- 2018年8月6日
スペシャライズドのウェアで冬のライドを温かく快適に!
風を切って走ることになる自転車は冬になると、ツーリングなどのロングライドはためらってしまうこともあるかと思います。しかし、サイクルウェアで防寒対策をすれば快適に走れますし、身体も温まるものです。そこで今回はサイクルウェアのお話をしますが、中でもスペシャライズドはフレームメーカーならではの本格的なものから、カジュアルなものまで揃っているのでおすすめです。
風を切って走ることになる自転車は冬になると、ツーリングなどのロングライドはためらってしまうこともあるかと思います。しかし、サイクルウェアで防寒対策をすれば快適に走れますし、身体も温まるものです。そこで今回はサイクルウェアのお話をしますが、中でもスペシャライズドはフレームメーカーならではの本格的なものから、カジュアルなものまで揃っているのでおすすめです。
ストライダーはあくまでも玩具ですが、大会なども行われるため、スポーツバイク並みのカスタマイズをする場合も多いです。ハンドルもその一環であり、特にカーボン製のハンドルはストライダーのカスタムでは代名詞とも言われているほどです。そこで今回は、ストライダーのハンドルのカスタムについて考えてみましょう。
クロスバイクには荷物が積めないこともあり、サイクリングなどではサドルバッグが重宝します。用途や走る距離、天候などによって様々なサイズやデザインがあり、選び方も難しいところです。そこで今回は、クロスバイクに取り付けるサドルバッグについてお話ししていきます。
自転車、特にスポーツタイプのサドルには、座面がまっさらで平坦なものは少なく、溝切りがされていたり、穴が開いているものもあります。これはファッションでそうしているわけではなく、ちゃんとした理由があります。そこで今回はその理由も含め、自転車のサドルの形状についてお話ししていきます。
サイクルウェアと聞くと、肌に密着したサイクルジャージを思い浮かべるか方も多いかと思いますが、少なからずハードルの高さを感じることもあるでしょう。以前ならそれしか選択肢がなかったものですが、現在はカジュアルなものが多くなり、普段着として着用しても違和感がないものも多くあります。今回は、そんなカジュアル系サイクルウェアの代表的ブランドである「ナリフリ」をご紹介させて頂きます。
ジャイアントの「ESCAPE R3(エスケープR3)」は、クロスバイクでは毎年のように販売上位に顔を出す超売れ筋モデルです。「コスパのジャイアント」を象徴するような自転車であり、5万円前後の価格ながらスポーツバイクとしての資質は高いです。しかし、乗っていますとカスタムをしたくなるもので、特に「沼」とも表現されるサドルに関してはその傾向が顕著です。そこで今回は、エスケープR3のサドル交換について考えてみましょう。
BROOKS(ブルックス)は創業140年以上にもなる、イギリスの老舗サドルメーカーです。BROOKSのサドルと言えば「革」ですが、独特なものなので乗り心地にクセがあり、最初の内は硬くてお尻が痛くなるという経験をされた方も多くいらっしゃるでしょう。そこで諦めてしまう方も多いと聞いていますが、本当にそこで終わりにしてよいのか検証してみましょう。
折り畳み自転車は、文字通りコンパクトに折り畳めるのが最大の特徴であり、持ち運べたり保管場所に困らないというメリットがあります。見た目は、少し風変わりな面白い自転車ですよね。ただ、「コンパクトになる」という性格上、衝撃吸収性で劣る面があり、地面からの突き上げが厳しくなりますので、乗り心地に不安を感じるかもしれません。特に、普通のスポーツバイク用のサドルではお尻が痛くなることもあるので、交換を考えたくなります。
ロードバイクを輪行する際には、ホイールを外すことになりますので、収納時にホイールでフレームを傷つけないようにします。多くの輪行袋では保護材をフレームに巻き、傷がつかないようにしますが、ホイールバッグを使って保護する方法もあります。また、ホイールバッグを別個の荷物にすれば、本体用は小さいサイズでも収められる可能性があります。今回は、そんなホイールバッグのおすすめ製品をご紹介していきます。
皆さんは「マンハッタンバイク」というスポーツバイクのメーカーを知っていますか?ミニベロ、折り畳み自転車を中心にラインナップしているブランドです。日本ではかなりマイナーな存在ですが、このマンハッタンバイクについて、機種の紹介や評判を確認していきます。