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学生が自転車を買うなら!?通学用自転車を選ぶポイント

2017.1.30

春先になると、通学するために自転車の購入を考えている学生さんも多いでしょう。

しかし、通学用の自転車は毎日乗るものですから、安全なものを選びたいですよね?

そこで今回は、通学用自転車を買う際の注意点をご紹介していきます。

学生といわず、新しい自転車の購入を考えている人も、ぜひ参考にしてみてください。

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学生が自転車を買う際に選ぶポイント

通学用の自転車に欠かせない装備といえば前カゴです。
大きさ、形状、材質など、様々なものが用意されていますね。
自分に合ったものを選ぶために、それぞれの特徴を把握して買うようにしましょう。

学生は、教科書やノート、文房具など、比較的荷物があります。
あまり浅いものを選ぶと、衝撃の際に落ちてしまうことがあるので、なるべく深いものを選んだ方がよいでしょう。

比較的安価な自転車に使われているのが樹脂コーティングを施したスチール製のカゴです。
これは、衝撃で変形しやすいし、コーティングの劣化により、サビてしまうことがあるので注意が必要です。

一方、ステンレス製のカゴは衝撃に強いし、サビにくいのでおすすめです。

自分に合ったサイズの通学自転車を選ぶ際には、タイヤの大きさがひとつの目安になってきます。

標準的なサイズとして、26インチと27インチがありますが、お店に出向いて跨らせてもらった方が無難ですね。
その際サドルの高さも調節してもらいましょう。

ホイールについては、軽量なアルミ製や丈夫でサビにくいステンレス製、太いスポークを使用して強度を高めたものなどがあります。
重い荷物を載せるのかどうか、荒れた道を通るのかどうか、こういった視点で選ぶとよいでしょう。

通学におすすめする自転車のライトは??

部活をやっている学生であれば、帰宅時間が遅くなることもありますね。
夜間に自転車走行する場合、ライトを点灯させる必要があります。

ライトは、車や歩行者からの視認性を高めるものです。
事故を防止するために必ず取り付けておきましょう。

ライトの種類としては主に下記のようなものがあります。

(1)電池を必要とするバッテリーランプ。
(2)車輪の外周部分でダイナモを回して発電するダイナモランプ。
(3)車軸の中にダイナモが内蔵されているオートライトタイプ。

通学用としておすすめしたいのが(3)です。
これは電池が切れてしまう心配がないし、(2)と比べて重くなることもありません。

暗くなると自動で点灯するので、付け忘れの心配もありません。
また、ライトの明るさというのも大事になってきます。

ブリヂストンサイクルの自転車には、高輝度で視認性の高い1WのホワイトLEDを使用した「シングルパワー点灯虫」や、同じく1WホワイトLEDを2個使用することで、従来のものより1.6倍の明るさをもつ「Wパワープラス点灯虫」といったライトがあります。
もし、夜間走行する頻度が高いのであれば、こういったライトを買うとよいでしょう。

より安全な走行をするために、テールライトをつけることも大事ですね。

学生が自転車を買う際に注目するマークとブレーキ

自転車の部品で最も大事なのはフレームです。

ハンドルや車輪、ブレーキなどのあらゆる部品がありますが、結局はこのフレームに固定されています。
ここの強度や精度が悪かったりすれば、不安定になる分事故が起きやすいし、気持ちのよい走行もできません。

安全上の問題を考える上で、ひとつの目安にしたいのがBAAマークです。
このマークが貼付された自転車のフレームは、厳しい耐久試験をクリアしたものなので安心できます。

当然ですが、ブレーキはしっかりと効くものを買うようにしてください。
ブレーキをかけてから、短い距離で停車ことができるかどうかが重要になってきますが、雨が降っているときにもしっかり効くかという視点もまた重要です。

後輪用ブレーキは、カバーで覆われたタイプがポピュラーで、比較的雨の影響を受けにくいのが特徴です。
一方、フロントブレーキはゴムのパッドで車輪を挟み込む減速させるタイプが主流ですが、雨に濡れてしまうと効き目が悪くなる傾向があるので注意してください。

