標識を無視したり交通ルールを守らないで車道を走ることはないでしょう。
このように自転車が車両だということを十分に理解していると、事故の危険性は下がるでしょう。

交通ルールとして自転車は車両ですから、車道を左側通行しないければいけません。

もし、時速20キロで逆走している車と、時速40キロで走る車が正面衝突をした場合は、60キロで壁に衝突するのと同じ衝撃が生じます。

このことから、ロードバイクに乗る際は、正しく車道を左側通行をして、逆走をしないことが自分自身を危険から守ることになります。

ロードバイクに乗るときは、交通ルールに従って、左側を正しく走ってください。

ロードバイクで歩道を走ると、歩行者との接触事故の危険性が!

ロードバイクは、とても速い速度を出すことができる自転車です。
そのため、交通ルールを守り、他の自転車や歩行者に配慮した走りをするように気をつけてください。

先程もお伝えしたとおり、自転車は左側を走ることが原則です。
逆走をすると、事故の危険性が高まるので、絶対にしないでください。

交通ルールは自動車とほぼ同じです。
しかし、まったく同じというわけではありません。

自転車は車道の中央や追い越し車線を走ってはいけません。
また、車道の左端を走り、自転車専用レーンがあれば利用することとなります。

自動車と同じところとしては、自転車は自動車用の信号を守らないといけません。
止まれの標識があれば、一時停止をしましょう。

また、基本的に自転車で歩道を走ってはいけません。

しかし、車道の交通量が多くて危いときや、どうしてもやむを得ないときは、歩道を走行しても良いです。
なお、自分が危険だと思っても、第三者も危険だと感じるような状態でないといけません。

「自転車通行可」「普通自転車通行指定部分」という標示がある場合は、自転車で歩道を走っても問題ありません。

また、警視庁が2011年に、幅3m以上ある歩道は自転車通行をしても良いとしています。
ただし、自転車通行可でも、歩行者が優先で、自転車は徐行になります。

また、13歳未満の子供、70歳以上の人、障害者は自転車で歩道を走っても問題ありません。

ロードバイク走行中、危険性が高いエリアとは!?

ロードバイクで走っているときに、事故の起きる危険性が高い場所として、交差点が挙げられます。
交差点を走るときは、安全に走るように心がけてください。

交差点を右折するときは、信号があってもなくても、基本は二段階右折です。
それでは、信号ある時の二段階右折の方法と、信号ない時の二段階右折の方法をご説明します。

●信号のある交差点での二段階右折

基本的に車道の左を走って二段階右折をします。

①進行方向の信号機に従い、交差点をまっすぐ進みます。
右折先の信号機に従って、右折地点で一時停止します。

②右折先の信号機が青になれば、右方向に進みましょう。

●信号のない交差点での二段階右折

手信号を出して二段階右折をします。

①停止線や一時停止の標識があればそれに従って、手信号を出して交差点をまっすぐ進みます。
右折先の道路状況によって、右折地点で一時停止します。

②他の車両の妨げにならないようなら、右に進みましょう。
交差点をまっすぐ進むときも、周りの状況をしっかりと確認してください。

信号が青なら、自転車は車道をそのまま走れます。

車が横を走っているときは、車のウインカーを確認しましょう。

ロードバイクのビンディングペダルの危険性とは!?

ロードバイクの危険性は、車道の走行だけではありません。

ロードバイクのペダルには、ビンディングペダルが使用されます。
初心者でも上級者でも、ビンディングペダルを使用します。

このビンディングペダルが事故を起こす危険性があるのです。

ビンディングペダルは、スキーのビンディングと同じようなもので、靴底のクリートという樹脂または金属の止め具を金具で固定して、足の力をペダルに伝えます。

クリートの規格はメーカーによって違い、さらに同じメーカーでも目的やペダルのブランドで違うことがあります。

ビンディングペダルを使うときは、専用のシューズに互換性のあるクリートが必要になります。
シューズとクリートに互換性がない場合は、互換アダプターを利用すると、使えることがあります。

ビンディングペダルを使うと、シューズとペダルが固定されてしまうため、事故が起きる危険性が高まりそうだと不安になる人もいるでしょう。

ビンディングペダルの使用によって、ペダリングの効率はアップしますが、やはり大きな事故が起きてしまう可能性は高くなってしまいます。

ロードバイクのビンディングペダル、公道で使用することは危険!?

ビンディングペダルのメリットを知っている方はいますが、デメリットについてよく知らない人も意外に多くいますのでご説明していきます。

ビンディングペダルには、ペダリングの効率がアップする、スピードが出せる、楽な走行ができる、などのメリットがあります。

そして、ビンディングペダルはフラットペダルよりも安全という人もたくさんいます。
しかし、ビンディングペダルはレース用なため、公道で使うと怪我や事故の危険性が高まります。

そのため、レースや練習以外のときは、フラットペダルを使うことをおすすめします。

また、ビンディングペダルが安全だと思っている人の理由は、足が外れないのでペダルを踏み外さないからという理由です。
実際に、ペダルを踏み外すと、転んでしまうことがあります。

しかし、足とペダルが固定された状態で自動車とぶつかれば、受け身が取れません。
そして、ビンディングペダルは、事故が起きても自動的に外れないので、足から着地できずに頭から落ちてしまうこともあります。

そうなれば、大怪我をしてしまうこともあります。

また、事故が起きた時にビンディングペダルが外せなくて、装着したままロードバイクと一緒に救急車に運ばれる人もいます。

ロードバイクのビンディングペダル、事故が起こりやすいのは?

発進するときと停止するときに、ビンディングペダルの事故が最も起こりやすいです。

発進するときや停止するときに転びやすい理由は、うまくビンディングをはめられない、もしくは外せないということからです。

しかし、発進するときや停止するときに転んでも、赤信号で車は停止しているから、事故の危険性がない、と思っている方もいることでしょう。

でも、もし車が赤から青になるのを見越して交差点に入ってくることがあった場合は、転んだロードバイクと車は衝突するでしょう。

ビンディングペダルには、メリットもたくさんあるのですが、ビンディングペダルの危険性をしっかりと理解して使わないと思わぬ事故に繋がることがあります。

危険性をしっかりと理解していれば、事故の危険性も減ります。

レース以外でスピードを出して走ることは、あまりありませんので、ビンディングペダルよりもフラットペダルの方が使い勝手が良いでしょう。

どうしてもビンディングペダルを安全に使いたい場合は、車が少なく、ほとんどの車がゆっくり走っている山や峠などで、使用しましょう。

ロードバイクに乗るときに注意すること

ロードバイク、つまり自転車は車両扱いということがお分かり頂けたでしょうか?

スピードが出るロードバイクに限らず、自転車は安全に走行し交通ルールを守ることが大切になってきます。

また、ビンディングペダルはメリットもありますが、使用する場所によっては、事故にもあいやすくもなります。

ビンディングペダルは、大丈夫だと過信することなく、使い方には気を付けましょう。

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