ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ

ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ│わくわく自転車情報館

ヨーロッパは自転車でのんびり旅!おすすめなのは?

2017.2.22

ヨーロッパを自転車でのんびり旅してみませんか?

ヨーロッパの中でも、オランダは自転車大国といわれています。

オランダで車を運転する人は、ほぼ全員がサイクリストといわれ、自動車の運転手はサイクリストの気持ちを理解した運転をしてくれる傾向があります。

そのため、観光客でも気軽に自転車を利用できる場所です。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

ストライダーに乗る際はグローブを!3歳児へのおすすめは?

ストライダーを始めるに当たっては、安全面や快適性を考えて、いくつか一緒に用意してあげたいものがありま...

自転車で速くなりたい!速い人たちは何が違うのか!?

スポーツ自転車に乗り慣れてくると、「速く走りたい」そんな思いがふつふつと湧いてくるでしょう。 ...

シマノ製のハブはカップ&コーン!ベアリングの種類について

普段お使いのロードバイクのハブベアリングは、どのメーカーの物をお使いでしょうか。 始めたばかり...

自転車をオークションで購入した場合、防犯登録は必要?

高価なスポーツ自転車の購入手段として、オークションを利用される方も多いです。 オークションの魅...

自転車のサドルは奥が深い!女性に注意してもらいたいこと

近年、女性がスポーツ系の自転車に乗っているシーンをよく見ます。 ショップの店員さんにも女性...

中国製のタイヤがバーストしやすいとは限らない!原因って?

皆さんはタイヤをバーストさせたことがありますか? そのとき、タイヤを確認すると中国製だった、という...

156cm女性の標準体重はいくつ?60kgは軽度肥満なの!?

156cm女性の標準体重はどのくらいなのでしょうか? 仮に156cmで60kgだった場合は、ぽ...

自転車とバイクが衝突事故!!過失の割合はどうなる!?

自転車とバイクが衝突事故を起こした場合の過失割合ご存知ですか? 自転車とバイクお互いが交通ルー...

サドルのセッティングは前下がり?それとも前上がり?

ロードバイクのサドルの角度は、標準的なセッティングとしては、水平にする場合が多いです。 し...

高速道路に自転車が降ってきた!?少年たちが犯した過ち

アニメなどの影響で、若い世代の中でも自転車に乗る人が増えてきています。 その一方で、自転車に関...

自転車素材のアルミやカーボン、その特徴!錆に強いのは?

自転車のフレーム素材の中では、アルミやカーボン、クロモリなどがあります。 珍しいフレームでいっ...

自転車のディスクブレーキのブレーキパッドは調整が必要?

近年は、ディスクブレーキを搭載している自転車が増えてきました。 MTBでは完全に標準装備で...

タイオガの輪行袋の使い方を学ぶ!おすすめの輪行袋は?

自転車の楽しみの中に、輪行袋を使用して電車や新幹線に自転車を乗せて移動するという楽しみ方もあります。...

ロードにコンチネンタル グランプリの28cという選択はあり?

ドイツのコンチネンタルは、ヨーロッパの複数の自動車メーカーにタイヤを供給する程の有名タイヤメーカ...

シマノのハブをメンテナンスしよう!グリスアップの方法は?

皆さんは、ご自身が乗る自転車のメンテナンスを定期的にしていますか? また、近年の自転車ブームで...

スポンサーリンク

自転車でのんびり旅をするならヨーロッパがおすすめ?①

ヨーロッパは、春と秋、北部なら夏であれば、自転車ののんびり旅に向いています。

ヨーロッパの春の新緑の中を走るのは、とても気持ちが良いです。
爽やかな空気の中で、適度な暖かさを感じながら自転車で走るのは、とても楽しいです。
秋は、日中なら良いのですが、夕暮れになると冷え込みます。

夏は、南部や地中海沿いは、日差しがかなり強くて暑いので、日中は自転車で走るのは大変です。
北部なら、夏でも湿度がないので爽やかなため、自転車で走るのには最高です。

冬は、内陸部は氷点下になることが多く、路面が凍るところもあるので、自転車はおすすめできません。

ヨーロッパの治安は、他の大陸と比べるととても良いです。
飛行機、鉄道、バスは、決まった路線しか行きませんが、自転車は未知の場所に行くことができます。

そのため、いつの間にか危険な場所に入ってしまった、ということもありえます。
しかし、ヨーロッパにはそんなに危険な場所がないので、安心して自転車の旅をすることができます。

このように治安が良いことが、のんびり旅をするのに最適な理由です。

自転車でのんびり旅をするならヨーロッパがおすすめ?②

ヨーロッパは、自転車でのんびり旅をするのに良い環境が整っています。

自転車専用道が整備されている、自転車専用の信号や標識がある、などです。
自転車専用道や標識があれば、自転車で安全に走ることができます。

次の街への距離、坂道の傾斜、かかる時間などが記載されていることもあります。

また、ヨーロッパでは、自転車を電車に乗せることが可能なので、自転車で走るのに疲れたり、少し急ぎたいときは、自転車を電車に乗せることができます。

さらにヨーロッパには、たくさんの歴史的な建造物、美しい景観があります。
自転車で走ると、川、街、山脈、海、歴史のある街並み、などを楽しむことができます。

車では止まりにくい所でも、自転車だとゆっくり止まって、写真を取ることも可能です。
また、電車やバスや車のように、景色との間に壁やガラスがありません。
そのため、景色を直接感じることができます。

これは、周りに何も囲まれていない自転車旅行の醍醐味といえるでしょう。

ヨーロッパを自転車でのんびり旅するならおすすめはオランダ!

