自転車のハンドルをまっすぐにする方法!ハンドルの種類

自転車のハンドルが曲がってしまうと走行しずらくとても危険です。

自分で出来る自転車のハンドルをまっすぐにする方法を調べてみました。

また、自転車はいろいろなタイプのハンドルがあるのをご存知ですか。

今回はハンドルの種類も一緒にご紹介してきます。

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ステムを調整してハンドルをまっすぐにしよう!①

自転車のステムの高さの調整方法とガタが出ない方法をご紹介していきます。

ハンドルとフレームを繋いでいるところをステムと言い、この高さを調節すれば、ハンドル全体の高さの上げ下げが可能です。

スポーツバイクでは、アヘッドという仕組みが多く用いられているので、アヘッドについてご紹介していきます。

準備するのものは、アーレンキーセットです。
自転車屋で買うことができます。

1.ヘッドキャップを緩めましょう。

2.スクラムのクランプを緩めましょう。
ボルトが2つあれば、交互に緩めてください。

3.ヘッドキャップとスペーサーを外してください。

4.ステムを引き抜きましょう。

5.今回は、ステムを下げる方法です。
スペーサーを下げる分だけ取ります。
ハンドルを上げるときは、スペーサーを上げる分だけ入れます。

6.ステムをもう一度挿入して、取り外した分のスペーサーとヘッドキャップを入れましょう。

7.ヘッドキャップを締め込んでください。

たくさんの人が誤った順序でしがちですが、まずヘッドキャップを締め込むのです。
ここを締め込んだら、全体的に圧力がかかってガタつきが取れて、締め込みができます。

締め込み加減が重要です。
前ブレーキをかけながら、前後にゆすって、ガタがないところまで締め込んでください。

ハンドルがタイヤとまっすぐに取り付けられているかチェックしましょう。

ステムを調整してハンドルをまっすぐにしよう!②

ハンドルとタイヤがまっすぐかチェックする方法は、定規などで、目線でまっすぐかどうかチェックしてみてください。

ハンドルを左右に切って、なめらかに切れるかチェックしましょう。
そして、動きが重くなければ大丈夫です。

ヘッドキャップを締め込み過ぎたら、ハンドルの切れが悪くなってしまいます。
締め加減に関しては、前ブレーキをかけて前後にゆすってガタが出ず、ハンドルを左右に切ってなめらかに切れるような力加減まで締め込んでください。

次は、ステムのクランプを締め込みましょう。
ボトルが2つあれば、均等に締め込んでください。
片方をある程度締めたら、もう片方をある程度締める、という作業を繰り返します。

片方ずつ締めたら、締めつけに偏りが出ます。
締めすぎないように気をつけて、しっかり締まるところを心掛けましょう。

買った自転車店へ自転車を持って行って、締め付け具合を確認してもらうのがベストです。
スポーツバイクは、自分の体に合ったポジションに調節することが大切なので、この作業は自分でできるようになってください。

また、ガタが出ながら乗っている場合は、間違った順序で締め付けている場合が多いので、緩んでいないか、正しく締め付けられているか、チェックしてください。

疲れにくいまっすぐなハンドル!フラットハンドル

クロスバイクには、まっすぐなフラットハンドルが初期装備されています。

ブレーキが握りやすくて変速レバーも操作しやすく、細かくハンドルを操縦しないといけない市街では、素晴らしい操作性が期待できます。

アップライトな乗車姿勢は視界が良いのですが、空気抵抗を受けやすいため、街中をゆっくりとしたスピードで走ることが多いクロスバイクに、フラットハンドルが用いられているのです。

フラットハンドルの長さについてご紹介します。
一般的なハンドルの長さは、肩幅より少し長いくらいです。

長いと自転車のコントロールがしやすいです。
短かければ、上半身を活かしやすくなるので、登り坂などにおすすめです。

街やロードコースなら、4.5cmから5cmほどの幅が目安です。
ちなみに、ハンドル幅が広いと、自転車が安定させやすいので、マウンテンバイクなどの荒地を走る自転車は、幅の広いハンドルです。

ロードバイクは走ることが目的なので、空気抵抗を少なくさせるためにハンドル幅は狭いです。

自転車フラットハンドルのメリットデメリット

フラットハンドルのメリットとデメリットについてご説明していきます。

低速での操作がしやすいのがメリットです。
急ブレーキや急ハンドルなどにも優れています。
持ち手の位置とブレーキが近いので、上半身が起きて視界が良いです。

ドロップハンドルでも同じ姿勢ができますが、ドロップハンドルのメリットが少なくなるので、フラットほどアップライトにすることはほとんどありません。
以上のことから街乗りに向いています。

