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アメリカの米式バルブって?自転車空気入れは3種類ある!?

2017.3.29

自転車には、3種類のバルブがあるのご存知ですか?

空気を入れる際に空気が入らない!と悩んでいる人は、バルブと空気入れが合っていないのかもしれません。

では、それぞれのバルブは、どんな特徴があるのでしょうか?

今回は、アメリカの米式バルブの空気の入れ方を、詳しくご紹介していきます。

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アメリカの米式バルブとは!?

自転車の空気入れには、いくつかの種類があります。
そのうちの一つがアメリカ式の米式バルブというものであり、自転車の他に車やバイクでも使われています。

今まで一般的な自転車、いわゆるママチャリに乗っていた方からすると、空気の入れ方がわからないかもしれません。
しかし、米式バルブはとても簡単に空気が入れられ、空気が漏れにくいというメリットがあります。

また、マウンテンバイクやクロスバイクなどの自転車に使われる他、車やバイクにも使われているので、ガソリンスタンドでも空気が入れられますし、空気の調整も簡単にできてしまいます。

自転車の空気入れの種類は、米式バルブの他に、英式バルブや仏式バルブがあり、英式バルブはシティサイクルに使われていることが多いです。

洗濯バサミでつまむように空気を入れるタイプが英式バルブです。
仏式バルブは、ロードバイクに使われています。

現在あるのは、米式バルブと英式バルブ、仏式バルブの3種類です。
まずは、自分の自転車のバルブがどのタイプかを確認してみましょう。

自転車のそれぞれのバルブの特徴。アメリカ式のバルブとの違いとは?

ご紹介した3種類のバルブですが、英式バルブというのが「自転車の空気入れの形」として一般的にイメージするバルブだと思います。

この英式バルブは、簡単に空気が入れられますが、高い空気圧を入れることができない空気入れであり、空気圧の微調整や空気圧を測るということもできません。

また、バルブの中に虫ゴムと言われているゴムが入っているのですが、劣化してしまうと空気が漏れちゃてしまいますので、虫ゴムは1年ほどで交換が必要になります。

アメリカ式の米式や仏式は、空気を入れ始めるときは軽いのですが、英式バルブは最初から力を入れて空気入れをしなければいけないのも特徴です。

バルブにはキャップが付いていますが、これがないと虫ゴムが劣化しやすいので、必ずキャップを付けておくようにしましょう。

仏式バルブというのは、スポーツタイプの自転車に多く、ロードバイクは必ずといって言いほど、このタイプです。
空気圧を測ることができますし、高い空気圧を入れることや空気圧の微調整もできます。
チューブレスタイヤなどのバルブも、このタイプです。

自転車の空気入れはそれぞれバルブに合ったものを

米式は、自転車の中でもマウンテンバイクやクロスバイクで多く使われています。
アメリカンバルブやシュレーダーバルブとも言われます。

ママチャリなど一般的な自転車から乗り換えた場合、空気入れの方法が違ってきますので、戸惑ってしまうかもしれません。
大きな違いとしては、メーターの付いた空気入れを使わなければいけません。

米式と仏式、英式の3種類兼用の空気入れが売っていますので、兼用タイプの空気入れを買っておくと便利でしょう。
また、変換アダプタが付いているタイプもあり、米式、仏式でも英式バルブに使用することも可能です。

米式バルブで空気を入れる方法は、キャップを取り外すところからです。

多くの場合、黒いプラスチック製のキャップが付属されていますが、プラスチック製なので割れてしまうことがあります。
また、走っているときに落ちてしまうこともあります。

このキャップがないと虫ゴムが早く劣化してしまいます。
そのため、アルミ製のものを取り付けることがおすすめです。
キャップにも種類がありますので、確認してから購入しましょう。

アメリカ式の米式バルブでの空気入れ方法①

キャップを外したら、自転車に自転車に空気入れを装着しましょう。
アメリカ式の米式バルブと空気入れを繋ぐ口金と言う部分に、しっかりと空気入れを装着してください。

ここでしっかりと装着できていないと、空気が入らなかったり漏れてしまったりしますので、注意してください。

アメリカ式バルブの場合は、仏式のようにナットを緩めることはしなくていいので、キャップを取り外して差し込めば大丈夫です。

しっかりと装着したならば、次にレバーを起こしてください。

このレバーを起こすとロックされますので、しっかりと挟み込まれます。
キャップを外して口金に差し込みレバーを起こしたら、あとは空気を入れるのですが、ポンプのメーターを確認しながら入れていきましょう。

現在の空気量のところを針が指していますので、確認しながら空気圧を適量にしていってください。
空気圧に関しては、適量がタイヤに刻まれているので、確認してみましょう。

また、レバーを固定するのに倒すタイプもありますので、空気入れを確認してみてください。

アメリカの米式バルブでの空気入れ方法②

自転車の空気なのですが、数値をチェックしなければいけません。
タイヤに刻まれている数字をチェックしてから空気入れを開始しましょう。

メーターには数字が書いてあり、多くのメモリが刻まれています。
空気入れによりますが、外側に0~160、内側に0~11などの数字が刻まれており、外側がpsi、内側がbar表記になっています。

空気を入れる際には、空気入れがグラグラしないように足元をしっかりと押さえます。
高圧の空気を入れるならば力よりも体重を使うようにすると楽です。

ピストン部分を大きく伸ばせば伸ばすほど、一回のピストンで多くの空気を入れることができます。
適量の空気を入れたらレバーを戻して口金を抜いてください。
高圧の空気が入っている場合は、飛ばされないように両手で抑えながら抜きましょう。

そして、最後にキャップを締めたら完了です。

空気を入れすぎたときは、真ん中の突起部分を押せばアメリカ式の米式バルブは空気が抜けます。

また、空気がまったく入っていないときには、口金を差そうとするとホイールの中に引っ込んでいってしまいますので、反対側から押さえながら差しましょう。

自転車にもよりますが、週に1回か2週間に1回ぐらいは空気圧のチェックをすることがおすすめです。

自転車のタイヤの空気圧は適正に入れよう

自転車のタイヤの空気圧ですが、これはタイヤの種類などによって適量が違います。

ロードバイクなど高い圧の空気を入れるタイヤにはpsi、太いタイヤにはbarなど、単位が複数ありますので、メモリを見間違えないようにしてください。
更に両方とも表記されているタイヤが多いので、覚えておいてください。

タイヤの空気圧が適正でないと、パンクの危険性が高くなります。
そのため、しっかりと適量を入れるようにしましょう。

空気圧が低いと走っているときの抵抗が高くなってしまいますし、タイヤが磨耗しやすいです。
更に走行は不安定になってしまいますし、リム打ちパンクしやすいです。

逆に空気圧が高すぎるとバーストしやすくなりますし、ショックを吸収しないので乗り心地が悪くなります。

また、空気圧が車種によって決まっているというのは誤解ですので、ロードバイクだから、ミニベロだからということではなく、タイヤの製品次第で空気圧は変わります。

アメリカ式も他のタイプも、空気入れの際にはタイヤをチェックして確認してみてください。

自転車バルブにはそれぞれ合った空気入れを!

今回は、米式バルブについてご紹介しました。

バルブの種類によって空気入れも違うので、確認してから行う必要がありますね。

また、自転車にとって空気圧は、非常に大切なものです。

こまめに点検してあげるといいでしょう。

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