ヨーロッパを自転車でのんびり旅するなら、中でもオランダがおすすめです。
オランダは、道が平坦なので、自転車を楽しむには最適です。

オランダでは、自動車よりも自転車がメインで、生活に密着しています。
そのため、自転車専用道路が設備されていて、どこでも安全で快適に自転車で走れます。

アムステルダム中央駅の裏には4階建ての駐輪場があります。
2,500台収容できますが、実際には4,000台くらい駐輪しているともいわれています。

駐輪場はいつも自転車でいっぱいですが、駐輪禁止エリアでなければ、どこに止めても大丈夫です。
街には、自転車をチェーンロックで繋げるポールが設置されています。
また、運河沿いにの柵を使って駐輪するのも良いでしょう。

オランダの主な街には、レンタル自転車店があり、パスポートあるいはクレジットカードの引換えで、自転車を借りることができます。
料金は1日13ユーロ、日本円で約1,500円程で連絡できます。
また、短時間だけレンタルしたい場合は、時間ごとに借りれます。

初心者向け!オランダを自転車で走るならおすすめはスポットは?

ヨーロッパ・オランダを、自転車でのんびり旅するときのおすすめのスポットをご紹介します。

まず、ゴッホの森ルートがおすすめです。
ゴッホの森と呼ばれる「国立公園デ・ホーヘ・フェルウェ」では、メインの場所に白い自転車が置いてあり、無料で借りることができます。

園内の自転車置き場で乗り捨てできます。
路線バスでビジターセンターまで来たら、自転車を借りましょう。

そして、「クレラー・ミュラー美術館」へ行ってください。
それから、ビジターセンターへ戻って、パンケーキ屋でお昼を食べると良いでしょう。

時間があれば、周りを自転車で散策してみましょう。
散策するときは、「狩猟の館」を目的地にするのをおすすめします。
5月下旬は新緑、8月はヒース、10月は黄葉などが楽しめます。

キューケンホフ公園もおすすめです。
公園の周りには、たくさんの色の球根畑が広がっています。

園内の施設のレンタサイクルを借りれば、自転車で走りながら球根畑を楽しむことができます。

ヨーロッパ・オランダを自転車で走るおすすめコース①

ヨーロッパで有名なユトレヒトとデ・ハール城に行ってみましょう。

案内所でANWB自転車地図を手に入れてください。

デ・ハール城まで、自転車で景色を眺めながらのんびり旅をすると、1時間くらいで着きます。
ロス・チャイルド家所有の庭園を散策したり、内部見学をしたら、ハールザイレンスでお昼を食べると良いでしょう。

それから市内に戻って、美術館やドム塔などを回るのをおすすめします。
アムステルダム郊外とユトレヒトの間を流れるフェフト川沿いには、豪商が建てた館があります。
アムステルダムから電車で20分のハーレムへ行ってみましょう。

案内所で地図とレンタサイクルの情報を手に入れてください。
市内の観光スポットを自転車で回ったら、西へ行きましょう。

Zuid-Kennemerlandを通って10kmくらいで北海へ出ます。

南下して、ザントフォールトで食事をするのも楽しいでしょう。

そして夕方、アムステルダムに電車で戻るルートも楽しいですよ。

ヨーロッパ・オランダを自転車で走るおすすめコース②

アイセル湖畔の村をめぐるルートをご紹介します。

アムステルダム中央駅の北から無料のフェリーに自転車と乗って、EYEミュージアム方向へ行きましょう。

降りたら、Buiksloterwegを通って、Flora公園を抜けて北東へ行きます。
さらにアイセル湖の方へ行けば、モニキンダムに着きます。

時間があれば、アイセル湖にあるマルケン島へ行ってみましょう。
マルケンは、緑の家と民族衣装を着ている人がいる村です。
アイセル湖畔沿いに進めば、フォーレンダムに着きます。

次は、星型城塞都市ナールデン・ルートです。

フレヴォパーク、ディーメルパークなどの公園を通って、マイデルトレックヴァールトを走ります。
ナールデルトレックヴァールトに入ると、星形城塞の跡が残る街ナールデンに到着です。

城塞に上ったり、中世の街を散策したりして、半日くらい滞在しましょう。
オランダは自転車道が国境まで整っているので、ドイツやベルギーまで自転車で行くこともできます。

このように自転車を使えば、のんびり旅をしながらヨーロッパを楽しむことができます。

ヨーロッパは自転車にやさしい国

いかがでしたか?

ヨーロッパでの自転車旅がおすすめな理由が、お分かりになったかと思います。

ヨーロッパの多くの国では、自転車専用の道路や信号が設けられており、安全に走行することが出来ます。

また、美しい町並みや風景を見ながらのサイクリングは、とても気持ちのいいものでしょう。
ぜひ機会があれば、ヨーロッパでの自転車旅をしてください。

 - ツーリング・旅・輪行, まだまだ知りたい自転車のあれこれ, 自転車全般