- 2018年7月1日
ビアンキのクロスバイク・パッソを振り返る!改造もおすすめ
ビアンキに限りませんが、クロスバイクは近年スピード化が進み、ロードバイクに近い存在になりつつあります。レース機材として開発されていないクロスバイクは、元々自由度が高いので、どのような仕様になっても不思議ではありませんが、少し偏り始めたイメージです。今回はビアンキの「PASSO(パッソ)」を振り返り、どんな特徴があったのかご紹介します。
ビアンキに限りませんが、クロスバイクは近年スピード化が進み、ロードバイクに近い存在になりつつあります。レース機材として開発されていないクロスバイクは、元々自由度が高いので、どのような仕様になっても不思議ではありませんが、少し偏り始めたイメージです。今回はビアンキの「PASSO(パッソ)」を振り返り、どんな特徴があったのかご紹介します。
クロスバイクはスポーツバイクの中でも価格が手ごろで、入門編的存在でもあります。しかし最近は、クロスバイクにも本格志向のものが増えており、スペシャライズドのシラスなどにはフルカーボンの機種もあります。このように本格的になってくると価格も気になるところですので、今回はスペシャライズドのシラスを通じて、クロスバイクの価格を検証します。
ストライダーには基本のモデルの他に、各企業とのコラボモデルがあります。中でも日本が世界に誇る自動車・オートバイメーカーの「ホンダ」とのコラボ品は、若い頃にホンダに夢中になっていた親御さんの世代からも大人気です。今回はそんなストライダーのホンダモデルについて、一般モデルとの違いを確認してみます。
ストライダーの大会などに出向くとノーマルのものを見るのが珍しいくらい、皆さんカスタムをしています。カラーパーツを使用して着飾っているものや、ロードバイクやMTB用のパーツを使っているものも見掛けます。特にハンドルはカスタムの代名詞と言ってもよく、流行っているのだとも聞いています。そこで今回は、ストライダーのハンドルのカスタムについて考えていきましょう。
小さい子供に初めて与える乗り物で、人気のあるものがストライダーです。三輪車よりスピードが出て楽しい乗り物ですよね。対象年齢が2歳からのストライダーですが、乗り方をどう教えてあげれば良いのでしょうか。ストライダーを2歳の子供に与えたときの教え方と、注意点についてご説明します。
タイトルを見て多くの方が思うのは、「ストライダーって何?2歳の子供が使えるの?」という疑問ではないでしょうか?今回は正にそこを明らかにしていくわけですが、ストライダーは対象年齢を2歳からと公表していますので、誕生日プレゼントとしてもありと言えます。そんな2歳から始められるストライダーはどんなものなのか、考えてみましょう。
「自転車のグリップシフトが硬いせいで、ギアチェンジがスムーズにいかない!」このようなトラブルが起こった事はありませんか?今回は、なぜグリップシフトが硬くなるのか、その原因と対処法についてご説明していきます。
ロードバイクはさまざまなパーツで構成されていますが、中でも性能に大きく影響するのがホイール、といわれています。価格も1万円前後から、数十万円といった高級品もあります。そんなホイールも用途に応じて交換したりしていると数も増えてくるので、保管方法で悩んでいる、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、自転車専用のグッズではなく、身近な100均ショップやホームセンターで購入できる用品を利用した、ホイールの保管方法をご紹介します。
2017年は、世界的なニュースも多く、北朝鮮の軍事的な問題含め国際問題が多々あった年でした。日本の経済面でも株高が目立ち、仮想通貨が暴騰したりと、何かと慌ただしい1年でしたね。そんな中、ロードバイクに注目しても様々なことがありました。今回はロードバイク界の2017年のニュースと、その中でもホイールの変化について着目してまとめました。
イタリア語で、「青空」を意味するチェレステカラーも鮮やかなビアンキのロードバイク。お洒落なイメージがあり、特にロードバイクビギナーから人気が高いイタリアのロードバイクブランドです。毎年、微妙に色味がかわるチェレステカラーのインパクトが大きいので、デザインに目がいきがちですが、ロードバイクはやはりスポーツギアです。しっかりサイズ表を確認して、身体に合ったものを選ぶことが大事です。今回は、ビアンキのロードバイクを購入するときに必須な、サイズ表の見方をチェックしていきましょう。