健全な学生生活を送るためには、こういった安全上の問題も考えたいですね。

メンテナンスがあまり要らない自転車を買うのもポイント

自転車走行するにおいて、もっとも身近に頻発するトラブルといえばパンクですね。

学生が自転車通学する場合、毎日のことになりますので、パンクのトラブルは避けにくいでしょう。
なかでも多いのが、「リム打ちパンク」です。

これは、タイヤに充分な空気が入っていないまま走行して、リムがチューブを傷つけてしまうことにより起こるものです。
タイヤの空気というのものは、自然に抜けていくものなので、小まめにチェックするようにしましょう。

異物が刺さることで起こるパンクもありますね。
これ避けたい場合は、耐久性を向上させた耐パンクチューブや耐パンクタイヤを買うとよいでしょう。

一般に、ノーパンクタイヤと呼ばれるものは、内部にウレタン素材などを入れてパンクを防止しているのですが、空気入りタイヤに比べると、走りが重く、乗り心地が悪いという弱点がありますので注意してください。

タイヤの空気圧とともに定期的に見ておきたいのがチェーンです。

油が切れてギコギコと音鳴りするような状態では、自転車を漕ぐ力の伝達にロスが生じてしまい、それだけ軽快に走ることができません。
定期的に、ホコリや泥などを清掃したり、注油したりするようにしましょう。

ちなみに、チェーンの代わりにベルトを用いたタイプの自転車であれば、注油する必要はないし、ズボンの裾をオイルで汚してしまうこともありません。

学生にもうれしい変速機つきの自転車

自転車の装備というのは、基本的に加えれば加えるほど価格も高くなる傾向があります。
装備は、その学生が通学する上での優先順位を考えて買うとよいでしょう。

走る距離が少なく、平坦な道のりであれば、変速機なしでも問題ありませんが、長距離やアップダウンのある道を走行する場合であれば、変速機があった方が何かと便利でしょう。

変速機には、内装変速と外装変速の2種類があります。

[内装変速(変速機が後輪軸に内装されるもの)]

メリット:
・停止した状態で操作ができる
・水やほこりの影響を受けにくいのでメンテナンス頻度が少なくて済む
・変速時にチェーンのかけ替えがないのでチェーンが外れにくい
・変速機が露出していないので転倒時などにダメージを受けにくい

デメリット:
・外装変速より高価

[外装変速(変速機が後輪軸の外側にあるもの)]

メリット:
・内装変速より安価
・変速段数が多い

デメリット:
・水やほこりの影響を受けるのでこまめなメンテナンスが必要

自転車通学する学生にむけて、気をつけること

天候に合わせた対策:
豪雨や積雪は、自転車通学する学生にとっては死活問題となってきます。
自転車以外での通学手段を用意しておく必要がありますね。

起床時に天気を見るようにして、自転車での走行が難しいと感じたら、臨機応変にバス・電車などの公共機関や徒歩、車での通学に切り替えましょう。
安全のために、無茶な走行はしないようにしましょう。

季節に合わせた対策:
夏には着替えが必要なくらい発汗する人もいるでしょう。
春には花粉の影響を受けてしまう人もいるでしょう。
そして冬の自転車走行するの時の、手のかじかみは、手袋なしではなかなか耐えることはできないでしょう。

夏にはシャツの着替え、春にはマスク、冬は手袋と、このように、季節にあわせた装備というものを用意をしておきたいですね。

走行中の身だしなみ:
走行中の身だしなみにも気をつけた方がいいと思います。
女子の場合は、スカートのめくれ、男子の場合は、ズボンの裾がチェーンに接触することで起こる油汚れなどです。

これらも気になる場合は、アンダーパンツや裾留めバンドなどを買うとよいでしょう。

交通事故対策:
安全不確認、一時不停止、信号無視などの交通ルール違反は、自転車事故の原因になるので気をつけましょう。
また、遅刻しそうになって慌てる事や、慣れた道であるがゆえの油断も事故に繋がりやすいですね。

きちんと交通ルールを守り、無茶な運転をしないようにしましょう。

通学で自転車を選ぶポイント

やはり通学用自転車は長く乗るものですから、安心で安全な自転車を選ぶのがいいでしょう。

今回は通学用自転車を選ぶポイントをご紹介しました。

自転車は誰でも乗れるものであるからこそ、交通ルールをしっかり守り、十分に注意して通学してくださいね。

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