自転車に乗ると身長が伸びるって本当!?自転車の効果とは?

自転車は子供でも簡単に乗れ、移動手段として利用されている人も多いですね。

自転車に乗ることで身長が伸びると聞いたことがありますが、実際のところはどうなのでしょうか?

自転車と身長について調べてみました。

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自転車に乗ることで身長が伸びる!?

自転車をこぐと身長が伸びるのでしょうか?

答えは、積極的に自転車に乗るだけで、身長が伸びたり、成長ホルモンが多く分泌されるということではないです。
しかし、今まで移動に車を使用していたり、運動習慣のない人が自転車に乗ると、身長を伸ばす効果があります。

サイクリングは自転車に乗って行うスポーツですが、長距離を自転車をこいで行くと、運動したという実感を得ることができます。

自転車のサドルをできるだけ高い位置に設置し、つま先が届くぎりぎりのところでこぎ続けることで、脚の長さが伸びた人もいると聞いたことがあります。

もし、それが普遍的な現象であるなら、脚が短いと言われている日本人にとっては嬉しい情報ですよね。

しかし、サドルを高くするだけで脚が長くなる効果があるなら、競輪選手は全員モデル体型になるはずですが、どうやらそういうことでもないようなので、このことに関しては、その人は脚が伸びることが出来たです。
必ずしも脚が伸びる訳ではないんですね。

実際に身長を伸ばすには、成長ホルモンが不可欠です。
成長ホルモンは、寝ている間に分泌量が多くなります。

運動時に分泌される成長ホルモンは、睡眠時に比べると微量です。
しかし、それが積み重なることで身長が伸びることにもなります。

身長が伸びるように自転車で出来ること

自転車に乗って最大限に身長を伸ばすコツがあります。

サドルを高く設置し、つま先でこぐ方法でサイクリングをすると、偶然ではありますが脚が伸びたことがある人がいます。
しかし、偶然とは言いましたがつま先でペダルをこぐと足裏のツボが刺激されます。
その結果で身長が伸びるということは可能性としてはあります。

足の裏には次のように効果のあるツボがたくさんあります。

①僧帽筋のツボ:首、肩、背中など肩甲骨周辺を支える背中の一番表層にある筋肉を鍛えます。

②甲状腺のツボ:脳下垂体に骨が伸びるよう働きかけてくれる甲状腺ホルモン分泌を促します。

③肝臓のツボ:成長ホルモンをより直接的に成長に関わっているソマトメジンCに変えてくれます。
ソマトメジンCは肝臓や骨格筋等で産生され、骨、筋、内臓の成長を促します。

自転車をつま先立ちでこぐと、自然にそれらのツボに刺激を与えることになります。

特に上り坂ではこの方法を使うと、更にツボへの刺激が強まり、筋肉を鍛え、より自転車使用の効果が大きくなります。

自転車をこぐ時にはこれらのことを意識し、電車や車で移動するような長距離を自転車で行くことにより、運動量が増し、ストレスが解消され、爽快感や適度な疲労感を得て、ぐっすり眠れます。

短距離を自転車で移動するだけでは、身長を伸ばすことは期待できませんが、こぎ方を工夫するとこのような効果も得られます。

自転車に乗りすぎると逆に身長が伸びない!?

自転車に乗ることで身長が伸びる可能性があることは分かりました。

しかし、人間が自転車ばかりで移動を続け、全く歩くことがなくなると、逆に身長が伸びなくなるということがあります。
歩くことも大切ということです。

そのため、自転車だけを使うのではなく、ジョギングやウォーキングとの併用も必要になってきます。

人間の骨を強くさせるには、カルシウムやビタミンDなどの栄養素ももちろん必要ですが、もう一つ地面からの応力も、とても大切であるとされているのです。

応力とは、歩く時に、足の裏やかかとに感じる衝撃のことで、これが骨を伸ばす刺激になっているのです。

実は自転車競技のプロは体型ががっちりしている割には、一般的に骨の強度が低めとも言われているのです。
全く歩かない生活というのは、応力が足の骨に加わらないので、骨が弱くなってしまいます。
ですから歩くということを日常的に取り入れるようにした方が良いのです。

自転車に長時間乗ったからと言って、それだけで運動が十分だという訳ではないです。
自転車ばかりという偏った運動だと、それが原因で骨が十分に成長しきらなかったり、足の骨が弱くなることで、身長が伸びないということに繋がることもあるのです。

何事もバランス良く適切に行うということが、身長を伸ばすコツだと言えます。

子供の身長が伸びる要因とは?

