ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ

ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ│わくわく自転車情報館

家から目的地まで5km!自転車でかかる時間はどのくらい!?

2017.2.2

運動不足になりがちな人達にとっては、通勤や通学に自転車を使うのは、体を動かすいい機会にもなりますね。

交通機関の便が悪い地方の学生にとっては自転車通学が当たり前で、自転車を頑張ってこいでいる姿をよく目にします。

最近では、自転車専用の通行帯も整備されつつあるので、自転車での走行が更にしやすくなってきました。

それでは、家から学校、または職場まで5kmある場合の自転車でかかる時間はどのくらいなのでしょうか?

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

ジオスのミグノンを改造し快適な自転車にカスタマイズする!

イタリアの自転車メーカーであるジオスのミグノンは、今話題の小径車ミニベロと呼ばれる自転車です。 小...

ストライダーとペダル後付け自転車は将来的にどっちがいい?

ストライダーはペダルなしの子供用自転車の代表的な製品で、世界に150万人のユーザーがいると言われ...

自転車のフレームがサビてしまうのを防ごう!サビの危険性

自転車のフレームなどのパーツがサビてしまうことがあります。 そう、自転車はサビやすいのです。 ...

マウンテンバイクは街乗りにもおすすめ!タイヤの空気圧は?

マウンテンバイクは頑丈で、凹凸の多い場所も軽快に走れる自転車です。 ロードバイクやクロスバイク...

自転車の時速は思った以上に速い!それぞれの平均速度は?

自転車で、最も速いとされているのがロードバイクです。 初心者でも、簡単に30kmを出せてしまう...

子供用二輪車「ストライダー」の種類の違いと購入時の注意点

「ストライダー」は子供用のペダルとブレーキのない二輪車のことです。 足で地面を蹴って進み、...

趣味はロードバイクと言うためのスポーツ自転車の楽しみ方

「趣味は何ですか?」と聞かれた時に「ロードバイクです」とか、さらりと言えたらカッコ良くないですか? ...

シマノのセミディープホイールrs30とrs330はどんな人向き?

スポーツ自転車にとって、ホイールは走りの質を決める上で、かなり大きなウェイトを占めています。 ...

soraのsti3400は操作方法が違う!親指シフトって何?

シマノのロードバイク用コンポでは、上から5番目のグレードになるのが「sora(ソラ)」です。 ...

男性の身長が164cmでも自転車なら高みを目指せる

身長が低いという事で、スポーツを諦めている事はありませんか? あるスポーツが大好きでも、身長が...

自転車のニップルのサイズを知りホイール組みを行う!

自転車のニップルを交換したい、と思う理由は、皆さんそれぞれありますよね。 錆びがひどくなってい...

ミニベロで通勤できる?ビアンキとブルーノを比較してみた!

近年では、エコブームや健康志向の高まりを受けて、自転車で通勤する方も目立ってきています。 ...

高校の部活で自転車競技を始めたい!初心者でもできる!?

高校に入学し、どんな高校生活を送ろうかワクワクしている方はいませんか? 高校の部活では新しいこ...

ビアンキのローマの特徴と簡単にできるカスタム法をご紹介!

スポーツ自転車で有名なメーカーと言えば、ビアンキですよね。 中でも、ローマシリーズは世界で...

トイザらスでストライダーは購入できる?口コミの怖さ

ストライダーは「ペダルなし自転車」というジャンルの子供用の乗り物ですが、自転車と認められる機能が...

スポンサーリンク

家から目的地まで5km!自転車でかかる時間は?通える距離は?

自転車通勤が可能な距離とはどれくらいなのでしょうか? いくつかの距離に分けて考えてみましょう。

まずは3Kmです。
だいたい10分で走れるので、余裕で自転車通勤できる距離です。

5Kmになると倍の20分ほどかかります。
自転車乗りからするとベストな距離です。
走り慣れてる人だとこれでも余裕に感じるでしょう。

更に延びて10Kmだと40分ほどかかります。
最初はきついですが、慣れるとこれくらいが丁度良く感じます。

15Kmだと1時間となります。
慣れてしまえばノンストップで走れますが、慣れるまでは途中で休憩を挟んで走るといいでしょう。

最後は20Kmです。
これは80分くらいかかって、ここらへんが自転車通勤の限界となります。

25Kmになると会社に着いたとしても体力がなくなって、仕事が手に付かなくなってしまうでしょう。

以上は15Km/hとして計算しています。
20~25Km/hで走ることもできますが、信号や道路状況などを考えて15Km/hとしています。

一般的には15Kmが無理なく通勤できる距離でしょう。

5kmの距離を自転車走行するのは時間がかかるが、おすすめする理由

電車通勤から自転車通勤に進んで切り替えたいという人はあまりいないでしょう。
それは自転車通勤を運動として考えているからだと思われます。

朝から運動と考えると気が乗らないのはわかります。
しかし、実際に自転車通勤をしている人は運動と意識していなく、自転車通勤が楽しいからしている人が殆どです。

会社まで5kmの距離としても、電車は使うでしょう。
しかし、朝の電車は人口密度が高く、快適な空間とは言い難いです。
ストレスが溜まってしまいます。

しかし、自転車通勤ならそんな朝のラッシュを避けることができるのです。
更に帰宅時もいくらでも寄り道ができます。
出勤時はストレスが溜まりにくく、帰宅時にはストレス解消の場所へ気軽に行けます。

自転車通勤なら心の健康も得られるでしょう。
ただし、自転車で走ることが義務になってしまわないように気を付けてください。

遠距離であれば時間はかかるかもしれませんが、自転車通勤なら自分の住んでる街の意外な発見ができるかもしれません。
試しに一度、自転車通勤を始めてみてはどうでしょう。

