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自転車のライトは必需品!最近はまぶしいものが増えている?

2017.4.7

自転車のライトは、ちゃんと付いていますか?

今のスポーツバイクは、ライトが付いていないものがほとんどで、そのまま乗っている方もいるのではないでしょうか。

夜間でのライト点灯は、義務なので付けましょう。

また、最近ではやたらまぶしいライトが増えているように感じます。

今回は、そんなライトの注意点をご紹介していきます。

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夜の自転車ライト点灯は義務

自転車は軽車両に当てはまりますので、車やバイクと同様に道路交通法によって交通ルールが定められています。

その中の一つに「夜間、道路を通行するときは、灯火をつけなければならない」というものがあります。

灯火とはライトのことになります。

都道府県毎にルールは違うのですが、東京都の場合は前照灯です。

前照灯と言っても2つのルールが定められており「白色又は淡黄色であること」と「夜間、前方10メートルの距離にある交通上の障害物を確認することができる光度を有すること」の2つが定められています。

地域によっては5メートルの距離だったりもしますが、どちらにせよ前照灯の色や明るさが定められていることになります。

ここで気になるのが点滅です。
点滅させてる自転車を見かけることも多くなりました。

自転車としても点滅のほうが電池を食わないというメリットがありますが、暗い夜道では10メートルや5メートル先が確認できない場合があります。

正確に言うならば、ライトを点滅させていると違反ということになります。
あまりにまぶしいライトも問題ですが、先が見えないのは危険です。

ライトの明るさを決めるときに役立つ単位

自転車のライトなのですが、3つの光の明るさを表す単位があります。

ルーメン、カンデラ、ルクスという3つがありますが、一番明るいのはどれかと聞かれると困ってしまうのが実のところです。

ルーメンは昼光、カンデラはロウソク、ルクスは光を意味しており、全てがラテン語になっています。

カタログを見るとルーメンで表記されていることが多く、海外の製品にルーメンが多いので、このほうが比較しやすいと言われているのです。

対向車にとってまぶしいライトはもちろん危ないですが、暗すぎるのも危ないです。
中心の部分が明るいライトにもメリットがありますし、周りまで明るいライトにもメリットがあります。

中心と周りの境がはっきりしているライトもメリットがありますし、グラデーションがかっているライトにももちろんメリットがありますので、選ぶのに迷うこともあるでしょう。

まずは、明るくて先がしっかり見えることが大切です。
あとは、対向車のことも頭に入れて、対向車がまぶしいと感じないライトを選びましょう。

自転車ライトの明るさはどのくらいの物を付ければいいの?

ただ単に点灯していれば問題ないというわけではないのがライトです。
定められている明るさがあり、10メートルまたは5メートル前がしっかりと確認できる明るさが必要です。

10メートルと5メートルでは距離にして倍の違いがありますし、正直言ってわかりにくい基準だと思います。

光度値として400cd以上という記載がされており、「cd」とはカンデラのことを表します。
目安としては400cdになり、400cd以上が前照灯という表記がされています。

しかし、最近では「lm」というルーメンが使われることが多く、これもまたわかりにくい要素です。

400cdのライトの一つには「15lm/400cd」や「10lm/400cd」などの書かれていますので、ルーメンで選ぶ場合には10~15lmと表記されていれば、前照灯と言えるでしょう。

しかし、自転車に乗っている人ならわかるかもしれませんが、10~15lmのライトではちょっと暗いと感じてしまいます。

交通量の多い道路と真っ暗な道路でも違ってきますが、真っ暗な道路では200か300lmぐらいじゃないと暗いですし、明るい道路でも100lmぐらい欲しいところです。

これぐらいの明るさでも、対向車がまぶしいことはないでしょう。

自転車のまぶしいライトは対向車にとって危険!?

ライトの明るさには基準がありますので、当然明るいライトを使いたいのですが、あまりにまぶしいのも問題です。

明らかにまぶしすぎるライトの場合、対向車にとってまぶしいと感じてしまうのです。
対向車だけではなく歩行者にとってもまぶしいです。

自転車に乗っていたり歩いていたりするときに、対向車がまぶしくて前が見えにくいといった経験はないでしょうか。
自転車のライトがまぶしすぎると、同じように対向車も前が見えにくくなってしまうのです。

明かる過ぎたり上向きになっているようでしたら、これらは注意したほうがいいでしょう。
自転車のライトであれば、手を使って下を向けることができるライトが多いですし、乗ったときにチェックしてみることをおすすめします。

手元に取り付けているライトであれば、交通量の多いところと真っ暗なところでライトの向きを変えるなどの対処もすぐにできます。

また、これからライトを買うようでしたら操作しやすいライトがおすすめです。

最近の自転車ライトはまぶしいものが多くなっている!?

近年は、まぶしいライトが多くなってきていると言われています。

LEDの製品が多くなってきているせいなのか、特に高価格帯のものになると、明るすぎると感じるぐらいのライトが多いのです。

明るくて見えやすいのは間違いないのですが、対向車や歩行者への配慮がされていないライトが増えてきているということになります。

このことから明るいライトで走る場合には、下方向に向けて走るようにしましょう。
ライトが上を向いていると、事故にも繋がってしまいますので、注意が必要です。

明るい道路を中心に自転車に乗っている人であれば、LEDが使用されているようなライトは避けたほうがいいかもしれません。
暗い道であればLEDのメリットが発揮されるでしょうが、危険なことが多いのも事実です。

歩行者や障害物を確認することに加え、光によって自分をアピールするという役割もあるのがライトです。
ルールはもちろん守らなくてはいけませんが、場所や状況、目的などによって、正しくライトを使うことも大切です。

明るくてまぶしいは当たり前!明るくてまぶしくないライトを!

しっかりと障害物や歩行者を確認できる明るさを持っており、それでいて対向車にとってまぶしいことがないライトというのが理想と言えるでしょう。

車のライト用として開発されたマルチリフレクターというものが、自転車用のライトにも採用されるようになりました。

光の向きをコントロールするには、レンズにカットするしか方法がなかったのですが、マルチリフレクターはレンズ部での光量ロスを最小限にできるというメリットがあります。

今までのレンズカットというのは、厚いガラスで行っていたので、明るさ自体は下がってしまうというデメリットがありましたが、マルチリフレクターはガラスではない透明のカバーを使っているので、光量が落ちないという大きなメリットがあるのです。

ちょっとわかりにくいですが、前にライトを向けるのではなく、ライトを後ろ向きにして反射させるという方法で照らしているのです。

これでまぶしい光を抑えることに成功し、対向車にとっても自転車にとっても良い商品が開発されたのです。

マルチリフレクター採用のライトを使用すると安全性が高まりますので、おすすめです。

自転車のライト選びは周りの気遣いも重要

自転車のライト選び、明るさを基準にしていませんか?

もちろん、夜の走行は見えづらく危険ですので、明るいライトを選ぶことは大前提です。

そのライトを上向きに装着したりしてしまうと、対向車や歩行者にとって、危険なものになってしまうということも覚えておきましょう。

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