身長が伸びる要因は、大まかに遺伝・栄養・睡眠や、自転車やジョギングなどの運動の4つで、これはごく一般的に常識となっていますね。

素直な意見として、遺伝要因が子供の身長がどれくらいになるかを決める一番の決めてに成りうるでしょうから、身長が伸びるかは実際に成長してみないと分からないとも言えます。

近年は遺伝子治療も注目を集めていますが、今はまだ何もできそうにありません。
そうは言っても、日本人の平均身長は、戦後60年の間に、男性は10cm以上、女性も10cm近くの伸びを見せています。

戦後60年で男女共に身長が伸びた原因として、食生活の変化による摂取栄養の改善は、多くの人がよく認識している点でしょう。

戦後、肉を多く摂取するなど、食生活が欧米化したことで、日本人は平均で10cm以上も身長を伸ばすことができたのです。
このことをきちんと理解していると、子供の身長を伸ばすことができるようになります。

最近の健康志向により、和食の良さが再発見されていますが、元々の和食の中の動物性タンパク質やカルシウムの元である小魚や穀類では栄養素が不足しています。
だから日本人の身長が低かったのですね。

成長期の子供には肉を中心とした動物性タンパク質や、牛乳を始めとしたカルシウムが非常に大切なのです。
成長には多くの種類の栄養素が必要です。
それらをバランスよく摂取していく必要があります。

子供の身長を伸ばすための生活習慣

身長が伸びるのは何歳まででしょうか?

骨が伸びることで身長は伸びます。
骨の両端にある骨端線という軟骨部分が膨張することで身長が伸びます。

思春期が終わり、骨端線は閉じて、完全に骨化すると、基本的にそれ以上身長は伸びなくなります。
それが男子は15~18歳頃、女子で13~16歳頃なのです。

ただし、人によっては20歳でも骨端線が固まらないため、引き続き身長が伸びる可能性もあります。

一般的に、思春期にどの程度身長が伸びたかによって、最終的な身長がどれくらいになるかが決まります。
思春期になるのが遅いと、平均的な子に比べて身長は一時的には低くなりますが、最後には高身長になる傾向があります。

骨端線を成長させる最も重要な要素として、成長ホルモン分泌が盛んになる深い睡眠、カルシウム、マグネシウム、タンパク質、亜鉛等の栄養摂取、自転車に乗る等の運動による骨端線への適度な刺激、親を始めとする環境からの愛情等があげられます。

フラストレーションがなく、ストレスを貯めないことも大切です。

良い姿勢を保つ、早寝早起き、朝食を毎日きちんと食べるといった生活習慣も大きく影響します。

身長を伸ばすためには、身長が伸びる時期に環境を整備する一貫として、カルシウム・マグネシウム・亜鉛等の必要な栄養素をバランスよく摂取する必要があります。

身長を伸ばすための適切な運動量とは

身長が伸びるためには、適度な運動が必要です。
一部の筋肉だけを鍛えたのでは逆に身長を伸ばすのに逆効果になる場合がありますので注意が必要です。

では、適当な運動量はどのくらいかというと、目安として、疲労が翌日まで残らない程度だと言われています。

これは性別、年齢、体重により個人差があります。

つまり日常的に運動をして、どの程度の運動ならば翌日まで疲れが残らないかを体験的に掴まなければなりません。

また、運動を全くしないのでは、身長が伸びなくなってしまいます。
理由は、十分な運動量があった日の成長ホルモン分泌は、運動なしの日の1.7倍にもなるからです。

ところで、平均身長が180cmもあるオランダ人男性は、なぜ高身長になっているのでしょう。
彼らは幼少時から自転車に乗るという適度な運動をしていたからだと思われます。

だからと言って激しい運動を強要するのではなく、1日30分程度のウォーキングをやり、電車等の使用を控えて、自転車を使いましょう。
目標を定めて、毎日運動をするという小さな努力を積み重ねましょう。

最後に、1年の中でも夏休みが特に身長を伸ばしやすいそうです。
この時期を逃さずに適度な運動をすると身長が伸びやすくなります。

身長を伸ばすためにはなんでもバランスが大切

身長が伸びる要因のひとつとして運動がありますが、これは自転車でも対応できそうですね。

ただ、自転車ばかり乗ると、かえって逆効果になってしまう可能性もあるようです。
やはり歩くことも大切だと言えますね。

食事・運動・睡眠といったバランスをうまく取ることで、身長が伸びる要因になるでしょう。