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「クロスバイク」の検索結果624件

  • 2018年1月23日

ホイールのハブを交換したい!自力でできる?費用は?

自転車のホイールは、タイヤをはめる部分であるリム、骨組みに当たるスポーク。スポークをリムに支持するニップル、そして、スポークを受け止めるハブで構成されています。それぞれに連動性があるので、単体で新しいものに交換するすることは難しいのですが、今回は色々な方法をご紹介します。

  • 2018年1月22日

ハンドルをブルホーンにした場合stiレバーを使用できる?

ブルホーンは、先端が「牛の角」のように、前方に突き出ているハンドルのことです。トライアスロンやTTバイクに採用されていますが、市場ではマイナーな存在です。しかし、フラットバーに比べて持ち手が増えるメリットもありますし、ドロップハンドルほど深い前傾姿勢にならないので、用途が広いハンドルです。ただ、stiレバーを装着する際には、少し注意が必要なようですので、確認していきましょう。

  • 2018年1月21日

フラットバーのハンドル幅が最初からそのままになってない?

mtbやクロスバイクは、ハンドルの操作性に優れるフラットバーハンドルが採用されています。このフラットバーは元からハンドル幅が広く作られているので、違和感を覚えながら、そのまま乗っている人も少なくないでしょう。そこで今回は、フラットバーのハンドル幅について、適正な広さやカスタマイズについてお話します。

  • 2018年1月20日

フラットバーにバーエンドバーを!取り付け方法をご紹介

mtbやクロスバイクのフラットバーハンドルは、小回りが利いて操作性には優れています。しかし、持ち手が常に同じなのと、人間にとって不自然な手首の向きで握っているので、疲労がたまりやすいのが難点です。そこで考えられたのがバーエンドバーですが、今回はその効果から取り付け方法まで説明していきます。

  • 2018年1月20日

ハンドルをカットしてクロスバイクの走行性能をアップ!

クロスバイクは、MTBから派生した自転車と言われています。そのために、水平な一本棒のフラットバーハンドルなわけですが、車体を押さえつけたり振り回すことがないので、幅はそれほど必要ありません。しかし、街中ではハンドル幅が広いまま走っているクロスバイクを、見かけることも少なくありません。そこで今回は、ハンドルの幅についてのお話と、ハンドルのカット方法についてもご紹介していきます。

  • 2018年1月20日

ロードバイクのフレームやパーツにサビが!どう対処する?

雨でもロードバイクに乗っている方にとって、パーツのサビは気になることの1つではないでしょうか?チェーンやスプロケットもサビますし、カーボンのフレームでなかったらフレームもサビてしまいます。サビてしまうと、性能も落ちてしまいますし、見た目もかっこ悪いですよね。今回は切っても切り離せない、ロードバイクとサビについてまとめていきます!

  • 2018年1月18日

ロードバイクのタイヤサイズの見方は?何を見れば良い?

ロードバイクを始めとして、自転車のタイヤサイズは規格が乱立しているので、かなりややこしい状態です。ただ、あまり難しく考え過ぎず、覚えてしまえば何てことはありません。そこで今回は、自転車のタイヤサイズの見方を確認しましょう。

  • 2018年1月16日

タイヤのバルブ交換を行いたい!料金はどのくらいかかる?

「自転車のタイヤに上手く空気が入らない」という事象を、よく耳にします。タイヤのパンクなども原因のひとつですが、空気穴=バルブに問題があることも多いです。今回は知っているようで意外と知らない、自転車に空気を入れることについてお話していきます。また、バルブ交換の料金などもご紹介します。

  • 2018年1月15日

センチュリオンの自転車をもっと知ろう!ブログでの評価は?

センチュリオンはドイツの自転車メーカーですが、日本では、そこまでメジャーな存在ではありません。しかし、今やツール・ド・フランスにチームとして参加するまでになった、台湾のメリダが業務提携しています。しかも、これはメリダがセンチュリオンの技術を評価してのことですし、開発に加わってから、メリダの評価が上がったのも事実です。今回は、インプレブログなども参考にしながら、センチュリオンの自転車を確認しましょう。