- 2018年9月22日
ロードバイクのクランクメーカーならシマノ!交換には?
ロードバイクにおいてクランクは動力の要になる部分であり、その先に付属しているチェーンリングはフロントギアであるため、非常に重要なパーツです。単価が高いということもあり、特にエントリーモデルの安価な完成車ではコンポのセットとは別メーカーのものが取り付けられていることもあります。そういった意味でもクランクを扱っているメーカーを知っておく必要がありますので、今回はご紹介していきます。
ロードバイクにおいてクランクは動力の要になる部分であり、その先に付属しているチェーンリングはフロントギアであるため、非常に重要なパーツです。単価が高いということもあり、特にエントリーモデルの安価な完成車ではコンポのセットとは別メーカーのものが取り付けられていることもあります。そういった意味でもクランクを扱っているメーカーを知っておく必要がありますので、今回はご紹介していきます。
メリダの「リアクト」は、ロードバイクでは今や無くてはならない存在の、エアロロードです。プロ仕様のモデルからアルミフレームまで様々な機種がありますが、今回はその中でもカーボンフレームのエントリーグレード「リアクト4000」を取り上げます。コスパの高さが評価されていますが、エントリーグレードの宿命で、ホイールなどにはカスタムの余地を残しています。そこで今回は、リアクト4000に適したホイールを考えていきます。
マウンテンバイクのサイズはホイールで表されており、その単位はインチ表記になります。26、27.5、29インチなどがあり、特に29インチは「29ER(ツーナイナー)」という呼称があるくらい、マウンテンバイク乗りにとって特別な存在です。ただ、レースで主流ではなくなってきたことから、今は扱わないメーカーさえあります。しかし、メリダのように29ERを充実させているメーカーもあり、需要がなくなっているわけではありません。
メリダのスクルトゥーラ5000は、カーボンフレームの中ではミドルグレードよりも少し下という位置付けです。スクルトゥーラはツール・ド・フランスも走る「バーレーン・メリダ」のメインバイクであり、下位グレードに至るまでそのコンセプトは引き継がれています。今回はそんなメリダ・スクルトゥーラ5000についてお話ししていきます。
台湾メーカーのメリダは、MTBで有名なブランドですが、実はとてもコストパフォーマンスの高いクロスバイクも製造しています。また、技術力もあるため、性能も良く、さらには価格が安いと評判です。そこで今回は、自転車メーカー「メリダ」の歴史や、おすすめクロスバイクと特徴についてお話ししていきます。
ストライダーは、小さなお子様にとってとても楽しい乗り物です。しかし、遊んでいるときは良いのですが、使い終わった後の片付けが苦手だという声をよく耳にします。そこで、小さなお子様でも簡単に片付けることができて、しかも安価で作ることができるストライダーのスタンドを手作りで作る方法をご紹介します。
スポーツバイクには荷物を運ぶ概念がないので、サドルバッグなどを取り付けている方も多いかと思います。携帯用の工具程度しか入らない物から、旅行に行けてしまうほどの容量のものまであります。今は大容量のものが多くなっていますが、走りを考えた場合に重心が崩れてしまうこともあり、少なからず影響も出ます。特にダンシング(立ち漕ぎ)では、「荷物が揺れてしまうのでやりにくい」という意見も多く見られます。
自転車には、さまざまなブレーキが使用されており、ブレーキの種類によって調整方法が異なります。その中でも、スポーツバイクによく採用されているキャリパーブレーキの調整方法をご紹介します。今回調整するブレーキは、ロードバイクに使用される王道のブレーキです。キャリパーブレーキの調整方法を知ることで、多くのロードバイクを調整することが可能です。それでは、トラブル別で後輪のブレーキ調整方法をご紹介しましょう!
ロードレーサーに乗っていると、避けて通れないのが「サドルの調整」です。しかし、シティサイクルと違って調整の幅が広く、少々難しく感じます。そこで、この記事ではロードレーサーのサドルの調整を、どなたでも行えるように詳しく解説します。
ロードバイクを購入する際に、どこのメーカーが良いのか気になりますよね。そんな時の参考にして頂くために、あくまで個人的にはなりますが、オススメのロードバイクをランキングにしてご紹介していきます。あくまで主観的な内容ですので、売れ筋や性能の良し悪しなど、他メーカーとの比較はしていませんのでご注意ください。