自転車に乗る人なら、誰でも運転することができるでしょう。

荒れ地をマウンテンバイクで走るときは、ハンドルを地面に押さえつけるようにして走ります。

タイヤが空転しないように、地面を強く噛ませるような感覚になります。
フラットは、まっすぐなので強く噛ませることが得意なのです。
そのため、マウンテンバイクはフラットハンドルを採用しています。

デメリットは持ち手の位置が変えられないことです。
エンドバーやブルホーンバーの取り付けで改善できます。

他にデメリットを挙げるとすれば、場面によってポジションを変えることができないことです。
飛ばしたくても、前傾をとるのが難しいですね。

しかし、フラットハンドルは街乗りのようなゆっくりしたスピードで、繊細な操作が必要な状況に合います。
視界が良くて、切り返しが得意なので、安全に乗ることができることが良いですね。

自転車のフラットハンドルは短距離向き

フラットで長距離を走る場合、ハンドルカットとバーエンドバーが必要です。
操作性が高いのに、比較的安く買うことができます。

フラットハンドルを改造しないと長時間の走行には向いていません。
その理由は、まっすぐなので乗ると、手や腕が痛くなることです。

ほとんどの自転車のハンドルは、腕や手首に優しい作りになのですが、フラットハンドルはそうではありません。

フラットハンドルを、長距離の走行ができるようにする方法があります。

まず、バーエンドバーを付ける方法です。
バーエンドバーを付けると、縦に握れるので、手首の負担が減ります。

次に、ハンドルの左右をカットし、自分の体に合ったハンドル幅にする方法です。
腕の広がりが抑えられます。

ハンドルカットするのは、稀なチューニングですが、効果はあります。
ただ、カットは少しづつしましょう。
また、ハンドルグリップを取り外すので、六角レンチで取り外し可能なグリップに変えるのがベストです。

フラットハンドルのパイプカットの方法についてご説明していきます。

乗る人のサイズにハンドルを切り、長さを調節します。
パイプカッター、紙やすり、油性ペン、アーレンキーが必要です。

アーレンキーを使ってハンドルのネジを緩めます。

次にハンドルレバーとグリップを取り外します。
自転車に乗った状態で前ならえをしてそのまま手を下げます。

ハンドルに小指が当たる場所から拳一個分外側にずらしたところに油性ペンで印を付けます。
印をつけた所を切り、切断に紙やすりをかけてハンドルレバーとグリップを付けてできあがりになります。

自転車を快適に走行できるようにしよう

自転車の走行に違和感が感じる事ないですか。
それは、パーツのズレが原因のことがあります。

ここでは快適な走行できるように調節する方法について紹介していきます。

まず、ヒンジのレバーを持ち上げ、横に倒します。
ステムとホイールの向きが重要でこの部分がズレていると、まっすぐ走れません。
レバーをスライドしてピンを押し込みます。

スライドさせたまま、上部を倒しきり、ステム内の六角ボルトを緩めます。
中心のナットに差し込み、左回りに回し、緩くなったら上部を持って左右に動かし、硬さを取ってください。

ハンドルを上げてセンターを合わせましょう。
斜めになっているハンドルを、前タイヤと同じ方向に直します。

カゴなどの固定できる所を片手で持って、ハンドルを直しましょう。
上部をつかんで、細かく調整します。
ハンドルの中心近くを持つと、細かい調整がしやすいです。

もう一度固定する為に、ゆっくりと上部を倒します。
勢いよく倒すとずれるので、気をつけましょう。
慎重にネジを、右回りに締めます。
ゆっくり力を加えると、上部が固定します。

もう一度ヒンジを戻して、レバーをスライドさせてはめ込み、倒して固定します。

前から見たときに、ハンドル、フレーム、フォーク、タイヤがまっすぐになるようにしましょう。
後ろからもチェックすると、さらに正確に直せます。
曲がっていれば、最初からやり直しましょう。

自転車は精密部品がたくさんあるので、メンテナンスを普段からしていると、快適に乗ることができます。

自転車のハンドルはまっすぐに

自転車のハンドルが曲がってしまったまま走ったりはしていませんか?

そのまま放置しておくと事故にもつながりかねません。

ハンドルの曲がりは走行中に感じやすく、分かりやすいです。

もし自分で出来ないという方は専門店に一度持っていくことをおすすめします。