時間短縮したい!5kmの距離を颯爽と走り抜ける為におすすめな自転車①

自転車通勤を始めるにあたってオススメの自転車をご紹介します。
自転車は色々種類があるので、通勤に向いている自転車を見つけましょう。

一つ目はマウンテンバイクです。
特徴としては丈夫ということでしょう。
頑丈なフレームにサスペンションが付いて衝撃を吸収してくれるので、山道を走ることだってできます。

もちろん市街地でも走れます。
スポーツ自転車は色々ありますが、比較的とっつきやすい自転車と言えるでしょう。

ただ一つ注意点として、安物はやめた方がいいです。
マウンテンバイクにはルック車というのがあり、これはママチャリと大して変わりません(後で説明します)。
本物のマウンテンバイクはとても乗り心地がよく、快適です。

次はロードバイクです。
スポーツ自転車といえばこれですね。

軽い車重にドロップハンドル、細いタイヤで普通の自転車では絶対に出せない速度で速く走ることができます。
車体もかっこよく乗るモチベーションは高まりますが、初めの内はドロップハンドルが慣れないと思います。
慣れれば時間を気にすることもなく、5kmだってあっという間に走れます。

時間短縮したい!5kmの距離を颯爽と走り抜ける為におすすめな自転車②

引き続き自転車の種類のご紹介です。

3つ目はクロスバイクです。
これはマウンテンバイクとロードバイクの中間的な自転車です。
そのためクロス(交配)バイクと言われています。

個人的に自転車通勤に一番オススメの自転車です。
標準で泥除けが付いているのが多いのと、舗装路が走りやすいということです。
マウンテンバイクやロードバイクでも泥除けを付けられますが、付けた途端にダサくなってしまいます。
値段もお手頃なので、自転車通勤を始めるのにうってつけです。

次にコンフォート系クロスバイクです。
これはマウンテンバイクとママチャリの中間のような自転車ですが、女性向けのクロスバイクと言うのがピッタリでしょう。

フレームも小さいものから揃っているので、小柄な女性でも体に合ったものが見つかると思います。
デザインもかっこいいというより可愛いものが多く、会社まで5km程度で自転車通勤したい女性にはこの自転車をオススメします。

最後にルック車の説明をします。
これは4万円以下のマウンテンバイクで、量販店で売られているのはこれと思っていいでしょう。

装備は一見マウンテンバイクなのですが、乗ってみるとまったくの別物とわかります。
走行距離と時間も普通の自転車と変わりません。
独自の規格のパーツを使っていて部品の交換ができないのもあるので、ルック車は買わないことをおすすめします。

自転車を使っての移動でダイエット

自転車通勤のいいことはストレス軽減と時間の有効活用だけではありません。
ダイエット効果もあります。
しかも、このダイエットは続けられるダイエットなのです。

ダイエットに失敗する第一の理由は、続けられないということでしょう。
ダイエットプログラムを決めて数日は続くかもしれませんが、数ヶ月と長期間に亘って続けるのは根気が必要でとても大変です。
しかし、通勤は会社を辞めない限り毎日やらなければいけない義務でもあります。
嫌でも毎日必ずするものなので、自転車通勤に慣れてしまえばいくらでも続けられるのです。

スポーツ自転車は体を壊しにくいので、そういった面でも社会人にはうってつけです。
毎日5km以上走っても、手、腰、足の3点でバランスよく支えるので、負担も分担されて身体を傷めにくいのです。

更に自転車は風を感じることができるので、体温上昇が抑えられて疲れを感じにくくもなります。

他にも有酸素運動で脂肪も燃焼しやすいということ、スポーツジムやヨガ教室に通ったりダイエット食を購入する必要もなく、最初に自転車を買ってしまえばそれっきりという、あらゆる面でダイエットに向いていると言えるでしょう。

自転車用ライトの選び方

最後に自転車用ライトの選び方をご紹介します。

自転車用ライトは自転車と一緒に買うべき大事な必須アイテムです。
自動車のヘッドライトは暗い路面を照らすものですが、これは自分の存在をアピールする役割が大きいです。

実際に試してみると分かりますが、ライトをつけていない自転車はとても気付きにくいのです。
歩行者、同じ自転車乗り、自動車にしっかり認識してもらうことが事故回避に繋がります。

ライトを選ぶ点でチェックすべきことは照射範囲です。
コンパクトなLEDのライトは正面から見ると明るいのですが、少し角度を変えるとライトが点灯しているのがわかりにくいものもあります。
コンパクトなものを買うときは色々な角度から見ましょう。

電池は充電式が便利です。
ライトは長い時間点けるので想像以上に電池の消費が早く、一々電池を買うよりも充電式を買った方が安く済むでしょう。

雨でも大丈夫なライトがほとんどですが、5km以上走って長時間雨にさらすと中の接触部分がサビたりする場合もあるので、外に止めてるときは外すように心がけましょう。

安全に無理なく自転車通学&通勤を!

自転車を使って目的地に行くことは「お金の節約」や 「運動不足解消」「ストレス解消」にも役立つというメリットがありますね。

短い距離の方は、まずは身近にある自転車で自転車通勤をスタートしてみては、いかがでしょうか。

ある程度の距離の方は、最適な自転車選びやライト・泥除けなどの準備を忘れずに!

怪我をしたり、事故に合わない様に気をつけて無理なく自転車通学&通勤をして下さい。

 - まだまだ知りたい自転車のあれこれ, 自転車の速度と移動距離, 自転車全般